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鋼の錬金術師

FULLMETAL ALCHEMIST
2017年【日】 上映時間:135分
平均点: / 10(Review 2人) (点数分布表示)
アクションドラマアドベンチャーファンタジー漫画の映画化
[ハガネノレンキンジュツシ]
新規登録(2017-10-06)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2017-11-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(2017-12-01
レビュー最終更新日(


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監督曽利文彦
キャスト山田涼介(男優)エドワード・エルリック
本田翼(女優)ウィンリィ・ロックベル
ディーン・フジオカ(男優)ロイ・マスタング
蓮佛美沙子(女優)リザ・ホークアイ
本郷奏多(男優)エンヴィー
國村隼(男優)ドクター・マルコー
石丸謙二郎(男優)コーネロ教主
原田夏希(女優)グレイシア・ヒューズ
内山信二(男優)グラトニー
夏菜(女優)マリア・ロス
大泉洋(男優)タッカー
佐藤隆太(男優)マース・ヒューズ
小日向文世(男優)ハクロ将軍
松雪泰子(女優)ラスト
原作荒川弘「鋼の錬金術師」(「ガンガンコミックス」スクエア・エニックス刊)
脚本曽利文彦
主題歌MISIA「君のそばにいるよ」(アリオラジャパン)
製作細野義朗
ワーナー・ブラザース(映画「鋼の錬金術師」製作委員会)
ジェイ・ストーム(映画「鋼の錬金術師」製作委員会)
パルコ(映画「鋼の錬金術師」製作委員会)
電通(映画「鋼の錬金術師」製作委員会)
毎日放送(映画「鋼の錬金術師」製作委員会)
S・D・P(スターダストピクチャーズ)(映画「鋼の錬金術師」製作委員会)
WOWOW(映画「鋼の錬金術師」製作委員会)
アニプレックス(映画「鋼の錬金術師」製作委員会)
朝日新聞社(映画「鋼の錬金術師」製作委員会)
プロデューサー濱名一哉(エグゼクティブプロデューサー)
配給ワーナー・ブラザース
美術清水剛
編集洲崎千恵子
照明石田健司
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2.《ネタバレ》  公開前からかなりの悪評が渦巻いていて、なんかデビルパワーを発揮している映画?ってヘンな期待をしちゃいましたが、言われてるほど酷くもなく、さりとて良くもなく、ごくフツーな印象でした。日本人が洋モノ演じる状態はヅカで慣れてますしねぇ。もっとも、ヅカみを感じたのは辛うじて蓮佛さんだけでしたが。

 この映画最大の問題は、娯楽映画のクセして見せ場が極端に少ない、ってところでしょうか。冒頭にCGを駆使したアクションシーンがあって、そのノリがずっと続くのかと思ったら、あとはクライマックスまで大々的なアクションは登場しません。その間はひたすら対話シーンとミステリー展開と。その流れがちっとも面白くないのでダレるダレる。1時間40分で語れる程度の中味を2時間13分に水増ししてるような状態で。
 それから、エドとアルがメインなハズなのですが、これがちっとも活躍しなくて。画面に出ている時間が長いだけで、実質的にはディーン・フジオカの映画じゃね?って感じ。まあ、監督が「綾瀬はるかが主人公だと思ってたら大沢たかおの映画でした」な『ICHI』の人ですしね・・・
 マンガゆえのぶっ飛んだ設定を受容するのも大変ですし、不可解な行動する人達もなかなか理解し難いですし(小日向さんは、何を根拠にあの一つ目を自分の支配下に置けると思い込んだのでしょう?)。

 それでも、そんなマンガな話でも、エドとアルの関係性というか、背負った悲劇な部分は楽しめましたし(山田涼介の演技は喜怒哀楽の単純な使い分けしかできてないように思いましたが)、それから松雪泰子姐さんは最高でしたし。『クボ 二本の弦の秘密』の闇の姉妹の実写版みたいな存在で、仮面無しであの仮面顔は恐ろしくも美しくて、ゾクゾクしましたわ。
 大泉洋とか本田翼とかの、いつものまんまのイメージの人とかはツッコミどころなんでしょうけれど。

 もう少し「小さい子も見にくる娯楽映画」って視点で作って欲しかったかも。そういう縛りがあるところから生まれる娯楽性っていうの、実は今の邦画に必要なものだと思うので。
あにやんさん [映画館(邦画)] 5点(2017-12-04 22:02:57)(良:1票)
1.《ネタバレ》 原作未読。「君のような感のいいガキは嫌いだよ」のコマぐらいしか知らない状況での鑑賞。
原作を知らないので、原作のキャラと映画のキャラ作りがどうとかはよくわかりません。
試写会から阿鼻叫喚が止まらなかった本作、クソ映画ハンター的にはものすごいアンテナがビンビン立ってるわけですよ。妖怪アンテナですよ。そりゃぁ行くよね!ハンターだし。登山家は山があったら登るように、我々は地雷があったら踏むのです!

ということで見てきました、初日に。映画の日、ありがとう。君のおかげでシネマイレージポイントがたまったので、ジャスティスリーグが無料で見れるよ。てかジャスティスリーグよりハガレンを優先するとか、我ながらすごいな。

結論から申し上げますと、ひじょーに、見ていて「きっついなぁ~」って感想でした。
ゲド戦記以来の「早く終わんねぇかなぁ~」っていう想いを抱きながらの鑑賞。
なぜそのようなきつい状況になったのか。答えは明白で、映画としてのメリハリがないんですよね。
大体のアクションだったりこの手の漫画ものだと、冒頭のアクション~話を進めるパート~中盤のアクション~話を進めるパート~最後のアクション という流れが基本的。
しかしこの映画はそうではない。確かに世界観や錬金術というものがこの世界でどのようなものなのかを説明するためのアクションが冒頭にあり、それは見ごたえがあった(CGのレベルは言及しない)。
だが、まずいことにそこから先、アクションとしての見ごたえのある場面が終盤の決戦まで来なかった。ただひたすらお話を進めているだけ。
そのため、非常に中だるみしていて、見ていてつらかった。後で書くけど、お話を進めるパートの演技というか演出もあまりにも邦画の典型的な演出ばかりで、ひじょーにそれもしんどい要因。

困るのは終盤の展開がいまいち盛り上がりに欠けていたこと。
最終決戦に至る前の地下通路でのやり取りも最悪で、デブが兵士に襲い掛かるシーンも兵士がビビッて斜め上に銃を乱射とか…今時こんなひどいアクションさせるなよ!
んで、見え見えの黒幕のありきたりな悪だくみによって、唐突にゾンビものになって(しかもこの一目ゾンビのCGがひどい)、将軍が噛まれて死亡とかもう見え見えで。ま、そこはゾンビ物の宿命なのでしょうがないとして。てか、これ、ゾンビ物だっけ?錬金オブザデッド。
せっかくゾンビものになったのに、肝心の「物量を火力でどう抑えるか」の攻防が全く描かれていない。非常に残念な銃撃をアップで撮って終わりとかw。最初の防衛線の配置を見たとき、最前線に並んだのが全員ライフル担いだ人間のみで、その連射できないライフルのみで対抗かよ!って思ったけど、どこからか機関銃も出てきて乱射とか。どこに配置してたんだwww
そのあとのシーンが全滅させた後とか。ハンドガン構えてるシーンで始まったあたり、ライフルの弾が尽きてハンドガンで応戦しましたって言いたいのかもしれないけど、途中経過を見せてくれないとねぇ・・・バイオっぽい画が取りたかっただけにしか見えませんでしたよほんと。
ホムンクルス側のデブの活躍シーンも全然で、ゾンビ兵たちを食べまくるシーン無し。食べ残すなといいわれたのにいっぱい食べ残してたやんw
さらにホムンクルスのラストらとの対決も盛り上がりに欠けている。とにかく岩で壁作って火炎放射して終わりというあっけなさ。もうちょっとなんかやろうよw冒頭の頑張りで予算尽きたのか??

次に演技・演出なんだけど、「邦画だしジャニーズだしこんなもんだろ」というフィルターがかかってるのもあって、非常に甘めの評価をしている。
しかしながら、主要人物が喧嘩をする→喧嘩を横で見ているヒロインが「やめてよー!○○はねー、あなたのことをこんなにも想っているんだよ!」というこのやりとりを見て、「邦画臭すぎる!」ってなりました。
邦画でこのパターン、多すぎじゃね?原作でもこのやり取りあるんかな?
つれぇわ。
他にも「あー、暖かい家庭の演出をしてるってことは、こいつ死ぬんだな」とか、「お前絶対黒幕だろ!」ってものも多くて、展開に驚きがない。
しかも、ベテラン俳優の演技もなんかいまいちすぎる。この人こんなに大根だっけ?って俳優が多すぎた。
ポスターで話題だった大泉洋も大泉洋のまんまだったし、小日向文世も小日向文世のまんまだったし。
そんな中、松雪泰子が何をしゃべっているのかがわかるというのが非常に驚いた。いつもはキレキャラで叫んでる時以外は何を喋っているのかわからんのに、今回はよくわかる。そこは評価。

原作の再現度がどんなもんか知りたいところだが、とりあえず原作未読の者が見た感じ、
つれぇわ
というFF15のような感想しか出てこないなぁ。
みーちゃんさん [映画館(邦画)] 2点(2017-12-04 13:57:32)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.50点
000.00%
100.00%
2150.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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