マリア・カラス最後の恋のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マリア・カラス最後の恋

[マリアカラスサイゴノコイ]
CALLAS E ONASSIS
2005年上映時間:122分
平均点:5.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ラブストーリーTV映画実話もの伝記もの
新規登録(2010-08-16)【HRM36】さん
タイトル情報更新(2014-01-26)【イニシャルK】さん
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監督ジョルジオ・カピターニ
キャストルイーザ・ラニエリ(女優)マリア・カラス
ジェラール・ダルモン(男優)アリストテレス・オナシス
アウグスト・ズッキ(男優)ティッタ・メネギーニ
セレナ・アウティエリ(女優)ティナ・オナシス
ガブリエル・フェルゼッティ(男優)
オルソ・マリア・グエリーニ(男優)
作曲ジュゼッペ・ヴェルディ歌劇「椿姫」より「ああ、そはかの人か」
ジョルジュ・ビゼー歌劇「カルメン」より「ハバネラ」
ジャコモ・プッチーニ歌劇「トスカ」より「歌に生き、愛に生き」
あらすじ
20世紀最高のオペラ歌手マリア・カラス、オーディションで後に夫となる実業家のメネギーニの目に止まり、栄光への第一歩を踏み出した。やがて頂点へと登り詰めたマリア・カラスは、海運王オナシスと運命の出会いを果たす。
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2.前半はまずまずだったが、中盤オナシスと出会ってから中だるみ。マリア・カラスの歌声も聞けなくなり、愛を追い求める女性に過ぎなくなってしまう。映画は人間としてのマリア・カラスを描きたかったのだろうが不倫ものとしか見えず、映画の魅力が半減。
カラスを演じた女優さんは美しく、特に舞台衣装の姿はレコードジャケットで見るマリアとダブるほど魅力的だ。
一方のオナシスは最初から爺くさい。最初の夫メネギーニの方がずっと年上なのに不自然。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2012-07-12 21:16:32)
1.マリア・カラスが歌うところは3か所ほどしか出ていなくてあまり彼女らしくなかった。恋愛面も少し淡々としすぎていたし。どちらかというとオナシスの一生の方に興味を持った。次は「永遠のマリア・カラス」をみないと。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-08-20 13:26:39)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
6150.00%
700.00%
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