太陽の下の10万ドルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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太陽の下の10万ドル

[タイヨウノシタノジュウマンドル]
100.000 dollars au soleil
1964年上映時間:130分
平均点:5.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1964-11-14)
アクションコメディアドベンチャーモノクロ映画小説の映画化
新規登録(2012-04-13)【Kaname】さん
タイトル情報更新(2022-03-22)【イニシャルK】さん
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監督アンリ・ヴェルヌイユ
キャストジャン=ポール・ベルモンド(男優)
リノ・ヴァンチュラ(男優)
ベルナール・ブリエ(男優)
ゲルト・フレーベ(男優)
前田昌明(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西田昭市(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渋沢詩子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本アンリ・ヴェルヌイユ
ミシェル・オーディアール
音楽ジョルジュ・ドルリュー
撮影マルセル・グリニヨン
美術ロベール・クラベル(プロダクション・デザイン)
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2.フランスの名匠ヴェルヌイユ。ジャン・ギャバンや絶頂期のアラン・ドロンらを起用してのフレンチ・ノワールが印象的ですが、
こんなアクション・コメディも撮っていたんですねえ・・・。
本作も主演ベルモンドとリノ・ヴァンチュラに、ドイツの名優ゲルト・フレーベと豪華な顔ぶれが揃っています。
北アフリカの砂漠を舞台に、作品の大半の時間はひたすらトラックが疾走する。
逃げるベルモンドと追うヴァンチュラ。基本的にはゆるい空気が作品を支配しますが、
時には2人のトラックを最接近させての迫力あるシーンも用意されています。
ベルモンドとヴァンチュラ、それぞれの持ち味を見せてくれますが、
追手が迫り結構ヤバいことになっているのに、女を横に乗せ余裕しゃくしゃくで北アフリカの砂漠をドライブ。
やはりベルモンドにはこういうのがよく似合います。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-06-05 20:08:14)
1.《ネタバレ》 フランス映画らしい?豪快な展開  あまり説明的場面がないまま ドンドン進んでいっちゃう(笑)  おまけに最後は 殴り合ってハイ仲直り!?  何とも言えぬ独特の雰囲気がゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-04-14 07:15:08)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
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200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
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