踊る騎士(ナイト)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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踊る騎士(ナイト)

[オドルナイト]
A Damsel in Distress
1937年上映時間:100分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1938-11- )
ミュージカルモノクロ映画ロマンス小説の映画化
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監督ジョージ・スティーヴンス(監督)
助監督アジル・ネルソン〔助監督〕(ノン・クレジット)
キャストフレッド・アステア(男優)
ジョージ・バーンズ〔男優〕(男優)
ジョーン・フォンテイン(女優)
レジナルド・ガーディナー(男優)
コンスタンス・コリアー(女優)
モンタギュー・ラヴ(男優)
脚本アーネスト・パガノ
P・J・ウルフソン
音楽ジョージ・ガーシュウィン
ロバート・ラッセル・ベネット(ノン・クレジット)
撮影ジョセフ・H・オーガスト
J・ロイ・ハント(カメラ・オペレータ) (ノン・クレジット)
製作パンドロ・S・バーマン(ノン・クレジット)
特撮ヴァーノン・L・ウォーカー(特殊効果)
美術ヴァン・ネスト・ポルグレス
キャロル・クラーク
ダレル・シルヴェラ(セット装飾)
振付ハーメス・パン
ヘアメイクメル・バーンズ
編集ヘンリー・バーマン
録音ジョン・アールバーグ(ノン・クレジット)
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【クチコミ・感想】

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1.アステアがジンジャー・ロジャース以外と組みたいということでのジョーン・フォンテイン。どうして抜擢されたのか。一度だけあるデュエットは私にも分かるでくの坊加減で「帽子掛け以下」との酷評に激しく同意。彼女の大穴を埋めてくれたのが、実際に夫婦であるグレイシー・アレン&ジョージ・バーンズ夫婦漫才コンビ。宮川大助・花子そのままのやり取りが可笑しい。遊園地での三人のダンス(+7点)はアステアについて行こうとする懸命さと、グルグル回り続けるアレンの笑いが止まらない姿と、芯から楽しそうなアステアの姿に、本作ハイライトと呼べる名シーンでありました。興行的にも振るわなかったそうで、ロジャースは「やっぱり、私じゃなきゃダメなのよ」と思ったのかどうか。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 7点(2021-01-26 14:41:44)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1937年 10回
美術賞キャロル・クラーク候補(ノミネート) 

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