ビリー・ザ・キッド(1930)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ビリー・ザ・キッド(1930)

[ビリーザキッド]
Billy the Kid
1930年上映時間:90分
平均点:5.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1931-08- )
アクションウエスタンモノクロ映画
新規登録(2014-12-28)【53羽の孔雀】さん
タイトル情報更新(2022-04-15)【ao】さん
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監督キング・ヴィダー
キャストジョニー・マック・ブラウン(男優)ビリー・ザ・キッド(ウィリアム・ボニー)
ウォーレス・ビアリー(男優)パット・ギャレット
ケイ・ジョンソン(女優)クレア
ロスコー・エイツ(男優)
脚本ローレンス・スターリングス
チャールズ・マッカーサー
音楽ウィリアム・アクスト(ノンクレジット)
撮影ゴードン・エイヴィル
製作キング・ヴィダー
アーヴィング・サルバーグ(ノンクレジット)
美術セドリック・ギボンズ
録音ダグラス・シアラー
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【クチコミ・感想】

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2.街に移住してきたタンストン一派は、先住のドノヴァン一派から、不法な迫害を受けていた。タンストンの側について戦った、ビリー・ザ・キッドの物語。
この映画ではビリーは気の良いナイスガイのように描かれているが、キッドとも呼ばれるような史実のイメージとは、かなり違っているかもしれない。
建物に数日間も籠城し、渇きのため決死の水汲みが行われるなど、一風変わった戦いが楽しめる。
映像は美しいが、展開が尻すぼみなのが難点かもしれない。
マクスウィーン家に勢揃いする晩餐会、暴れ馬を抑える場面、携帯ゲームなども印象に残る。
aoさん [DVD(字幕)] 6点(2022-04-15 07:00:47)
1.当たり前ですが、さすがに1930年モノとなると現代との感覚の違いや細部の大雑把さの度合いが大きく、馴染めないという点で私にとって大きく影響してしまった。笑いの感覚が合わないのは痛い。ストーリー面でも、基本的にビリーが感情にまかせ突っ走り、独断で判断し、結果関係者が死ぬと怒りあるいは涙し、さらに綺麗にまとまってる風になるというのはどうなのか・・・納得できない部分があります。あと急展開も多し。対してビリーとギャレットの関係の描き方は良かった。状況は深刻なのに互いのさりげない会話が友達だなぁと思わせられてほっこりしますね。
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 4点(2015-01-01 03:50:18)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
4150.00%
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6150.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 4.00点 Review1人
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