罪と罰(1935)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

罪と罰(1935)

[ツミトバツ]

Crime and Punishment

1935年【米】 上映時間：88分

平均点：5.00 / 10点(Review 1人) 

（ ドラマ・モノクロ映画・犯罪もの・小説の映画化）

監督	ジョセフ・フォン・スタンバーグ
キャスト	ピーター・ローレ(男優)	ロデリック・ラスコーリニコフ
	エドワード・アーノルド(男優)	ポルフィーリィ警部
	ダグラス・ダンブリル(男優)	グリロフ
	ジーン・ロックハート(男優)	ルージン
原作	フョードル・ドストエフスキー
脚本	ジョセフ・アンソニー〔監督〕
音楽	ルイス・シルヴァース
撮影	ルシアン・バラード

【クチコミ・感想】

1．「罪と罰」を読んだのは学生の頃だから、もう何十年も前。記憶があやしくなっているのは仕方ないことだが、どうもイメージが違う。（主人公は貧乏な苦学生とばかり思っていたし、心の葛藤部分が多く映画にするのは難しいと感じていた）ロシア文学ということにこだわらなければ見られるのかも。

【ESPERANZA】さん [DVD(字幕)] 5点（2014-04-29 16:59:40）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			5.00点
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