マリグナント 狂暴な悪夢のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マリグナント 狂暴な悪夢

[マリグナントキョウボウナアクム]
Malignant
2021年【米】 上映時間:111分
平均点:7.80 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-11-12)
ドラマホラーサスペンス
新規登録(2021-11-01)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2021-11-14)【ぴのづか】さん
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監督ジェームズ・ワン
キャストアナベル・ウォーリス(女優)
原作ジェームズ・ワン(原案)
製作ジェームズ・ワン
製作総指揮エリック・マクレオド
配給ワーナー・ブラザース
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1
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5.近年稀に見る衝撃度の高い最高のジャンル映画でした!
ジェームズ・ワン監督がリスペクトする巨匠たちへのオマージュから
養ってきたセンスオブワンダーが見事に本作で炸裂してますね。
シネマブルクさん [映画館(字幕)] 8点(2022-01-01 15:33:44)★《新規》★
4.《ネタバレ》 いや~超ッ絶パワフル!!キレッキレ!!日々の陰鬱な気分を吹っ飛ばす、実に爽快なホラーでした。大満足。


とは言え序盤~中盤にかけて真相に向かって暫くモヤモヤしてゆく部分は、そのメイントリックが結局「イマジナリー・フレンド」だろうが「ヴァニシング・ツイン」だろうが決して観たコト無くはないよーな話にも思えており(=なんだかんだ結末がソッチのカテゴリーに帰着してゆくのはほぼ間違い無さそーな…つーか)、その在り来りさをショック描写(或いは部分的にはアクションとも言えるソレ)のキレ味や、ワリに凝ったカメラワーク、そして臆面も無くガンガン放り込まれるCGの端的な高水準さ、といった個々の要素のつくり込みで観せてゆこうという作品に見えているのですね。その意味では、ある種手堅い横綱相撲の様な作品にまた思えてた…とでも言いますか(流石は「横綱」ジェームズ・ワン、てか)。

しかし今作、本質的には結局オチの内容自体は前述の想像の範囲を大きくは外れないものの、その「異形さ」とゆーのが諸々ちょっと一般向けホラーの水準を逸脱してると言って好いレベルでして、ソコは間違い無く(好い意味で)従前の期待(あるいは王道なA級ホラーとしての序盤からの流れ)をブチ裏切ってくれた…と思いました(ガブリエルの正体が顕かになったシーン、映画館で間違い無く「ヒェッ…」て声が聞こえましたのですね)。そっから先の大暴れ・カッ飛ばしぶりはもう中々に凄まじく、横綱だと思ったらこれヒグマ(=もはや人外)でしたね。結論、近年稀にみる抜群のキレ味だったと言ってよいと思います。

しかし、私ですらラスト30分には薄っすらと「やりすぎ?」感も覚えるよーな有様で、コレは多分ふだんホラー観慣れない人には少~し刺激が強すぎる…かも知れんですね(エンドロールでまた館内がエラくザワついててですね…こんなのも久し振りで…)。その意味では、オーラスは存外にアッサリ暢気にグッド・エンドの方に倒れてゆく…てのも、実は高度なバランス感覚の為せる「技」かとも思いました(=コレって適切だなあ、と率直に)。重ねて、決してレベル低くもないケド全体としては「緩」な前半と、全力全開に「急」な後半のメリハリ、等、総じて隅々までかなり行き届いた良作だったと思います。コレは是非映画館で!
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 8点(2021-12-03 23:42:13)
3.これは率直に面白かった。なかなか話の全体像がつかめない前半部は少しイライラもしたが、描写に見所も多く退屈するところはない。特に後半の展開は満点に近く、クライマックスは「ターミネーターかよ!」と言う怒涛の展開だ。最近、元気のなかったジェームズ・ワンもここへ来て全開となったようだ。
でもここまで殺したらめでたしめでたしとはいかんよなぁ…。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 8点(2021-11-13 22:43:19)
2.《ネタバレ》 正直言うともう少し殺人描写にジャーロ的な派手さを求めていたのだけど、それでも十分に面白い作品でした。
自作の凶器、革手袋、ロングコートにロン毛というインパクトあるいでたち、周りの景色が腐敗していき殺人現場と同化する演出、後半の大虐殺と下手なアクション映画よりもスタイリッシュな殺陣と、ジェームズ・ワン監督がこれまでに撮ってきた作品の総決算と言わんばかりの作風はとても楽しかったです。
悪性腫瘍をとらなければ!のセリフで大体双生児系とは気付くとは思いますがまさかの張り付き具合の衝撃度はピカイチ。
ジャンル映画としてとてもよくできた作品だと思います。
ちなみにタイトルは凶暴ではなく「狂暴」、、、。
クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 7点(2021-11-13 21:16:07)
1.《ネタバレ》 冒頭の「腫瘍」ってとこで手塚治虫『ブラック・ジャック』のピノコが即座に浮かんだ人が多いでしょうね。双子を妊娠したものの片方が上手く育たず母体に吸収されるコトを「バニシング・ツイン」といい、吸収されずにもう片方の胎児へ宿るケースもまれにあるそうで「寄生性双生児」として時々ニュースになりますが人体って不思議ですよね。 今回の話は悪性腫瘍を切除すると意気込んだのはいいが脳に食い込んでるからとそっ閉じする雑さのせいで妊娠のたびに養分を吸い取って流産させるなど生き続け、夫のDVの衝撃で完全に目覚め宿主であるマディソンを支配し、かつて自分を葬ろうとした医者連中にお礼参りをしていたという怖い話。夢の中で見たと思っていた殺人が全て文字通り表裏一体の存在による行為で現場で自分が見ていたコトだったのも面白かった。周囲がドロドロと溶け変わり現実と幻想を混濁させ殺人体験を共有させる演出も上手かったですね。幼少の頃に空想の友達を創って遊ぶのはよくある話ですが大抵は心霊系だったしコッチ系に仕上げるのはなかったな。因縁の医者が受賞したトロフィーを持ち帰り、工房でせっせと自作の凶器に作り変えてたり、黒の革手袋をハメてロン毛で黒のロングコートでバシッとスタイリッシュにキメてたりと可愛くもあったな。マディソンを抑えて表に出て来た裏側の存在ガブリエルの逆関節のようだった奇妙な動きも納得出来ましたが、キレキレのアクションで華麗に舞い仕留める動きは下手なアクション映画よりよっぽど殺陣が上手いし美しかった。最後にはただの血の繋がりより献身的に姉を支えようとする妹との姉妹愛を見せるのも良かったです。カメラワークや音楽も良かったし、影響を受けたであろうアルジェントやデ・パルマやクローネンバーグ風な作りを見せつつ昇華して新たな世界を創り出すジェームズ・ワンはさすがだなと思いました。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 8点(2021-11-13 16:14:42)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.80点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
7120.00%
8480.00%
900.00%
1000.00%

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