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Dearダニー 君へのうた

Danny Collins
2015年【米】 上映時間:105分
平均点: / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ドラマ実話もの音楽もの
[ディアダニーキミヘノウタ]
新規登録(2015-10-05)【DAIMETAL】さん
公開開始日(2015-09-05
レビュー最終更新日(


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キャストアル・パチーノ(男優)ダニー・コリンズ
アネット・ベニング(女優)メアリー・シンクレア
ジェニファー・ガーナー(女優)サマンサ・リー・ドネリー
ボビー・カナヴェイル(男優)トム・ドネリー
クリストファー・プラマー(男優)フランク・グラブマン
メリッサ・ブノワ(女優)ジェイミー
音楽セオドア・シャピロ
挿入曲ジョン・レノン"Love", "Beautiful Boy (Darling Boy)", 他
製作ジェシー・ネルソン
配給KADOKAWA
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【クチコミ・感想】

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9.《ネタバレ》  「数十年前に届くはずだったジョンからの手紙が今届いた」という実際に起きたエピソードをベースにしているわけだけど、時折挿入されるジョン・レノンの名曲がすごく的確で、そして手紙の存在を思い出させてくれる。
 少し出来過ぎなくらいポンポンと進んでいた生まれ変わり作戦が、観客のコールに打ち砕かれて行く様に、ご都合主義で終わらせない何とも言えない現実味があって、そんな主人公の人間味を「親友とのエピソード」と「医者の言葉の分析」が実に妙に深めている。
 エンディングテーマからハッピーエンドが連想されるところも、観覧後の心地よさに繋がっているんだと思う。
 何はともあれ、他の方も仰っているように、俳優陣の仕事がすばらしかった!!
ババロンさん [インターネット(字幕)] 8点(2017-10-17 10:54:38)《新規》
8.《ネタバレ》 あるミュージシャンのもとに、1971年の遠い過去から届いたジョン・レノンからの手紙。この実話を基に作られたストーリー。
手紙を受け取ったロックスターを演じるのはもう70歳をゆうにこえたパチーノ。まだまだ元気なパチーノの姿を見ているだけで嬉しくなってくる。
豪邸、自家用機、高級車に囲まれたロックスターとしてのオーラ。しかし酒とクスリに溺れ、新曲を書く気力も無い堕落した日常。
どちらのパチーノも絵になっている。近年の彼の作品では、久々に「こういうパチーノが見たい」と思えるパチーノがいる映画。
シリアスな事情も含んだ息子家族との和解のドラマを軸にしながらも、
アネット・ベニング演じるホテルの支配人とのラブコメ、クリストファー・プラマー演じる親友との友情のドラマの挿入とのバランスも良かった。
敬愛するジョン・レノンが彼に向けて1971年に書いた、その後の彼の人生が見透かされたような手紙。
もう一度新曲を書き人生をやり直そうとするモチベーションとなる、これ以上のきっかけがあろうか。
挿入される数々のジョン・レノンの曲とともに、ジョンからの手紙とその内容が最後まで効いています。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-05-20 17:57:40)
7.やり直し方がセレブすぎる。金持ちってええなあ。
ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2017-02-05 20:56:19)
6.《ネタバレ》 飲んだくれの老ロックスターが、一枚の手紙をきっかけにこれまでの人生を変えようと一念発起、疎遠の息子に会いに行く。息子との和解や息子家族との触れ合いは安定の展開で進むが、最後まで我が道をいく主人公アル・パチーノの独壇場でとても楽しめた。マネージャーが水を飲む理由や、病院の先生の第一声など、随所に練られたエピソードが盛り込まれているのもうれしい。パチーノはもちろん、ベニングとプラマーも役に合った魅力を発揮しています。
カワウソの聞耳さん [DVD(字幕)] 8点(2016-09-22 10:02:09)
5.《ネタバレ》 ジョン・レノンからの手紙が届いた部分以外、ジョンと関係する点は、ひとつもありません。
恐らく、この部分のみが実話なのでしょう。
悪くはないのですが、印象が薄い、記憶に残らないであろう作品でした。
クロエさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2016-09-07 12:55:45)
4.《ネタバレ》 かつてヒット曲を連発し栄華を誇っていた往年のロックスター、ダニー・コリンズもいまや老境の域に差し掛かり、酒とドラックに溺れる日々を送っていた。もう何十年も新曲を書かず、かつてのヒット曲だけを頼りにツアーを廻っていた彼に、ある日、マネージャーが誕生日プレゼントと称して一通の手紙を持ってくる。なんとそれは、ジョン・レノンが生前彼に宛てて書いたものの約40年もの間配達されずに保管されていた手紙だった――。「ディア・ダニー、音楽を堕落させるかどうかは君自身。音楽と自分自身に常に忠実であれ。ジョンより」。深いショックを受けた彼はツアーを中止し、浮気中の妻には別れを告げ、とある地方都市のホテルにやってくる。新曲を書くため、そして今までずっと逃げてきた自らの過去と向き合うために…。実話を元に、落ちぶれた往年のロックスターが約40年ぶりに発見されたジョン・レノンからの手紙をきっかけにして再起を図る姿を軽妙に描くヒューマン・ドラマ。アル・パチーノ主演、ジョン・レノンの名曲が幾つも使われているということで今回鑑賞してみました。うん、いいですね、このいい意味で力の抜けたノスタルジックな雰囲気。ともすれば雰囲気だけの薄っぺらい作品になりそうなテーマなのですが、そこにアル・パチーノやアネット・ベニングといった熟練の役者陣がいいアクセントを効かせていて非常に好感の持てる作品に仕上がっていたと思います。特にアル・パチーノ、酒浸りで胡散臭いロックスターながら時おり人に対して深い優しさを垣間見せるという個性的なキャラクターを見事に演じておりました。そんな彼が後半、癌を患う息子と和解しようともがくことになるのですが、そこも単純な和解劇とせず主人公の弱さをもちゃんと見つめているのは凄く好感が持てる。うん、人間なんて早々真人間に変われるほど単純じゃないしね(経験者談?!笑)。ただ、本作のストーリーにはちょっと弱い部分があるのも事実。それは、ジョン・レノンの手紙を読んだ主人公が心変わりする理由にいまいち説得力が感じられないところ。レノンからの激励の言葉を受け取った主人公がずっと書いていなかった新曲製作に取り掛かるのは分かるのですが、長年疎遠にしていた息子との和解を決意するというのはいささか強引さが否めません。とはいえ、この牧歌的な雰囲気はなかなかのもの。全編を彩るジョン・レノンの名曲群も良かったですし、僕は充分楽しめました。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2016-08-09 23:55:43)
3.《ネタバレ》 巨万の富を築きながらも自堕落な暮らしぶりのロックスターに人生のやり直しを決意させた43年前に書かれたジョン・レノンからの手紙。息子一家とのエピソードはとってつけた感が否めない。宝物の手紙の上のクスリを吸引する姿に変わるのは簡単ではなく一進一退なのだと思わされる。落ちそうで落ちなかったアネット・ベニングの魅力が際立っていた。パチーノの人生とダブるところがあるのだろうかと思うと共に健在ぶりに大満足の作品。
JAPANESE. 551さん [DVD(字幕)] 7点(2016-05-02 22:50:29)
2.《ネタバレ》  「ジョン・レノンからの手紙」というと、何だかそれだけを主題にして一本の映画が作れそうな魅力を感じますが、本作に関しては、決して彼からの手紙だけで終わる映画ではありませんでしたね。
 手紙は確かに劇的な効果を齎してくれますが、それはあくまでも主人公ダニーの意識を変えて、行動を起こさせてくれたキッカケに過ぎないというバランス。とても好みでした。

 それにしてもまぁ、アル・パチーノという人は本当に演技が上手いなぁ、としみじみ実感。
 往年のロックスターだが、若い妻は浮気しているし、息子との関係は断絶。
 麻薬も手放せなくて、もう何十年も曲を書かずに、往年のヒット曲「ベイビードール」をツアーで歌い続ける日々を送っている男。
 こんな具合に文章で列挙してみれば、幾つもの要素が絡み合った複雑な役柄のはずなのに、非常にシンプルな人間であると感じさせるほど、スッキリと演じきっています。

 序盤に、ジョンからの手紙を読んで衝撃を受ける件も良かったですし、妻とその愛人とに別れを告げて、豪邸を後にする姿も、何だか妙に格好良い。
 宿泊先のホテルにて、若い従業員達と小粋なジョークを交えた会話を繰り広げたり、お堅い女性従業員を口説いてみせたりする様が、観ているだけで楽しい気分にさせられるのですよね。
 確かなスターのオーラを感じます。

 終盤にて、苦労の末に完成させた新曲のバラードを歌おうとするも、客に要求されるのはいつもの「ベイビードール」。
 迷った末に、寂しげな笑みを浮かべながらも「分かってる。皆が聴きたいのは、この曲だよね」と、望まれた通りの曲を歌い出す姿には、実に深い人間味を感じられました。
 この主人公の選択に関しては、作中でハッキリと否定的に描かれており、実際に後になってから、新曲を楽しみにしていた女性従業員に非難されたりもしています。
 それでも、何となく「自分の理想を追い求めるよりも、客が望むものに素直に応えてみせたプロとしての姿」という切なさ、悲しさのようなものも感じさせてくれたのが、パチーノの演技が生み出す深みというものなのかも知れません。

 その後の、長年の友人であるマネージャーが「ダニーは凄く良い奴だ」と彼の息子に語り掛けるシーンも素晴らしかったですし、ラストシーンにて、吉報を表すジンクスの「やぁ、トム」という息子の名前を呼びかける台詞で終わる構成も、凄く気持ちが良い。
 実話を元にしたがゆえか、色々と煮え切らない部分もあり、主人公が一度は辞めたはずの麻薬に再び手を染める展開など、少し劇中との距離を感じてしまう瞬間もありましたが、総じて満足感のある時間を過ごせました。
 冷たい現実を内包しながらも、なお温かい映画だと思います。
ゆきさん [DVD(吹替)] 7点(2016-04-27 06:01:40)
1.《ネタバレ》 飲んだくれにして往年のロック・スター、ダニー・コリンズ。パチーノが軽快に好演。彼の心境を変えたのは43年越しに見つけた憧れのジョン・レノン様からのお手紙。疎遠の息子との絆の修復が軸。発達障害の孫娘はいつもじいじのミカタ。要所で流れるレノンの名曲が爽快。実話に基づいた心温まるヒューマンドラマ。良作。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 7点(2015-10-25 22:44:27)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.89点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5111.11%
6111.11%
7555.56%
8222.22%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 6.50点 Review2人

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