やがて来たる者へのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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やがて来たる者へ

[ヤガテキタルモノヘ]
(やがて来たる者(イタリア映画祭2010))
The Man Who Will Come
(L'uomo che verrà)
2009年上映時間:117分
平均点:6.50 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの実話もの
新規登録(2011-10-31)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2012-07-29)【ESPERANZA】さん
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監督ジョルジョ・ディリッティ
キャストアルバ・ロルヴァケル(女優)ベニャミーナ
マヤ・サンサ(女優)レナ
グレタ・ズッケーリ・モンタナーリ(女優)マルティーナ
脚本ジョルジョ・ディリッティ
製作ジョルジョ・ディリッティ
配給アルシネテラン
編集ジョルジョ・ディリッティ
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4.イタリアとドイツは同盟国ではなかったっけ?という疑問がわくくらいの知識しかなかった私。イタリアは早々に連合国に降伏したけれど、北部にドイツファシストに支配された政権があったことも知りませんでした。それに抵抗するパルチザンを一掃しようと行われた“マルザボットの虐殺”と呼ばれる史実にもとづいた話なのだそうです。日本も同盟国だったくらいの知識しか無いのはまずい気がして、アジアでいろいろ対外問題を抱えている今でもあり、もっと勉強してみようという気になりました。 村の暮らしの細部がイタリア映画らしいリアリティで、子供のフラットな目線から綴られています。銃の音で耳がキーンとなるような効果や、ドイツ兵の言葉が訳されない不安感など、その場の緊張感が身近に伝わって、苦しくなりました。
ETNAさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-09-30 18:10:43)
3.《ネタバレ》 第二次世界大戦末期の混乱したイタリア。南部からは連合国軍が進攻し、北部はナチスドイツの占領下。反政府のパルチザンのゲリラ活動、内乱が続く中でマルザボット虐殺事件は起こった。
映画は8歳の少女の視点で描かれ、政治的な意味あいは極力抑えられている。住民は無抵抗なままに次々と殺され、その大部分が女であり、子どもであり、老人である。祈りを捧げている神父までもが殺されるほどだ。
映画はそうした事実をありのままに描いたものであり、声が出せなくなった少女と赤ん坊が残される。実に象徴的だ。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2012-07-26 17:29:35)
2.《ネタバレ》 ただ、虚しさだけが後に残るような、非常に重い映画でした。人間とはこのような愚かな行為を平気で行えてしまう生き物であるということ、そして世界のどこかで今も主義主張や民族といった理由にかこつけて同じような惨劇が起きているということをしっかりと胸に刻み込んでおかなければなりませんね・・・・・。

TMさん [映画館(字幕)] 7点(2012-01-15 00:14:08)
1.アメリカ軍がベトナム戦争時に起こしたソンミ村大虐殺事件に負けず劣らず、ドイツ軍が起こした第二次世界大戦中のイタリアでの大虐殺事件を基にした映画なんだけども子供目線を最後まで崩さずに複雑に絡みまくった状況を上手く表現できてるのが凄い。状況説明がやや少なく色んなとこからヒョコっと人が出てくるので誰が誰だかやや掴みにくいところもあるけど、何もしていない罪のない無力の人間をシバきまくるドイツ兵の残酷さはやっぱり見ていて辛い。希望も何もないこの世界に今まで言葉を話すことができなかった少女が変わらないといけない、変わらないと生きていくことができないラストショットは戦争の恐ろしさを如何なく伝えてるかと思います。
M・R・サイケデリコンさん [映画館(字幕)] 6点(2011-12-21 13:58:02)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.50点
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6250.00%
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