ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間- <OV>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ヒ行
 > ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間- <OV>の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間- <OV>

[ヒトコワホントニコワイノハニンゲン]
2012年上映時間:60分
平均点:4.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスシリーズものミステリーオムニバス
新規登録(2014-09-07)【かっぱ堰】さん
タイトル情報更新(2024-08-06)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督児玉和土
キャスト飛鳥凛(女優)「知ってはいけない友達の秘密」マミ
我妻三輪子(女優)「知ってはいけない友達の秘密」エイコ
岡本杏理(女優)「送り○チガイ」サチ
宇野愛海(女優)「親の顔がみたい」アケミ
早織(女優)「自分の名前を検索してみたら」井上麻子
脚本児玉和土
制作加藤綾佳(制作担当)
配給S・D・P(スターダストピクチャーズ)
編集児玉和土
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 第3話の《親の顔が見てみたい》
驚異を感じる子供たちから得体の知れない闇を感じる。結果、親の顔を一目拝借出来て一女子高生の願いは叶う。方や、一女子高生の夢や将来は一瞬にして儚く散る。あゝ無情。
だけど好きです これ。ごめんなさい。

第4話の《自分の名前を検索してみたら》
話のオチはキモイので顔をしかめずにはいられませんが、早織さん、この方綺麗だし、ビビる表情もよいですね。
好きです これ。ごめんなさい。

軽くサラッと一時間ほどのものが見たいかなとこちらをチョイス。
60分で5話、世にも奇妙な物語程度の感覚にて十分に楽しむことできました。
DVD発売作品でもあるし、無料視聴、別に何の文句はありません。

ところで、第2話の《送り○チガイ》←て、○の中は、てっきりキだと100パー思っていたのに違ってた。はい、マチガイましたよ残念。なんか一本取られた感じで悔しい思いです。
3737さん [インターネット(邦画)] 5点(2022-04-14 19:58:35)
2.《ネタバレ》 まぁOVものとしてはアリかな?
ゴーストでなく、本当に怖いのは人間の方だってことでその独自性自体は評価出来る。
でも最後の話だけ霊的なストーリーだったと思うけど、、、。
あろえりーなさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-11-17 21:35:32)
1.《ネタバレ》 5話オムニバスである。 
【知ってはいけない友達の秘密】 有名な都市伝説から始めておいて違う結末を用意しているが、ありがちな話という印象しかない。本来はマミ役の女優が好きで見たわけだが今回はそれほどでもなく(あまりくだけすぎない方が個人的好み)、かえってエイコ役(我妻三輪子)の表情がいい。 
【送り○チガイ】 最初からほとんどネタバレである上に、終わり方も本当にこんなのでいいのかという感じ。サチ役(岡本杏理)は、制服姿が似合うかどうかは別として人そのものは好印象。 
【親の顔がみたい】 ちゃんとオチが付いているのはいいが、人によっては途中で結末がわかったと言い出すかも知れない。主人公は委員長タイプで、友人にもおばさんっぽいと言われていたが、個人的にももう少しかわいく見せてもらいたかったと思う。 
【自分の名前を検索してみたら】 劇中の動画投稿者は見るに堪えないが、しかし井上麻子役の女優(早織)に惚れてしまうのは同感である。この人が本当にいい顔を見せているので感動する。 
【あの世からの電話】 最も時間が長く、中身も少し充実している。片桐・加藤の2人の男の対比がなかなかいい感じを出しており、またユキオの母は言葉が微妙に地方人らしく聞こえ、表情も普通っぽいのがかなり真に迫っていた。オチも付いているが、最後の汗はマンガとしても面白くないのでやめてもらいたかった。 

以上、全体として凡作(以下)揃いで単調な印象がある。題名のとおり超常現象によらないホラーを目指している(一部を除く)ようだが、そういうアイデア自体は以前からあるので目新しくはなく、また各話の内容もTVシリーズなどで確立したパターンを流用しているだけではないかという印象があってあまり感心しない。特に気になるのはオチらしいオチのない話があることで、別に実話怪談を装う必要はないのだから、ちゃんとお話として締めてもらうのが基本ではないのかと思う。
しかしそういった不満とは別に、スターダストプロモーション所属の多彩な女優を見るという意義はあったと思われる。このあとも続編として2と3が出ているようで、これも同様の趣旨だろうと想像するが見る予定はない。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 3点(2014-09-07 09:21:28)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.33点
000.00%
100.00%
200.00%
3133.33%
400.00%
5266.67%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS