SR サイタマノラッパーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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SR サイタマノラッパー

[エスアールサイタマノラッパー]
8000 Miles/SR: Saitama Rappers
2008年【日】 上映時間:80分
平均点:6.08 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-03-14)
シリーズもの青春もの音楽もの
新規登録(2010-06-20)【8bit】さん
タイトル情報更新(2016-05-03)【DAIMETAL】さん
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監督入江悠
キャスト駒木根隆介(男優)IKKU
みひろ(女優)小暮千夏
奥野瑛太(男優)MIGHTY
上鈴木伯周(男優)T.K.D
水澤紳吾(男優)TOM
脚本入江悠
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12
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26.《ネタバレ》 序盤「やばい、ついていけんかもしれん」と思いましたが、これなかなか深い作品だと思いました。
HIPHOPよりも現代の田舎出身若者の「あるある」として観ると凄い刺さる描写が多くちょっと考えさせられた。
要するにやりたいことはあるけれど、都会で勝負する勇気がなく燻っている若者たちの話。

芝居も下手なんだけど、それが逆にリアリティな味を出してるし、これわざとやってるんだったら凄い作品。

みひろも素晴らしかった。まわりが下手だったからもしれないけど、こんなに芝居のできる娘だったのか、と感心しました正直。

旅先で名物グルメの店を探してたら、迷子になって腹が空きすぎて仕方なく入った定食屋のアジフライ定食が旨すぎたみたいな。

なんか変な例えですいません。でも、そんな感じの映画です。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 8点(2016-09-25 20:11:28)
25.《ネタバレ》 い・・痛い、特に主役のイックは痛さ爆発である。キャラも痛けりゃ演出も演技も全てが痛い。でもこの痛さ、何かにかぶれたり情熱をもった者の中には理解できる人が必ずいるはず。冒頭からこの痛さが伝わってきて、目が離せなくなった。でもチープ感とダラダラした感じで退屈に感じる人がいるのもわかる。役所関係の大人たちを前にラップして、ドン引きの空気感、熱いライムとは全く関係ない大人たちの質問。痛いけど、ありえそうな面白さ。仕事もろくにせず、大した努力もせず、情熱だけが空回り、そして結局、何も起こせず、だがしかし、最後に残ったのは、やっぱり好きなラップだった。そのシーンですら、周りはドン引き、痛いまま、そこから、エンディングの曲に続く流れが最高だった。なんだろ、めちゃくちゃかっこつけてるんだけど、ずっとズボンのチャック全開、最後に至っては、ゴムが切れて、ズボンがずりさがる、しかし履いてたパンツがめちゃくちゃポップ、みたいな感じ。
なにわ君さん [DVD(邦画)] 7点(2015-07-30 21:41:07)
24.《ネタバレ》 長回しの多用はいいんですが、録音がちょっと雑じゃないかな。アテレコしてるみたいな感じで違和感があります。ただ、物語は素晴らしい!まず埼玉を舞台にしているというのがなんとも良い。もうちょっと手を伸ばせば東京なのに、埼玉でくすぶってる若者の閉塞感がビンビン伝わってきます。キャベツ畑の隣で夢を語っちゃったりなんかして、でも夢を実現するツテはないし、語ってる内容はスッカスカ。でも燃えたぎる情熱だけはあって、将来への仄かな希望を感じさせる。クライマックスの食堂でのフリースタイルはものすごく痛々しいんだけど、目を背けられないパワーがありますよ。自主制作ならではのパワーだと思います。主演の二人は俳優としてメジャーな仕事がドンドン増えるのかなーと思ったら、中途半端な映画ばっかりに出てますけど、スーパー・バッド童貞ウォーズで主演したマイケル・セラとジョナ・ヒル級の活躍を期待できます。
カニばさみさん [DVD(邦画)] 6点(2014-06-21 04:30:14)
23.《ネタバレ》 作り手の熱意は大変強く伝わったが、ストーリーは残念ながら心に余り響きませんでした。一番の理由は主人公一派が「中学生か!」と叱りつけたくなる程に幼稚なこと。別に夢を追うな!と言っている訳でなく、主人公の人生への考えが稚拙すぎて全く感情移入できず……。だって主人公たちは殆ど大して努力もせずにダラダラ日常を浪費してるだけなんだもの。中盤で市役所員にヒップホップを披露しますが、そこでヒップホップ文化に理解のない大人たちに"ヒップホップとは何か?"と力説もせず、ただスゴスゴと引き下がるだけ。これは舞台が若者文化に埼玉が不理解だからでは無いですよ。だってTHA BLUE HERBなんて北海道の札幌出身だけど「俺たちがヒップホップの第一線だ、東京モノは俺たちの後ろをついてきな!」って主張し続けていて、成功した今も札幌を拠点に活動している。そういう努力を全くしていないのだから主人公たちが夢から脱落していくのは当然なんです。真面目に音楽やるなら真面目にやれよ!っていうね。私も学生時代はジャンルは異なりますが(一般的にメジャーでは無い)音楽をやっていて、周りでプロになった人間も何人かいましたが、彼らはキチンと将来を見据えて自分を売り出したり、本場の音楽を求めてNYに渡ったり、尊敬する先生に師事したりしてましたよ。
ラストは主人公が料理屋で働いていて、かつての仲間とフリースタイルを繰り広げる。仲間は主人公に振り向いて映画は終わり、もう一度夢に挑戦していくことを示唆しますが、私からすれば彼が夢を今度こそ成功するビジョンが全く見えない。終盤までの主人公の姿に全く乗れなかったからかもしれません。
要所要所の緊張感を持続させた長回しや、主人公に容赦無く言葉のナイフを浴びせるみひろさんの演技、竹田先輩のトラックなどハッとさせられたシーンも多かったのですが。とにかく私にとっては主人公の姿勢にムカついてしまった映画でした。
民朗さん [DVD(邦画)] 4点(2013-11-24 00:35:32)
22.《ネタバレ》  劇場版かまってちゃんの監督作品と知って思わず借りました。最初はゆるい感じのコメディかな?と思って観てましたが、主役の太ったラッパーが夢を追う姿に感動し、次第に引き込まれていきました。安っぽい映像がより田舎で燻る若者達のリアルを際立たせていたと思いました。
 
 基本的に主人公はダメ人間なんですね。家では半ニートだし、不良にはからまれて負けるし、同級生にはバカにされるし、ラッパー仲間の中でさえも雑魚扱いされている。しかし、ラップにかける想いは誰よりも強く、だからこそ応援したくなった。ラスト、別れた仲間にもう1度夢を語り、帰ってこいと誘うラップのシーンは感動しました。ゆうばりファンタグランプリも納得の熱い映画ですね。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 7点(2013-11-10 20:31:17)
21.《ネタバレ》 チープな作りに見える映画全体が、どうしようもなくチープな状況にもがく地方都市の若者の焦りをそのまま表現していました。
「市民との集い」でラップを披露するシーンの微妙な空気。誰も口にしないが下手くそなことは明らか。歯に衣を着せた発言しかしない大人たちの質問が、言外に彼らを否定している。主人公がラップのネタになるような「不条理」は無いかとラップ仲間に聞くシーンがある。近所の不良に殴られても、元AV女優に馬鹿にされても、それらは日常的すぎて彼には不条理と分析できないのである。
そんな愚鈍な主人公にも「怒り」はある。ラストシーンで主人公はその怒りを元ラップ仲間にぶつけ、彼を振り向かせました。そこで、ジ・エンド。約束されない希望を鮮烈に切り取ったラストカットでした。彼らを応援する気にはならないけれど、彼らの痛さが尾を引く作品でした。
サイタマの地方都市が舞台のようです。都会からの中途半端な距離感がそのまま閉塞感に直結しているような場所。その土地柄に対する愛着と悪意の両方が感じられました。
アンドレ・タカシさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2013-08-26 16:14:25)
20.《ネタバレ》 唐突なラストにア然とするのと同時に、心が締め付けられました。まさかこんな“途中”で幕切れとは。最後はてっきり感動のライブが待っていると思っていたのに。でもよく考えてみれば、人生とはそんなもの。志半ばにして終わるのが常。それに何も積み重ねていない奴らに、晴れの舞台などあろうはずもありません。そもそも表現者として、観客に届けたい“思い”があったのかさえも疑わしい。しかし居酒屋でのデブニートのラップには、訴えかけるモノがありました。無様です。情けないです。カッコ悪いです。それよりちゃんとバイトしろよって話。でも心に響きました。負け犬の遠吠えだとしても、吠えるのを諦めるよりは100倍マシ。たった一人でも心を揺さぶる事が出来たのなら、もしかしたら観客の心にも届くのかもしれない。それがこの映画が伝えるささやかな希望でした。馬鹿は諦めが悪いもの。でもその馬鹿が羨ましい。そして愛おしいのです。絵に描いたようなダメ人間に感情移入が叶うのは、奴らの本質が腐っていないから。仲間と上手くやりたいのなら同意できなくても適当に話を合わせておけばいい。でも奴らにはそれが出来なかった。その純粋さは、捨てちゃいけない。一度手放したら二度と手に入らない宝物だと思うから。ラストシークエンスや謎の小声先輩タケダのエピソード等、サプライズが感動に直結する見事な脚本と、リアリティある人物造形に強く共感する、痛痒さ満載の笑って泣ける青春讃歌。素晴らしいです。大好きです。遅ればせながら、続編も必ず観ます。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 9点(2013-06-16 17:58:39)(良:1票)
19.《ネタバレ》 とても好き!こういう映画。地方の夢見る青年の挫折を描くわけだが、魂だけは譲らないという姿勢を、この太めの青年が実にカッコよく演じている。ラップも見事で、実に好青年。これを観終わって、連休の夜にこのシリーズ全巻、市内のレンタル屋を探して回ったのが、いい思い出になった。有難う!
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2013-05-05 03:03:53)
18.ラッパーの話なのに肝心のラップを聞き取りづらかったのが痛い。かなり良くなりそうで、結局ならなかった。みひろの使い方や仲間たちとの関係など消化不良が目立ったが、めがねも帽子もヘッドホンも取り去った主人公の赤裸々さのような、恥ずかしいまでの純粋さ、とはいえ自分でもそれに無理があることはうすうす感づいている(何しろバイトを始めたくらいだし)後ろめたさのようなラストの場面は非常に良かった。日本版8マイル? 悪くない映画だ。
Balrogさん [DVD(邦画)] 6点(2013-02-12 23:23:25)
17.(Hook)/Yo!覚悟しな標的はお前だ入江悠 /建立してやるぜ豪華絢爛な慰霊廟/おっさんラッパーに囲まれ匂い立つ加齢臭/過剰評価に乗せられて起こるハレーション/(Verse 1)/さすがに低予算で作られた自主制作映画/チープな作りと稚拙な演技は致し方ねぇが/台詞からラップになる度にオンドゥル語に劣化/肝心のリリックが聞き取れねぇのは不穏当な欠陥/内容はヒップホップに打ち込む若者の青春ストーリー/片田舎でうらぶれながら吹き溜まるホーミー/夢と現実の狭間で葛藤するトムとイック/極力カタルシス排除した話はかなりストイック/(Verse 2)/だが田舎モンのラッパーは痛いという先入観/偏見をひたすら助長してあとはペンディングか?/勝手に矮小化してんじゃねぇよこの短小が/シーンを卑下するほど離れてくだけの銭商売/確かに悪くはなかったぜ最後のフリースタイル/でも説得力持たせるにはそれなりのスキルが要る/痛々しさ強調するだけじゃ遠く及ばねぇ8マイル/茶化してしか描けねぇなら俺はヘイターに回る/(Verse 3)/あと映画出てキャリアアップか売名AV女優/ものは言い様だなまるでああ言えば上祐/でもタレント転向に失敗した所詮は半端者/志村けんのアレでもしゃぶってろこの売女モドキ/総評するとダサいラップに無責任なテーゼ/間違ってもランキング1位って代物じゃねぇぜ/「号泣」ってマジかよそこのグラサン提灯ハゲ/涙腺と尿道がつながってんだろ病院行け Blahhh!!
オルタナ野郎さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2013-01-28 20:50:08)
16.《ネタバレ》 切ない描写や唐突な展開や、、、すべては青春の痛みのヒップホップバージョンなのか、、、。同じグループなのに、あっさり分裂したりどうなんだろ?まぁそれも今風なのかな?高圧的な態度にちょっと何か感じたのは…ワタシだけ!? 少なくともいえることは働くことは大変だよ(笑) そんないいつつ、夢を追い求める清らかな姿勢は忘れたくありませんネ
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-11-06 20:56:24)
15.とりあえず作りが雑。
特に音声が聞き取り難くて困ってしまった。
それでも、そんな困難を乗り越えたくなるような良さがあったように思う。
序盤はコメディなのかと思ったけど、意外とまじめな作品だった。
シュールな演出にじわじわ来るけど、大笑いするような作品ではなくて、切ない青春ストーリーという感じですね。
竹田先輩の曲には魂が篭っていたし、AVデビューしたクラスメートという設定も来るものがあった。
号泣するほどではないんだけど、なんとも言えないやり切れなさが後に残る作品でした。
もし、この作品がサクセスストーリーだったら嘘臭さが際立ってしまったかも知れないけど、サクセスしないぐだぐだ感がリアルな哀愁を漂わせていて良かったと思います。
もとやさん [DVD(邦画)] 7点(2012-07-13 20:02:54)
14.“ラップ”という音楽表現が、日本の音楽シーンに根付いてもう久しい。
けれど、“日本語でラップをする”という表現方法が持つ根本的に拭いされない違和感と気恥ずかしさは確実にあり続けている。そういうものから目をそらさず、それでもこの表現で夢を追う若者たちの“無様さ”を真正面から描いた試みが良かった。

「自主制作映画」ということは知っていたけど、音声の違和感も含め思ったよりもチープな映像世界と素人臭い演技には少々面食らってしまった。映画冒頭の感触は、どこかの映画学校の学生が課題で撮ったものかと思える程で、果たしてこれからどんな映画世界が描き出されていくのか不安になったことは否めない。

繰り広げられる安っぽい映像や演技に嘲笑を禁じ得なかったけれど、気がつくとそういうことは気にならなくなっていた。
稚拙な演技も含めて、ださくて、格好悪い片田舎のラッパーたちの行く末が気になって仕方なくなってくる。
尽く格好悪い彼らの言動が、可笑しくて、仕方がない。

中盤でみひろが主人公に対して言うことは、恐らく間違っていまい。
何も出来ていない彼らは、きっと何も成し遂げることなく終わるのだろう。
それは、悲劇でもなんでもないあまりにフツーの現実だ。

「夢を追う」ということの愚かさとほんの少しの素晴らしさが入り交じった現実。
映し出される映像世界はとてもチープだけれど、それを不器用なまでにまっすぐに描いているこの映画の在り方はきっと正しい。
場末の焼肉屋で、ようやくバイトを始めたに過ぎない主人公が、夢を諦めかけている友人と自分自身に対して熱くライミングをするラストシーンは、それまでと変わらず、いやそれまで以上に格好悪く滑稽だ。
ただ、僕には彼を嘲笑うことなんて出来るわけがない。

P.S.みひろが良い。エロくて良い。当たり前だけれど。
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 7点(2012-03-04 23:32:41)(良:1票)
13.《ネタバレ》 雑誌BRUTUSの特集で、錚々たる名監督と名作の中に入江悠監督とこの作品の名が。以前からこの監督のことはこの作品と共にあらゆる雑誌やネットでその名を見かけており、気になってはいた。

確かに訴えてかけてくるものがあったし、インディーズでしかできないような内容であることから多くのファンに支持されるのも頷ける。特筆すべきは、公民館のライブシーンとラストの飲み屋のシーンだ。ワンシーンワンカットがうまく効果を上げており、その痛々しさも相まって最高の名シーンとなっている。また、グループ内派閥の雰囲気というのがすごくリアルで、最初のSHO-GUNG内のやりとりからグループの人間関係というのが見えてきて、後の衝突がなんとなく予想ができるところに演出の上手さを感じた。

しかしその反面、映像と音響がとてつもなく安っぽい、ワンシーンワンカットを多用しているためテンポが抜群に悪い(ワンシーンワンカットは前述の2シーンのみ必要性を感じた)、みひろ演じる千夏という登場人物を持て余している、など重大な欠点がいくつかあるのが残念。
eurekaさん [DVD(邦画)] 7点(2012-01-21 00:24:59)(良:1票)
12.本物のダメ人間だけが共感できる、というよりも身の詰まる思いで、胃が痛くなる。もうちょっとだけ夢みさせてくれ!
長谷川アーリオ・オーリオさん [DVD(邦画)] 9点(2012-01-11 11:57:18)(良:1票)
11.《ネタバレ》 挫折の重さが感じれるストーリーは興味深かったものの、それ以上の発見は自分にはできなかった。もっとドキュメンタリー風でもよかったのでは?と思ったり。
reitengoさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-12-11 17:18:38)
10.《ネタバレ》 この映画が高く評価している人がいる理由は鑑賞してわかりました。 が、映画作品としてみた場合、私には演技のレベルが許せない、っていうか受け入れられません
マーガレット81さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-11-27 11:02:42)
9.今さらのレビューですが、これを映画館で見た貴重な人のようです、私。昨今、ダサい人に焦点を当てた映画やドラマがよくありますが、ダサくない人がダサい人を演じているというのが見え見えなのばかり。その中にあってこいつらのダサさイタさのリアリティは素晴らしい。段々見ているのがつらくなるほどでした。ワンシーンワンカットの演出が見事に功を奏しているといえる。微妙な空気ってやつが漂ってました。そしてリアルにダサい奴らの中でみひろがリアルに可愛かった。ちょい感動のラストも実はイタい。ダサければダサいほど、イタければイタいほどに感動するようになってる。笑いを誘うシーンまでうっすらとサブイのも狙いか。
R&Aさん [映画館(邦画)] 6点(2011-10-31 16:15:22)
8.この映画の一番いいところは、主人公の苦悩がしっかりと描かれているところ。
演出はもうかなりひどいんだけど、ドキュメント風に見せるためにわざとやってるのか、
単に製作費が足りなかっただけなのか、ちょっとよくわからない。ラストは地味ながらも、
うまくまとめたと思う。日本の映画会社はくだらない低レベル作品を乱発するばかりでなく、
こういう監督さんにも金を使うべき。
MAHITOさん [DVD(邦画)] 5点(2011-08-16 11:15:40)
7.《ネタバレ》 ●日本人がやるラップの違和感が一つのテーマとしてあると思うけど、今のご時世そんなにないと思う。繁華街歩くと輪になってラップしてる連中をよく見かける(サイファーと呼ばれる行為)ショーウィンドウを鏡代わりにしてダンスの練習してる若者は見掛けるけど、上記の若者もたまに見掛ける。●映画の内容だが、やはりラストが全てかな。中盤までグダグダだけども。主人公の若者はあのラストまでずっとサングラス帽子で身を隠す。しゃべりもボソボソと何言っているか分からない。何考えているか分からない今時の若者というより、ミステリアスな感じにしたのが、最後のアレがより心に届く計算になっている。そこの計算がこの監督の凄いところだ。あのラップですが、一般人には上手く聴こえるけど、宇多丸が言うには素人丸出しな感じらしい。●あれを見た感じだと、職についた唯一の友人はもう戻ること(夢)は完全に諦めているだろう。劇中でそういった場面はないが雰囲気で分かる。(実ははスピンオフ作品が作られているが)
そういった察することができる雰囲気を作ったのもこの監督うまいと思う。
カップリさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-03-30 05:14:50)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.08点
000.00%
113.85%
200.00%
300.00%
4415.38%
5519.23%
6311.54%
7934.62%
813.85%
9311.54%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review2人
4 音楽評価 7.50点 Review2人
5 感泣評価 6.50点 Review2人
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