地下幻燈劇画 少女椿(1992)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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地下幻燈劇画 少女椿(1992)

[チカゲントウゲキガショウジョツバキ]
1992年上映時間:47分
平均点:2.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-05-02)
ドラマアニメ漫画の映画化
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原作丸尾末広「少女椿」(青林工芸舎)
作詞丸尾末広「迷い子のリボン」「紅い下着」
その他IMAGICA(現像)
あらすじ
孤児の少女・みどり(中美奈子)は、嵐鯉治郎(岡本圭之輔)の見世物小屋で日々虐められながら下働きとして暮らしている。ある日、小人症の男・ワンダー正光(森下紀彦)が雇われた事で、みどりを取り巻く状況も一変していく。
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1.《ネタバレ》 25年前。たしか梅田のシネマヴェリテで、wikiにあるような「発煙筒・紙吹雪演出」はなかったような公開状況ですが、思い出を頼りにレビューしてみようかと思います。

とりあえず、丸尾末広が超苦手な私としては「なんで観に来たんやろ」と後悔しきりの完成度だったように、思える。全編通じて、透明感皆無。常におどろおどろしく、何かにつけて奇抜なグロテスク臭がネバネバとついて回る。

「もう一度観たいか」と問われれば、当然「ノー!断じてノー!」と言わざるを得ないトラウマ作品。近年、TSUTAYAの棚に「少女椿」のタイトルを見つけた時は「はうぁ!勘弁してくだされぇ!!」と失禁寸前の私であったが、実写版ということでホっと胸を撫で下ろした私だ。ビビらせんなやTSUTAYA!(いいがかり)たぶん、観ない。怖いから。

youtubeに本作がアップされていたので、鑑賞してキチンとレビューするのがレビュワーとしてのアレではナイかと思いもしたが、やはり観ない。ほんの数秒チラっと観ただけで、怖かったから。

蛇足ですが、作画担当者に富本たつやが参加していたんですが、どのパートを担当していたのか想像つかない。
aksweetさん [映画館(邦画)] 2点(2018-01-28 08:05:19)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 2.00点
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100.00%
21100.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
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