マネーモンスターのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マネーモンスター

[マネーモンスター]
Money Monster
2016年【米】 上映時間:99分
平均点:5.96 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-06-10)
ドラマサスペンス
新規登録(2016-06-02)【ユーカラ】さん
タイトル情報更新(2018-11-07)【イニシャルK】さん
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監督ジョディ・フォスター
キャストジョージ・クルーニー(男優)リー・ゲイツ
ジュリア・ロバーツ(女優)パティ・フェン
ジャック・オコンネル〔1990年生〕(男優)カイル・バドウェル
ドミニク・ウェスト(男優)ウォルト・キャンビー
ジャンカルロ・エスポジート(男優)パウエル署長
クリストファー・デナム〔1985年生〕(男優)ロン
アーロン・ヨー(男優)
カトリーナ・バルフ(女優)ダイアン・レスター
小山力也リー・ゲイツ(日本語吹き替え版)
深見梨加パティ・フェン(日本語吹き替え版)
花輪英司ウォルト・キャンビー(日本語吹き替え版)
恒松あゆみダイアン・レスター(日本語吹き替え版)
田中正彦パウエル署長(日本語吹き替え版)
原作ジム・カウフ(原案)
脚本ジム・カウフ
音楽ヘンリー・ジャックマン(音楽プロデュース)
撮影マシュー・リバティーク
製作ジョージ・クルーニー
製作総指揮ケリー・オレント
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術ケヴィン・トンプソン[美術]
衣装スーザン・ライアル
編集マット・チェシー
ネタバレは禁止していませんので
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12
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25.《ネタバレ》 全編にわたる軽薄で〝現金〟な感じがいい。ジョージ・クルーニーは妙に社会派を気取るより、こういうライトなキャラクターのほうが似合っている気がします。
それにしても「投資番組」という設定が面白い。日本では考えられませんが、彼の国には実在するとのこと。それだけ投資が一般的で、もはや資本家vs労働者という区分けは意味をなさないということでしょう。しかしこんな番組、それこそ株価操作の餌食になりそうですが、実際のところは大丈夫なんですかね? それとも日本のニュースショーと同様、誰も真に受けていないということか。
それはともかく、終盤までいいテンポだったのですが、最後の謎解きで大きな「?」が残りました。だいたいCEOの一存で、上場企業の自社株を暴落させることは可能なのか。「99%の取引をオフラインにした」とか言っていましたが、どうやって? それに8億ドルの時価総額が失われたそうですが、その額がそのままCEOの手に入る経路もわからない。たった1人で膨大な空売りを仕掛けたということでしょうか? しかも「法には触れていない」と強弁していたので、なお不思議です。そんなことが合法的に可能なら、きっとゴーンが日産株で実践したと思うのですが。

  
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-07-14 23:09:30)
24.《ネタバレ》 導入部では、まあ大体定石通りの展開なのかな?と予想していましたが、意外に悪くありませんでした。MVPは犯人をさんざん怒鳴りつけてあっさり消えるあの彼女さん。普通ならここで涙の説得か何かが入って、それを契機に次のステップへ・・・なのですが、台風のように全部破壊し尽くして去ってしまいました。その後の、犯人も局関係者も警察も含めた「どうすんだよこれ」感がたまりません。あと、座ったまま指示だけの芝居を続けるジュリア・ロバーツもなかなか楽しそうでした。それに比べるとジョージ・クルーニーはちょっと大物感がありすぎて、この役に要求される出発点としての軽薄さや小市民感が少し足りない感じ。20年くらい前だったらはまり役だったのでしょうけど。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2019-07-06 01:02:25)
23.《ネタバレ》 娯楽作品としてはまぁそれなりに楽しめるのですが、思っていたよりは軽めでそこまでの緊張感は感じませんでした。
最初は銃を持つ若い者と対峙していたのが、次第に二人で犯人を見つけていくという展開は好みでした。
先々考えない若い子がついやらかしちゃっただけで、根はいい奴なんだろうなと分かり、それゆえにラストは切ない。
でもやっぱり映画そのもが軽いんで、その路線で終始してましたね。
黒幕のおっさんが、追及されているときに開き直って言っていた台詞がなかなか的を得ているななんて思いました。
あろえりーなさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-06-18 21:57:48)
22.《ネタバレ》 ジュリア・ロバーツではなく、ジョディ・フォスター自ら出演した方が、まだ説得力が出たように思う。こんな番組もしあったら…危な過ぎて誰も作らないよね。
ゆっきーさん [DVD(字幕)] 6点(2018-04-29 17:34:41)
21.《ネタバレ》 才媛ジョディ・フォスター監督にしては、ひねりの無いやけにストレートな出来でした。ウォール街全体にはびこる搾取システムを糾弾するのかと思ってたんだけど、一企業CEOのセコイ企みを暴くだけでした。その発覚の仕方もやたらイージーで頂けません。TV局とハッカーが結託してものの数十分で真相が明らかになるのですよ。そんな簡単な。
G・クルーニー扮するTV司会者と投資に失敗してキレた襲撃犯がなんとなーく心通わすんだけれど、その辺の心理機微もざっと済ませてしまってる。ほかにも「何をどう考えてるのかなあ」と物足りないキャラばかり。悪徳CEO本人やその背反秘書の気持ちとかジュリアとクルーニーの関係とか、私には今ひとつぴんと来なかった。
もっとも、個人の内面等をすっ飛ばした結果、事件の展開がテンポよくさくさく進んだともいえますが。
そうそう、ジョディ監督が”awful"と評したクルーニーの下手くそダンスシーンが見どころでもあります。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-10-08 16:49:28)
20.《ネタバレ》 「グッドモーニングショー」の後に本作を観た。
決して狙っていた訳では無く偶然ですが。
あちらは立て篭もり犯がTVワイドショーの司会を呼びつける展開。
こちらは立て篭もり犯がTVワイドショーの司会に会いに来る展開。
同じ様な設定なのに、こちらの方が格調高いというか、何だか言葉にするのが難しい「差」を感じるのは何故なんでしょうか?
肝心の内容は、企業汚職の内幕をほんの数時間で綺麗に真相解明など出来る訳は絶対に無く、中盤以降の展開は正直な所興ざめ。
絢爛豪華な俳優陣を投入しているのに、勿体ない感が半端無い。
拡げた風呂敷を無理やり収める典型的な作品です。惜しい。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2017-09-27 16:52:49)
19.《ネタバレ》 TVの財テク番組で銘柄推奨を派手にぶちかます、考えるだけでも製作側には恐ろしくリスクがありますよ、こんな番組のキャスターは命がいくつあっても足りません。日本じゃ絶対にあり得ない番組ですけど、アメリカではたとえCSやケーブルテレビ放送だったとしてもモデルとされる様なコンテンツがあるんでしょうかね、気になるところです。 ジョディ・フォスターもすでに何本も監督経験があるんで、手堅く撮っています。どこか雰囲気が、彼女も出演していたスパイク・リーの『インサイド・マン』と通じるところがあったような気がします。ストーリーの行き先は序盤でほぼ推測できますが、お話しの引っ張り方というかサスペンスの盛り上げ方はなかなかの手腕かとお見受けいたしました。説得させるつもりで警察が連れてきた彼女が犯人を罵倒し倒すところはもちろんですけど、個人的にはジョージ・クルーニーが命を懸けて買い推奨したのに、逆に値が下がってゆくところが爆笑でした。序盤はチャラい業界人丸出し、乱入されてからの小人物感丸出しのうろたえ振りを見せながら、だんだんとシリアスになっていつものクルーニーになってゆくジョージ・クルーニー三変化も愉しめます。だけどあんな短時間で真相を暴いてしまうというのはご都合主義全開で、ここでも最近のハリウッド映画お得意の“困ったときはハッカーを使え”でした。この風潮、何とかなりませんかね。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-09-24 23:04:43)(良:1票)
18.サスペンス性も問題提起もやや物足りない。主人公である番組司会者のG・クルーニーは犯人の添え物的な役回りで、勿体ない印象だ。
カワウソの聞耳さん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2017-07-30 13:39:18)
17.《ネタバレ》 人気財テク番組『マネーモンスター』が銃を持った男にジャックされた!!爆弾を身に着けされられた人気司会者、突然の事態にあくまで冷静に対処しようとするプロデューサー、そして番組のせいで全財産を失ったと主張する犯人、それぞれの思惑が交錯し暴走する一部始終をテレビはずっと生放送し続ける。やがて、炙りだされる一企業の不正取引…。監督は名女優ジョディ・フォスター、主演はジョージ・クルーニー&ジュリア・ロバーツというインテリ組。まあやりたいことも言いたいことも分かるのですが、なんかこじんまりと纏まっちゃった感が強いですね、これ。まあぼちぼち面白かったかなって感じです。もうちょっと心に残る何かがあれば良かったんですが…。例えば、あの人質になる司会者がもっと胡散臭い個性的なキャラクターだったりとかね。同じようなワンシュチュエーションのサスペンス劇の佳品『フォーンブース』などと比べると今一つ物足りなかったです。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2017-07-05 23:38:26)
16.《ネタバレ》 まぁ普通に考えればあんな爆弾そうそう作れないよね。おまけに恋人の口の悪いことと言ったら・・・、ある意味すごかった~。ダイアン・レスター役で出演のカトリーナ・バルフさんはなかなかのお美しい方でしたね。スピーディな展開と美しいバルフさんに6点。
Kanameさん [DVD(字幕)] 6点(2017-03-16 09:09:44)
15.《ネタバレ》 それなりに緊迫感はありましたが、ありがちな内容とラストでした。
osamuraiさん [ブルーレイ(字幕)] 4点(2017-02-12 23:05:36)
14.《ネタバレ》 ジョディ・フォスター、ジョージ・クルーニー、ジュリア・ロバーツというハリウッドの意識高い系が揃って参加しているだけに重厚な社会派サスペンスを予想していたのですが、実際にはフットワークの軽いコンパクトな犯罪ドラマでした。
本作で驚いたのはジョディ・フォスターの演出力や構成力の高さであり、実にうまくドラマが流れています。主要登場人物の紹介や人となりの説明を冒頭10分で簡潔に終わらせるとすぐに事件発生という手際の良さ。また、被害者と加害者から協力者へという主人公二人の関係性の変化も極めて自然であり、そこに違和感はありませんでした。リーが自身とカイルの幸福度をスコアー化し、金を持っていることが必ずしも幸福には繋がっていないという事実を突いたり、カイルが奥さんにこっぴどく叱られたりといった象徴的なイベントがうまく挿入されているため、語り口に説得力があるのです。
またサスペンスの構図もうまく作られています。小市民に過ぎないカイルではリーを撃てないことは誰の目にも明らかであるため、代わってリーの救出よりも爆弾解除を優先したい警察のスナイパーがリーの懐にある起爆装置を狙っているという設定を置いています。「リーは重傷を負うけど心臓には当たらない位置に撃つから、すぐに蘇生すれば大丈夫だと思う」などと怖い計画を立てているわけです。これにより、いつ発砲されるか分からないというサスペンスを作り出しており、うまく考えられた設定だと感心しました。
問題点は、鑑賞後に何も残らないということ。前述した幸福度のスコアー化や、大企業の資金運用の杜撰さなど、何か深いことを言おうとはしているものの、そのどれもが観客の思考や人生観に影響を与えるレベルにまでは昇華されていないのです。この辺りがもっと鋭く尖っていれば社会派サスペンスの秀作になった可能性もあっただけに、やや中途半端に終わった点は残念でした。
他方、衝動的で子供っぽいリーの後ろにはしっかり者のパティがいたり、愚かなカイルが奥さんに叱られたり、運用で大赤字を出したうえに隠蔽したアイビス社CEOの不正を女性幹部が暴いたりと、劣った男と賢い女という図式が全編に渡って繰り返し示される点は、ややしつこいかなと思いました。この点については、監督の個人的な志向が表に出すぎているように感じます。
ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(吹替)] 7点(2017-01-12 20:07:48)
13.《ネタバレ》 面白い素材だと思うんですけど、ちょっと核心から逃げてるかな?勝ち組がむさぼるように金融の世界で勝ちまくっているのを描いた映画かと思いきや、スタジオジャックした青年の損した取引は、金でストを引き起こした、意図的な株価操作だったというオチ。金融でボロ勝ちしてる連中を糾弾してくれれば、スッキリしたのに・・。エリートのジョディフォスターには、ここまでが限界だったんでしょうね。映像も画面の隅々まで色んなものがチカチカ光ってて、演技に目が行かないですね。ジュリアロバーツと気づくのに、時間がかかりました。ジョージクル二ーもセクシーさが薄く、高画質映像時代は役者のオーラが確実に薄くなりますね。映画新時代でしょうか?でもギリギリのところで個人個人の正義感が発揮され、ジョディ監督の熱い気持ちは伝わりました。せっかくだから彼女も映画に出てほしかったなぁ。
トントさん [DVD(字幕)] 6点(2017-01-08 00:37:35)
12.《ネタバレ》 爆弾が○○なのを大オチでバラさないところがウマい。彼女になじられ、憔悴する犯人をみてから、どうかこの馬鹿たれの悪夢を早く解いてやってくれと願っていました。イタむず痒いんだ。娯楽作品として観ていられないくらい。オレは稼いだ分だけで、コツコツやっていこう。
なたねさん [DVD(字幕)] 5点(2016-12-29 14:18:28)
11.全てがうまくいきすぎていて、シラケる。それに犯人に同情的なつくりになっている様に感じるが、とても同情できない。投資は自己責任。観ていてあまり気持ちのよい映画ではなかったかな。
はりねずみさん [DVD(字幕)] 4点(2016-12-13 19:13:05)
10.大がかりで華やかさに溢れた演出でもってテンポよく進んでゆく起承転結を楽しめました。「汗水垂らしてコツコツと働く」は死語なのだろうかと考えさせられました。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2016-11-14 00:04:21)
9.《ネタバレ》 この映画のメッセージは、現代社会への警鐘を鳴らしてるんじゃないかな。底辺であくせく働く人間が、とりあえずお金には困らない階級の人たちに牙をむく。多くの人達が熱狂、賛同しその牙をむいた奴に熱い視線を送る。しかし・・・それも終わってしまえばもはや過去の遺物。誰も興味関心など微塵もない。要するに、どんなに底辺の人間が正義や自己を主張しても、巨大化した情報社会とそれに付随するマネーの前には、一時の打ち上げ花火でしかなく、なんの効力もないということ。無力ってこと。お金、権力が全てってこと。虚しいけどこれが現実なんでしょう。

犯人が射殺され、その中継を見ていた人たちはしばらくは沈痛な面持ちをしていたけれど、それぞれの日常に戻るまでさほど時間を要さず、とくにホッケーのゲームにすぐに熱中し始めたシーンは、まさに、ああこれが現実なのね、と言わんばかりでこの映画の主題を見て取れる。

お金儲けに失敗した底辺の人間が、気が付けばいいようにTVショーの駒にさせられてしまった。ああ、なんてやるせない映画でしょう。ジョディよ、あんたって昔のイーストウッドみたいな映画、よくぞまあ作ってくれたもんだ。サンキョー!そしてこれからもこういった、後味の悪い映画、作ってね。
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 6点(2016-11-08 06:15:12)
8.《ネタバレ》 約1年半ぶり2度目観賞。財テクTV番組のハイジャック。冒頭でコミカルに踊る、ジョージ・クルーニー演じる司会者にかなりの違和感。そこへ、よく叫びよくキレる犯人が乱入。たじろぐ司会者とは裏腹に、現場を冷静に観察し指示を出すジュリア・ロバーツ演じるディレクター。キレキレの凶暴な犯人にぶちキレるフィアンセ。監督のジョディ・フォスターが強い女性を押し出しているが、特にココロ動かされず。
獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 6点(2016-10-30 22:31:40)
7.ぼちぼちですかねえ。決して悪くはないのですが。内容は予告編で分かっていたし、その後の展開も予想通り。安定の「ぼちぼち」でした。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 7点(2016-10-07 23:51:18)
6.《ネタバレ》 飛行機の中で観ました。CEOが8億ドルを結局どうやって自分の懐に入れようとしたのか分かりにくかった所と、その方法が容易にバレてしまうものであったところに若干引っかかりましたが、基本的には面白かったです。途中で飛び出していったプロデューサーがちゃんと撃たれていたし、最後も変にドラマチックにならずに終わったのは個人的に好評価です。
まいったさん [ビデオ(字幕)] 7点(2016-09-21 23:37:37)
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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 5.96点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
428.00%
5416.00%
61352.00%
7520.00%
814.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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