ドント・ハングアップのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドント・ハングアップ

[ドントハングアップ]
Don't Hang Up
2016年上映時間:83分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
アクションサスペンスバイオレンス
新規登録(2022-01-16)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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キャストシエンナ・ギロリー(女優)
あらすじ
ネット上にイタズラ電話の様子をアップし、アクセス数が伸び続けることで我を忘れて熱中する若者グループ。しかし、ある日グループのうちの2人だけで電話した相手は、動じることなく冷静に応対した上に折り返しの電話までかけてきた。相手の男は2人の名前や住所ばかりか今現在の様子まで知っている。一体なぜ?どうやって?動揺する2人に追い打ちをかけるように男は更なる狂気の行動を始めるのだった。追い詰められた2人の運命は…。英国発、シチュエーションスリラー。
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1
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4.《ネタバレ》 細かいこと突っ込みだしたらキリがない系の映画。
とにかく犯人の技術が凄まじすぎる。
電話もPCもテレビもハック出来るのならこうもっと上手くやれただろう。
結局主人公サイドに問題がある迷惑系YouTuber撲滅作品でした。
しかし電話切りすぎだろ。
悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 4点(2024-02-28 15:59:12)
3.《ネタバレ》 奇を衒った設定や展開は要らない。予想通りが最高な映画があります。ラブコメ、人情喜劇、あるいはシリーズ映画等はこれに該当する事が多いような。具体例を出すなら『男はつらいよ』『釣りバカ日誌』。料理で喩えるなら『生姜焼き定食』や『ラーメン半炒飯』『サバの味噌煮定食』、、、ああキリがないや。井之頭五郎がいうところの「こういうのでいいんだよ」というやつです。しかし『サスペンス』や『ミステリー』に「こういうのでいいんだよ」はありません。ましてや本作はシリーズ映画の続編でもありませんし。観客誰もが想像する「きっと真相はこんなところだろ」そのままというのは如何なものか。軸となるプロットは「復讐劇」だとしても、そこからもっと構想を練り込んで欲しいのです。サスペンスミステリーの醍醐味は予想の裏切りにあると考えます。それが観客の期待に応えることではないかと。この脚本では物足りません。言い方が適切かどうか分かりませんが近年の『世にも奇妙な物語』のクオリティ。復讐劇のカタルシスだけで成立するほどサスペンスというジャンルは甘くないと考えます。
目隠シストさん [インターネット(字幕)] 4点(2023-11-18 23:54:04)
2.《ネタバレ》 調子に乗ってイタズラをしてた者達が大変な目にあうシチュエーションスリラー。ほとんど、一軒家内で話が進行しますが、最初の人物紹介など映像の演出がポップでスピード感があり、最初から見やすく、あれよあれよと映画の世界へ引き込まれました。主役たちのイタズラが度を超えているので、ムカつく主役たちに感情移入が全くできない人は、彼らが懲らしめられるカタルシスを得る観方になるので、怖さはほぼ感じないでしょう。僕は、そーゆう気分半分、怖さ半分で観てました。なんかクズでも、主役だと、たまに感情移入しちゃうんですよねー。だから両親の捕らわれた映像とか、ネトラレの暴露のくだりは、わりとドキドキして楽しめました。
なにわ君さん [インターネット(字幕)] 7点(2022-03-18 09:04:25)
1.《ネタバレ》 冒頭のイタズラ電話シーンで主人公たちに激しく嫌悪感を覚えてしまい、その後の展開で彼らがひどい仕打ちを受けても同情できないと言うか、自業自得と受け止めてしまいました。個人的には謎の男の方に感情移入してしまいます。ただ、謎の男の方が主役ならばそれはそれでいいのかも知れませんが、作品的にはどうなんでしょう?製作者の意図するところがそこなのかどうか?ネット社会、SNSへの無責任な投稿がどんな危険を孕んでいるかの警鐘であって、どう受け止めるかは観る者に委ねているようにも感じます。尺が比較的短いので作品としての深みはあまり感じられませんし、シチュエーションスリラーとしての既視感は否めませんが、演出やカメラワークに新鮮さを感じる部分もあって、緊迫感をもって一気見出来る佳作かなと思います。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 6点(2022-01-17 09:57:54)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
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6125.00%
7125.00%
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