ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章

[ジョジョノキミョウナボウケンダイヤモンドハクダケナイダイイッショウ]
2017年【日】 上映時間:118分
平均点:4.96 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-08-04)
アクションSFファンタジー漫画の映画化
新規登録(2017-05-12)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-10-15)【イニシャルK】さん
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監督三池崇史
キャスト山﨑賢人(男優)東方仗助
神木隆之介(男優)広瀬康一
小松菜奈(女優)山岸由花子
岡田将生(男優)虹村形兆
新田真剣佑(男優)虹村億泰
観月ありさ(女優)東方朋子
國村隼(男優)東方良平
山田孝之(男優)片桐安十郎
伊勢谷友介(男優)空条承太郎
原作荒木飛呂彦
脚本江良至
音楽遠藤浩二
マーティ・フリードマン(リードギター)
撮影北信康
製作TBS(映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会/製作幹事)
東宝(映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会)
ワーナー・ブラザース(映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会)
集英社(映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会)
OLM(映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会)
東北新社(映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会)
電通(映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会)
バンダイナムコエンターテインメント(映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会)
毎日放送(映画「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」製作委員会)
市川南〔製作〕(製作代表)
企画平野隆(企画プロデュース)
プロデューサー坂美佐子
制作OLM(制作プロダクション)
配給東宝
ワーナー・ブラザース
美術林田裕至
編集山下健治
その他濱名一哉(プランニングスーパーバイザー)
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24.《ネタバレ》 覆った以上にスタンドが上手く表現されていると思います。もちろんCGですが。CGに頼り過ぎてしまうと、それはもうCGアニメで良いじゃないかということになるけど、この作品はそうはならない絶妙なところをついてます。ないでしょうが、第二章でさらにほかのスタンドがどのように描かれるのか観てみたいです。人を本にする能力とかね。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2019-10-20 03:46:46)★《新規》★
23.原作ファン、だけど三池監督の作風は苦手、だから見る気はなかったのだけれど、、、
wowowで放送してた時にたまたま始まり立てで手がついつい止まってしまった。

結果、思ってたほど悪くはなかった。
たぶんさほど期待してなかったからだと思う。

でもやはり荒木飛呂彦先生の世界観は、実写化向けではないな、と確信しました。
今回はたまたま日本が舞台だったけど、衣装や髪型がコントみたいになっちゃってね。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2019-09-23 16:24:12)
22.《ネタバレ》 「第一章」と銘打ってしまいました。続編作るぞアピールした割には後先考えてない改変が見受けられます。まずそこが失敗。
興収が9億ですから、配収は5億くらいなのでしょう。役者の面子、CG、海外ロケも敢行し、まず10億はかけてるでしょうからまあ惨敗。DBや銀魂の大成功を鑑みればまずこれの続編は期待出来ないでしょう。せっかく実写ジョジョが実現したのに残念です。

てか、テンポが悪い。まずはこの一言。ひたすら間延びした感じでダレる。2時間の尺が必要だったのだろうか。長い原作を部分的にでも映像化した割には中身が薄いです。
かと思えば、このくだりは必要なのだろうか…と思わされるオリジナル展開の数々。山岸由花子は何のために登場したのだろう。数少ない美人キャラの一人であり、異常なほど強引ではあるが、女であり過ぎるくらい女っぽい。そこがまた個性であり魅力なのだが、ただ康一に宿題を課すだけって何なの。どうせ改変するなら康一を守るために戦うくらいの超展開は見せて欲しかった。

そもそも第四部はジョジョ全編の中でも格段ライトな雰囲気の異色作。主人公は表題に反して唯一冒険せず、杜王町から出ません。ごく普通の現代の町が舞台。朝が来て、ポットから湯気が出て、学生がたらたらと通学して…といったのどかな日常の中で事件が起こります。しかしこの映画は終始ホラー映画宜しく、おどろおどろしく暗い画面の中で進行する。現在放送中のTVアニメシリーズでは、第四部のOP「Crazy Noisy Bizarre Town」がやたらと明るくライトな曲になっていたのも、アニメ制作スタッフがこのジョジョという作品の魅力を十分理解し、その魅力をアニメに落とし込む事に全力を傾けているからこそだろう。その作品を纏う空気、雰囲気も大切にしているのだ。

原作者の荒木氏は長きに渡るジョジョのシリーズ中で最も好きなキャラに東方仗助を挙げている。あえて第三部までとは違う身近な日本の街を舞台とし、普通っぽい性格の若者を主人公に添え、ジョジョという作品の非日常性を日常に引っ張り込む事にこだわった。言わば第四部の最大の魅力は、日常に巣食う非日常、そのコントラストにあるのではないか。
聞けばこの映画、荒木氏ともかなりの協議を重ねたそうな。果たしてこの様に終始ダークな作品になると知らされていたのだろうか。

原作ありきの映画には二通りあり、①原作通り(原作を読めば分かる)→説明をある程度省けるというメリットがある。一方、②原作を歪曲する(初見でも分かる様に作る)→きちんと説明せねばならないという手間暇が必要になる。この映画はどちらにも振れていない。かなり歪曲しているのに説明不足なのだ。弓と矢が何なのかよく分からないし、シアーハートアタックも唐突に現れて何が何だか分からないまま消えた。原作を読んでいる自分ですら「はぁ?」である。
長いシリーズの第四部から突然スタートなのだから、この作品独特の設定(スタンドが何たるかとか)をそこそこ説明し、まずその魅力を初見の人に伝えなきゃいけない。そこをかなり簡略化して余分な会話と沈黙を挟み過ぎている気がする。もうちょっとテンポ良く進めればもっと色々と伝える事が出来たのではないだろうか。苦手な亀を助けるくだりもカットされたが、承太郎が言った「仗助の能力は優しい」を端的に表現する名シーンであるはず。

しょうがない、続編に期待…と言いたい所だが、ここまで原作を歪曲してしまうと、この先どうやって整合するのだろうという不安がある。あそこに吉良吉影が介入する意味が全く分からないし。吉良は女の体を自由にしたいだけであり、そんな自分の行いを隠す事のみに能力を使う。絶対にバレない様に周到に事を進めるのだ。遠隔操作ゆえ正確に標的を狙えないはずなのに、四人も入り乱れる場にシアーハートアタックを放り込むというリスクを背負ってまでたった一人を消して即退散したのが、どう考えても合点がいかない。肝心な大ボスの行動原理が第一章にして崩壊している。

原作と違うからといってそんなに目くじらを立てたくはないが、プラスを削ってマイナスを足した感が否めず、とても残念に思えてしまう作品。役者もいいし金もかけてるだろうしで、そんなにマイナスしたくはないにしてもまぁ4点くらい…と言いたいが、このレビューを投稿する時点で平均点がピッタリ5.00なのですよ。自分が4点をつける事によって真ん中より下にしちゃっていいのだろうか、このせいでまさかのまさかに進行していた企画がポシャったりしないだろうか…と、承太郎さんに弾丸2発渡された仗助宜しくプレッシャ~なのでここはファンである山﨑賢人さんの出演を祝して+1の5点としておきます。
にしきのさん [地上波(邦画)] 5点(2019-04-18 01:28:54)(良:1票)
21.《ネタバレ》 原作もアニメも見たこと無いので、原作と比べてどうこうとは言えません。
いろいろ訳わかんないところも多いし、前半じいちゃんエピソードが長くてだれるけど、
思ったより面白かったです。思ったより。

ただ、実写化とはいえ、ある程度は何の知識も無い人が見てもわかるように作ってほしいのですが、
その辺スルーしてます。
この監督は、心情とか状況とか関係とか、何でもセリフで説明しがちなのに、初見の人への説明は省略したようです。
形兆の弓矢って、最初それが形兆の能力なのかと思ってたら違うみたい。じゃ何で持ってるの?誰かにもらったの?
虹村兄弟の父親はなんでバケモノになったの?
康一君のスタンドの能力は?ただ出てきてお終わり?
等々わからないままだったので、見終わってからネットで検索しました。
そういう前提の映画ですか?

出演者の中では、やっぱり神木くんが上手だと思いました。
それと、意外と真剣祐がいい演技してると思いました。

第一章というからには、続編あるんでしょうか。
またテレビでやったら見ます。
nanapinoさん [地上波(邦画)] 5点(2019-02-19 19:48:16)
20.実写版ということだからか、バトルよりも人物系に入っている時間が長いような気がした。
それと、全体的に画質が暗いので見にくいな、という感じ。
simpleさん [地上波(邦画)] 4点(2019-02-11 16:14:34)
19.《ネタバレ》 なんだか興行的にはあまりよろしくなかったとか。
地上波初放送で観た感じですと、そんなに悪くなかっですけどね。
独特の世界観が売りのジョジョですから、原作に忠実になろうとするとこんな内容になるのは当然かと。
だってよくよく考えたら、原作の方にも『戦う理由』みたいなのないですもんね。
なんだか特異体質の通り魔がガチャガチャやってる印象もやむなしかと。
たぶん何作か重ねて初めて成立する撮り方をしてたと思うので、続編は観てみたいですね。
ただし映画館で観るか?といわれれば微妙ですけど。
ろにまささん [地上波(邦画)] 6点(2019-02-11 08:23:40)
18.《ネタバレ》 承太郎の髪型と服装、億泰の顔のバッテン。これがダメ。本当に駄目です。原作に忠実であれば許される(褒められる)と思ったら大間違いです。この部分について、製作チーム内で問題にされていないとしたら、それこそが問題。この(ある意味些細な)不具合だけで、余裕で不合格点が付いてしまいます。キャスティングについては、仗助ママに観月ありさはグレートでしたね。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 4点(2018-12-30 19:57:04)
17.原作は4部が1番好きです。そんに期待しないで見れば普通に十分見れますね。虹村兄弟や山岸などの配役はいいのですが、他がイマイチなのが興行的に失敗した原因でしょうね。まあ初期の話だとマツジュンが主役をやるという話もあったのでジャニーズ映画になるよりはマシだったかなと思いました。上映から1年経っても続編の話は出ないのでまあないんでしょうね。自分は北村一輝の吉良吉影が見れるんじゃないかと期待してたので少し残念。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-07-24 01:00:24)
16.《ネタバレ》 原作ファンとして、別に見る気がしなかったけど、BDを貰ったのでジョジョ好きの友人と酒を飲みながら倍速で観賞。お互い予備知識ゼロの為、笑いながらツッコミを入れつつ、ネタとして楽しく観させてもらいました。キャスト、髪型に服装全てダメだこりゃ。承太郎老けすぎだし、仗助の襟足とか何度も違和感を感じた。そして最後、レッチリ来るぞ~、からのシアーハートアタック。尺の都合とはいえ、これは無い。続編が作られない事を願います。
真尋さん [ブルーレイ(邦画)] 2点(2018-05-06 15:56:23)
15.《ネタバレ》 国民的人気コミックの映画化ですが、正直いうと漫画の方は読んだことありません。
そんなわけでなんの予備知識もなく鑑賞いたしました。
一言で言うと、ツッパリたちの人情物語みたいなものだったんですね。
多分ヨーロッパのどこかでロケしたんだろうけど、その街並みに
日本語の看板やらポスターが貼ってある絵面はなんだかシュールでしたね。
正直、背景やCGなど、映像の完成度という意味ではいまいちだなと思ったのですが、
こういうやんちゃな子の男気みたいなストーリーは割と好みで、
敵の子を助けて、その子は借りを返して仲良くなるラストとか、
化け物の姿になったけどずっと家族の写真を集めてた父親とか、なんかそういうのぐっときちゃいます。
そして、続きがすごく気になる。多分続編があると思うので、これは観たいと思わせる出来でした。
一作目の本作は、スタンドという力の説明に結構割いていた印象。
次はどうなるのだろうと期待。おまけの7点。
あろえりーなさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2018-05-01 20:46:15)
14.《ネタバレ》 原作の『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズは二次元漫画ならではのアート表現が魅力なのだが、この映画はそこをそのまま実写化しようとしていてかなり無理がある。特に奇抜すぎる髪型が現実の世界に現れる違和感が半端ない。最近は原作にどこまでも忠実な映画作りが流行っているが、「後ろ髪のギザギザ」みたいな漫画絵独特の表現まで実写で再現するのはもうギャグにしか見えないぞ。

配役は終始違和感が拭えずミスキャスト感が付いて回った。しかし改めて各役者の素顔を見るとみんなけっこう役にはまっていそうなんだな。結局やりすぎなコスプレがバランスを崩してしまっている。その意味で神木隆之介の康一と小松菜奈の由花子は素晴らしいバランスだった。ただ肝心の主役の山﨑賢人の顔が役に合っていない。あと真剣佑も頑張ってはいるが億泰は美形がやるべきじゃないだろ。

やり過ぎコスプレもコスプレ野郎ばかりになる終盤はそれなりに見れる世界になってくる。しかしこの終盤がとにかく冗長。漫画ならクライマックスは引き伸ばすし細かくコマを割って人物に思いのたけを言わせるが、それをそのまま映画でやると滅茶苦茶テンポが悪くなる。カメラワークや台詞も原作に引きずられ過ぎだ。特に漫画独特の説明セリフを全部しゃべってしまうのはすごく変だぞ。

とは言えそう悪い映画とも思えなくて魅力はたくさんある。原作では抽象的になりがちなスタンドバトルもちゃんと三次元で動くし(もうちょっと頑張ってもらいたいが)、なにより虹村屋敷の造形は素晴らしかった(あの中を転げ回るのだから衣装の汚しはもうちょっと意識してもらいたいが)。街はどう見てもヨーロッパだが、原作の杜王町もかなり日本離れしているのでまあ許容範囲だ。そして実写にしたことで原作が元々持っているホラーとサスペンスの要素がしっかりと実感を持ったものになっている。

興行的にコケたらしいので続編は厳しいかもしれないが、続編があればぜひ観たいのでなんとか映像表現と編集を洗練させてほしい。特に気になったのは主要登場人物全般のメイク。舞台化粧じゃないんだからアイシャドウと口紅はやめてくれ。そして伊勢谷友介の空条承太郎はNG。こいつはチート級キャラなのに重さが足りない。最後に映画化で良かったと思うのが音楽で、何度も映像の危機を救ってくれる(笑)。
tubirdさん [映画館(邦画)] 6点(2017-09-28 02:08:00)
13.《ネタバレ》 ロボットみたいなのが出てきたり、軍隊のミニチュアみたいなのが出てきたり、何やらテレビのヒーロー物のような印象。
面白がり方がそもそも分からず仕舞いだが、別に映画スタッフのせいではない。

アクションを担うのがロボットもどきのCGなわけで、俳優の身体性に欠けるのも楽しめない要因の一つ。

独特なロケーションは見どころだし、入射光を効果的に使った古屋敷の美術なども力が入っていていい。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 4点(2017-09-23 05:15:39)
12.《ネタバレ》 世界的に評価を得ている漫画『ジョジョの奇妙な冒険』その実写映画化第一弾は、サイキック・サスペンスホラーとして普通に楽しめる作品だった。だが・・・To Be Continued!

漫画の実写化に期待するものは、その漫画らしさ「原作と同じフィーリングを実写で体験したい!」それに尽きる。
原作のジョジョをジョジョたらしめているもの、それは〝唯一無二のアート感〟だ。荒木飛呂彦漫画の魅力は、極端な構図、独自の擬音、コマ割りによる不規則な時間表現、そして個性の強い絵と奇抜なストーリー。それが渾然一体となって構築される〝トンデモな美学〟に他ならない。

一方、実写版の軸はあくまでホラー映画であり、忠実に再現された衣装やメイク、海外ロケーションによる無国籍感あふれる杜王町もみな 単に映画の装飾に収まってしまい全体として綺麗にまとまり過ぎて、ジョジョたらしめる〝あらゆる要素のトンデモな自己主張〟が欠落していて どうにも食い足りない。

ハードルが高いと思えた仗助、承太郎のキャスティングは、意外にも結構ハマっていたと思う。それだけに、映像でドッギューン!とかドドドドド!!!! とかゴゴゴゴゴ・・・という感じが表現できていれば何倍もダイナミックになったろうにと惜しまれる。別に画面に文字など出さなくてもいい、撮影の工夫と編集で何とでも出来ただろう。

音楽のチョイスも疑問で、宗教的で神秘的な曲が却(かえ)って退屈な間を作ってしまった。おそらくは主要キャストが着ている学生服をキリスト教の黒衣とイメージ的にクロスオーバーさせての演出なのだろう。クライマックスでも教会のようなステンドグラスを印象的に使っている。が、それは明らかに原作のイメージを持て余した結果、別の普遍的イメージに頼った結果だとわかる。海外市場を意識した策かも知れないが。
原作者が好んで引用しているロック調の曲であれば、テンポもノリもイメージも相当原作寄りになっていただろうに・・・残念だ。

しかし、続いてもらわないと話にならない訳なので、監督以下 製作陣の皆様には第2章以降も頑張ってより荒木テイストの娯楽作品を目指して頂きたい。
墨石亜乱さん [映画館(邦画)] 5点(2017-08-18 17:36:01)
11.《ネタバレ》 腕の無い外科医が患者を殺すのと一緒で、実力のない俳優陣は作品を殺すのだなあと再確認した映画(神木さんは良かったけど)。山崎賢人さんと伊勢谷友介さんは演技がひどいのが言わずもがななんですが、それ以前に、それ以前に、それ以前に、線が細すぎる!ガリガリやん!

いくら体格で劣っていようとトレーニングで多少のカバーは出来るはずなのに、、、役作りっていう概念が無いんでしょうか。もうね、ガリガリのジョジョが棒読みの台詞を言い続けるとか苦笑というか悲し笑いというか、映画館で観ててきつかった。

一方でこれだけ負け戦の中、きちんと仕事をされた神木隆之介さんは本物ですね。周りがどれだけ酷くても自分自身の仕事のクオリティを落としてはいけないんだなと、職種は違うけど妙に勉強になりました。
なすさん [映画館(邦画)] 2点(2017-08-12 10:26:15)(良:1票)
10.JOJOファンにはそれなりに楽しめたが、原作を知らない人間にはどうだろう。おそらくよく分からない描写もあったのでは!?スタンドの表現は文句なし。虹村兄弟の存在感も圧倒的。ただ主役の仗助役のハマリ方がもう一つ。山岸由花子もシリーズ化には不必要かも。第二章へつながるラストは原作と違い吉良吉影のスタンドだったが、あれはあれでよかったし。
Q兵衛さん [映画館(邦画)] 5点(2017-08-10 10:24:07)
9.《ネタバレ》  原作未読、つーか微妙に読んでない事もないのですが「そんなもんは読んでるウチに入らん」って言われちゃうレベルで。
 で、あまり知識が無い状態で見た映画は、なんかフツーって感じ。これだけ有名な原作で、あれだけアクの強い絵柄のマンガなのに、だらーっと普通に映画化しちゃいました、って印象。
 会話シーンを引きの画で長回しって、わりと三池作品に見られる傾向なのですが、この映画でも多用されていて、それがテンポを殺し、演技の間の悪さを露わにし、映画の印象をボヤかしてしまっています。もっと時間をかけて凝った撮り方と編集ができなかったんでしょうかねぇ。印象的な画に欠ける映画で。
 これもまた「記号としての学校のチャイム」が鳴っちゃう映画で、なんかセンスが古めなんですよね。三池監督だとこのくらいなのかな、って思ってしまって。

 演技にしても普通な感じで、なんていうかもっと「ジョジョ演技」みたいな独自な演技法があっても良かったんじゃないかなぁ。物語とキャラさえ原作に寄せればそれでオッケー、っていうのはあまりにフツーなマンガ原作の邦画ですよねぇ。もちろんヘンな事して悪い方に転がる危険性を避けているんでしょうけれど、タイトルが冒険って言ってるんだから映画も冒険しなくちゃ。

 でも、テンポは悪かったけれど退屈はしませんでした。それぞれ全く特徴の異なるスタンドのぶつかり合いが多彩で(神木くんの、さんざん引っ張ってみせた上でのあのスタンドはツッコミどころでしたが)、次から次へと更に強い敵が現れる勝負の物語は王道の少年マンガの世界で。続編ありきな作りなせいか、せっかくの妖しげな小松菜奈はちっとも物語に絡まない、なんのために出てきたのか不明な存在でしたが。
 全体的にはコスプレ映画って感じの中、岡田将生はキレイな顔をしているので、なんかタカラジェンヌっぽかったです。

 まあ、絶対に続編が見たいか、とか原作が読みたくなったか、とか言うと、それは無いかなぁ。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 5点(2017-08-08 22:04:25)
8.《ネタバレ》 デビルマン並の壮大な(もちろんダメな意味で)映画を期待しワクワクしながら見に行きましたが、そういう意味では期待外れ!デビルマンはやはり偉大だったんだなぁー(棒読み)
という歪んだクソ映画ハンター目線で言うとがっかり映画なんですが、逆に言えば普通の映画勢からすると、

まあ普通

な映画でした。
まあ不満もあるんですが、けなすほどではなく、またほめるほどでもなく。ほんまそんな感じ。
スタンドのCGも、さすがに今の邦画でもあれぐらいのクオリティは十分だせるでしょう。だから取り立ててほめるってほどでもなく。
切るところ残すところ、改変するところ、原作にない肉付けするところは割と合理的にできてたんじゃないかな。
由佳子さんは原作と色々違うけど、これはこれでやばい女感が出ててよかったんじゃないかなー。原作見てないとわからないけど、髪の毛が動くのを見ると「これは風によるものなのかな?スタンドなのかな?」ってのが読めなくて、原作既読者としては今後どう展開するのかを読むのが楽しめそう。

バトルでいえば、バッドカンパニー戦はよかったね。お互いの派手な攻撃がぶつかり合う感じで、あそこは迫力があってよかった。ただ、本格的にやりあう前の、康一君が洗車スタンドに気づいて仗助を助けるやり取りや、その後の釘を投げつけるも撃ち落とされることによるバッドカンパニーの要塞感の演出などがカットされてたのは寂しいかなぁ。あのやり取りはバッドカンパニーの凄みを見せつける意味合いでもいいシーンだったと思うんだけどね。

あと原作読んでないと辛いところが多いかなぁ。
スタンドの特性(スタンドを傷つけられると本人も傷つけられる)、DIOの話に触れられないので虹村親父の怪物化の説明が無くて初見ではなんで怪物になってるのかわかんないんじゃないかなぁとか。いきなりジョースターとか言われても、誰やねんとか。
僕は6部まで原作全部持ってるから問題なかったんですけどね。

まあやっぱ海外ロケは浮いてるよなー。
あまり日本て感じのしない街並みなのは原作もそうなんだけど、実際映像としてみたらちときつい。
海外の建物で交番の看板ぶら下げてるとか、違和感すごいw原作はどっちかっていうとアメリカの住宅地っぽい雰囲気だったぞwなんでスペイン(だっけ?)なんやねんwww
特に最後、背景に変なのいたよ。あきらかにその土地の民族衣装という恰好で踊ってるやつらいたよね。お前なんやねん。
みーちゃんさん [映画館(邦画)] 6点(2017-08-08 16:17:23)(良:1票)
7.《ネタバレ》 ジョジョの実写化というニュースを聞いて、その暴挙に期待とモーレツな不安を抱き、その後の配役のビュジュアルを見てその不安が間違いないと確信にシフトしたが、ジョジョのいちファンとしては取り敢えず現物確認をしなければ、このまま悶々とした時を過ごしてしまうと急いで劇場に。。。結論は、概ね良好でホッとした。原作を大切に思っていることは伝わってきたし、第一章として原作を上手く纏めているなぁと思った。人気漫画の実写化では、「こいつら絶対原作読んでねぇだろう!原作私物化しやがって!」という輩が横行している昨今、真摯に原作とそのファンに向かって作成してくれている感じを受けてとても好感が持てた。しかしながら、配役がやはり残念というのは正直な感想である。■仗助は坊ちゃんぽくてワイルド感なく迫力不足。(線が細すぎる)■承太郎はディオとの死闘を経験してきたという迫力がないのは致命的。そこらのお兄ちゃんぽい。どちらかというと吉良の方がハマるのでは?■康一は・・・おいおいこれちがうでしょ。(神木隆之介の演技がなんか見ていて痛々しい。)■山岸由花子は目つき悪すぎだし、康一をそんなに好きとは思えない。■アンジェロは別物に仕上がってるが許せる範囲。ただ、このような雑魚キャラに山田孝之はもったいない。■じいちゃん目立ちすぎ。■母さんはあんなものかな。■そんな中で虹村兄弟はいい感じ。特に億泰はあり。それから権利の関係があるのだろうが、ジョジョアニメの主題歌をエンディングで流してくれると結構盛り上がったと思うんだけどなぁ。。。
リニアさん [映画館(邦画)] 6点(2017-08-07 01:33:31)
6.ちょうど原作の「4部」(今回映画化された話)の連載が始まった頃に読み始めて、1番思い入れがあって好きな部であり、好きなキャラも仗助という私にとって今回の実写化は、いくら原作の荒木氏が絶賛しようとも期待より不安でしかなかったのだが、やはりその予感が的中したと言わざるを得ない。予告の時点から分かってはいたが、やはり山崎賢人だとちょっと迫力に欠けるし、たっぱも圧倒的に足りないので、どうしても物足りなさが残ってしまった。他のキャラだと神木くんの康一は原作とは全然違うけど結構良かったし、敵キャラの山田孝之、岡田将生は存在感がありグッド!承太郎役の伊勢谷は線が細くなんかコレジャナイ感が凄かった。全体の雰囲気としてはなかなか頑張ってたし、原作の再現という点においても細かく描写されていたのでそこは良かったと思うが、如何せんスタンドでのバトルシーンがテンポ悪いし、やたら登場人物の台詞で説明されるのでなんかダサかった。原作を読まずに観た人はかなり理解に苦しむのではないだろうか。
このペースで行ったら最低3章、いや5章くらいになるんじゃないか?と思ったが、、ラストにまさかのあれで・・・・
ショートカットフラグ立ちまくりじゃん。これは2章で終わらせにきたか!?
原作の4部はシリアスだけじゃあなくてコミカルな笑いのシーンとかも魅力であるので、その辺は次回に期待したい所。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 4点(2017-08-06 21:03:55)
5.《ネタバレ》 原作既読。TVアニメ版も見ました。日本が舞台の四部とはいえまさかジョジョまで実写化とは思いませんでしたね。ビジュアルや予告を見てゲンナリした原作ファンが多かったことでしょう。私もその一人ですが観ないことには何も言えないなというコトで行きました。 で、今回の第一章は尺の関係かところどころ改変(ジョジョのあだ名エピ、康一と由花子のくだり、肉の芽カット、形兆の能力に変な設定、虹村父の経緯など多数)しているモノの映像化にあたりアニメ版というお手本もあってか悪くはないですね。ただ見どころでもあるスタンドの「オラオラ」「ドラララ」はもうちょっと迫力が欲しいかな。 賛否両論のある役者陣。まず違和感の抜けなかった人から言うと承太郎の伊勢谷友介は細すぎるわオッサンすぎるわでちょっとキツかったが、個人的に一番ヤバいなコレと思ったのは広瀬康一役の神木隆之介なのが意外だった。他のキャラは浮世離れした連中揃いだしそういう異形な連中を撮るのが上手い三池なのでどうとでもなるけど普通の高校生な康一には見た目や演技を含めて痛々しく見え合っていなかった。背格好が仗助に近いのも仗助のマイナス要因になってしまってる気がする。 その主役の東方仗助役の貧弱にしか見えなかった山崎賢人はもっとタイトな服にすればいいのになと思ったが優しさと強さを兼ね備え良い面構えをしていてそれなりにモノになってた。アンジェロの山田孝之はさすがの役作りで雰囲気の格が違う。広瀬康一に接近する山岸由花子の怪しい雰囲気に「渇き。」で強烈な印象を残した小松菜奈はピッタリだったし次作以降への振りもまずまず効いている。爪アピールをしてたので後々吉良に絡める気なんだろうな。 そんな中、虹村形兆の岡田将生、弟億泰の新田真剣佑は1番ハマっていて第一章のボス格に持ってきたのは大正解だったと思う。その結末に出るはずの音石明(レッド・ホット・チリ・ペッパー)をカットしてその役割を吉良吉影(シアーハートアタック)にしたのも悪くないので全三部作くらいでまとめるにはちょうど良い。まあ原作ファンは思い入れもイメージもあるんでしょうけど、続編ありきの第一章という余裕もあってかまずまず無難な作りなので観てから判断してみては?という出来だったとは思えますね。次があるのかは知りませんけど。
ロカホリさん [映画館(邦画)] 6点(2017-08-05 20:45:27)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 4.96点
000.00%
100.00%
228.33%
300.00%
4520.83%
5833.33%
6833.33%
714.17%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 4.50点 Review2人
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