静かな雨のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > シ行
 > 静かな雨
 > (レビュー・クチコミ)

静かな雨

[シズカナアメ]
2019年【日】 上映時間:99分
平均点:6.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-02-07)
ドラマラブストーリー小説の映画化
新規登録(2020-11-01)【Yuki2Invy】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督中川龍太郎
キャスト仲野太賀(男優)行助
三浦透子(女優)斉藤真理
古舘寛治(男優)医者
川瀬陽太(男優)パチンコ屋店長
河瀬直美(女優)こよみの母
萩原聖人(男優)牧原貴志
村上淳(男優)
でんでん(男優)
脚本中川龍太郎
音楽高木正勝
録音柴崎憲治(音響効果)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 『四月の永い夢』と少し似た様なテーマかも知れない。より正確に言うなれば『静かな「永い」雨(と月)』とでも言うか。

ただ主人公の生活は、孤独な研究生活にせよ一転してこよみと共に生きる「進まない時の中」にせよ、思いがけず平穏でありつつも(それは主人公あるいはこよみの障碍がある中でも、という意味で)しかしその裏に確実に絶望を宿すという点では、あくまで静かな(しかし決して止まぬ)雨、なのだろうと思う。大事なのは、そこに差し込む月の光、つまりほんのささやかであっても、それでもそこに確かな「希望」というものがあるということなのだろう。でもそれはあまりに頼りなく、か細い幸福。それを噛締める様な2人を描き出すラストは、グッドエンドと言えるのか、それともそうではないのか。観ている私も哀しいのか、それとも違うのか、不思議な感覚とでも言うか。

比較的「言葉」の力を活用して肝心なトコロを描く監督だと思っていたが(流石「詩人」と)、今作では「音楽で語る」方向に少しシフトしていた様にも思われる(それだけ音楽の出来が好かったということだとも)。これまた非常に繊細で、かつ万人受けする(みんながしっくり来る)様な作品でもないかと思われるが、あくまで個人的にはとても好き。
Yuki2Invyさん [インターネット(邦画)] 8点(2020-12-25 23:48:56)
1.《ネタバレ》 この監督は日常の何気ない風景を情感豊かに描くのが上手い。
縁側に並んで座る男女が美味しそうに焼き芋を食べる光景とか、普段の何気ない会話とか、生活感溢れる描写がとても自然で引き込まれる。
物語的には「50回目のファーストキス」ばりの超展開が巻き起こるが、それもこの監督の手にかかれば極めて自然なまったりとした空気感によって特に大事件が勃発することもなく、ゆったりとした展開が続いて行く。それが心地良いと感じるか退屈と感じるか。
しかし、とてもあっさりと描かれているが、冷静に考えるとこの映画怖い。
主人公は本当に好きなのかどうなのかはっきりしない女性を家に住まわせ、同じ会話、同じ事の繰り返しを永遠にループしているのだ。その関係性はいつまで経っても深まる事はなく、その事は周囲には隠して生活している。一体いつまで続ける気なんだ…。そう考えるとなんだか怖くなってしまった。
しかし、自分からその生活を選んだ癖に急にメソメソしだして彼女に愚痴をこぼすこの主人公は何がしたいのかわからなくて、なんだかなぁという気持ちになった。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 4点(2020-11-03 14:06:14)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4150.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8150.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS