華氏119のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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華氏119

[カシイチイチキュウ]
Fahrenheit 11/9
2018年【米】 上映時間:128分
平均点:7.00 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-11-02)
ドキュメンタリー政治もの
新規登録(2018-10-12)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-10-16)【イニシャルK】さん
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監督マイケル・ムーア
出演マイケル・ムーア
ドナルド・トランプ
ジョージ・W・ブッシュ
脚本マイケル・ムーア
製作マイケル・ムーア
配給ギャガ
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 ここ数年、この国では以前は決して起こらなかったような現象が起きている。
マイケル・ムーアはトランプによって目覚めさせられたと言っているが、
自分もここ数年の間、某政治家のおかげでこれほど政治に関心を持ったことはない。
最低限の行動として選挙には必ず行くようになった。
民意が反映されていない選挙制度(投票数でトランプは確実に負けていた)というのも驚きだったが、この国はどうだろうかと疑問に思う。

フリントの水道水の問題は痛ましく衝撃的であるが、
間違いなくこの国でも似たような問題が起きている。それは拝金主義と差別に起因するものだ。

ドイツに独裁者が生まれてしまった過程の考察も興味深い。
この映画に登場する歴史学者が語っているように、歴史を知ることの重要性は多くの知識人、文化人が語っている。
自分も歴史の事件の結果、ディティールに意識がいきがちであるが、重要なのはそれが起こった過程から学ぶということである。

不勉強な自分は、アメリカは民主主義が最も進んだ国だとなんとなく誤解していたが、実は民主主義を体現することが理想であって、実際は民主主義が機能していないという話も実に興味深かった。

今の時点でこの国がアメリカより優れていると思えるのは、銃がスーパーなんぞで買えない、持てないということだ。この点だけは本当に幸せだと思う。

この映画の見解に賛同するかは人それぞれでいいと思うが、アメリカで起こっていることは日本でも少なからず起こっているという実感はある。

この映画はこの国に多くの示唆を与えていると思う。
どっぐすさん [DVD(字幕)] 8点(2019-04-19 00:56:23)(良:1票)★《新規》★
4.《ネタバレ》 トランプを前面に出したプロモーションをしていますが、そんな映画ではないのではないでしょうか?むしろ、ミシガン州知事の滅茶苦茶さの方が印象に残ります(オバマの振る舞いも含めて)。あと、民主党の自滅っぷりとか。トランプをアイコンとした、うんざりするアメリカの日々。電波少年のようなアポなし取材が魅力だったのですが、そういうのは減りました(例の水まきシーンのみ)。そんな本作に、マイケル・ムーアはもういろんなことを諦め始めているんじゃないかと、不安なんだ。
なたねさん [DVD(字幕)] 6点(2019-04-18 07:43:12)★《新規》★
3.《ネタバレ》 ◇中間選挙前に駆け込み鑑賞。普通の報道では知らなかったであろう情報がたくさんあり、おかげで中間選挙結果を興味深く見ることができました。◇アメリカでも、無党派が大多数を占めることを知り、政治を自分ごととしてとらえることの意義を感じた。ムーア監督、全然痩せないし年を取ったけど、健康に注意して今後も斬り込んで欲しいです。
ハクリキコさん [映画館(字幕)] 7点(2018-12-04 06:47:49)
2.《ネタバレ》 ムーアの久しぶりの監督作品。作品がヒットするようになってから創作意欲が落ちてきているのか?華氏911がブッシュ当選を阻止するために作られたように、これはトランプ再選を阻止するために作られた作品だという。それにしては華氏911に比べトランプ批判の圧力が弱い気がする。フリントでの水道問題など日本でほとんど報道されていない問題にも非常に関心させられるが、トランプがその問題の直接の元凶ではないところにムーアの押しの弱さを見ることができる。前作「世界侵略のススメ」が非常に面白くよかっただけにちょっと残念。取り上げられている内容自体はとてもいいんだけどね。
MASSさん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-24 15:48:13)
1.これまでのドナルド・トランプ総まとめ。

まずは、日本人ならあまり知らないであろう、彼が大統領になることを決意した瞬間を含め、彼がどのようにして大統領へなっていったかがじっくりと描かれる。

また、彼が大統領になった事によってどのような問題が起きたかを数々の突撃取材によって描き出す。炙り出す。

拝金主義による水質汚染の問題や、突如として街中で戦闘訓練が行われたりと、国家によるテロとも言える酷い惨状が明かされ、こんな事が起きていたなんて驚いた。

単にトランプを批判するだけでなく、彼の思想や彼を誕生させてしまった旧体制の不手際など、そういった所も踏み込んで描いているのは興味深かった。

マイケル・ムーアはこの映画が公開されればトランプ政権は必ず崩壊すると言っているが果たして…。
奇しくも本日、米中間選挙の開票が行われ、下院では共和党が議席を下回った。少なからずもこの映画の影響があったのだとしたら、意義のある事だと思った。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-07 15:17:09)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6120.00%
7360.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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