コリンヌ・クレリー/濡れたダイヤのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

コリンヌ・クレリー/濡れたダイヤ

[コリンヌクレリーヌレタダイヤ]

Plot of Fear

（E tanta paura）

1976年【伊】 上映時間：95分

平均点：5.00 / 10点(Review 1人) 

（ サスペンス・犯罪もの・ミステリー・エロティック）

監督	パオロ・カヴァラ
キャスト	コリンヌ・クレリー(女優)	ジャンヌ
	ミケーレ・プラチド(男優)	ロメンツォ警部補
	イーライ・ウォラック(男優)	リッチョ
	トム・スケリット(男優)	警部
	ジョン・スタイナー[男優](男優)	ホフマン
脚本	パオロ・カヴァラ
	ベルナルディーノ・ザッポーニ
音楽	ダニエル・パトゥッキ
撮影	フランコ・ディ・ジャコモ

【クチコミ・感想】

1．連続殺人事件を追う警部補の物語で、エロ・グロ・サスペンス・アクションが目一杯詰め込まれていますが、品が無いというか安っぽいというかどれもが物足りません。コリンヌ・クレリーお目当ての方も歯痒い思いをされるでしょう。イーライ・ウォラックはギリギリ見せ場があったものの、トム・スケリットは全くのチョイ役でガッカリです。全然濡れてませんが！　ダイヤの件は上手い脚本だと感じたところに＋１点。

【The Grey Heron】さん [DVD(字幕)] 5点（2020-11-01 02:59:01）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			5.00点
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