水は海に向かって流れるのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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水は海に向かって流れる

[ミズハウミニムカッテナガレル]
2023年上映時間:123分
平均点:6.40 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-06-09)
ドラマ漫画の映画化
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タイトル情報更新(2023-04-10)【イニシャルK】さん
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監督前田哲
キャスト広瀬すず(女優)榊千紗
高良健吾(男優)歌川茂道
戸塚純貴(男優)泉谷颯
當真あみ(女優)泉谷楓
勝村政信(男優)榊謹悟
北村有起哉(男優)熊沢達夫
坂井真紀(女優)高島紗苗
生瀬勝久(男優)成瀬賢三
主題歌スピッツ「ときめき Part1」
製作ハピネットファントム・スタジオ(製作幹事/「水は海に向かって流れる」製作委員会)
テレビ東京(「水は海に向かって流れる」製作委員会)
講談社(「水は海に向かって流れる」製作委員会)
配給ハピネットファントム・スタジオ
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5.《ネタバレ》 大西利空君の演技が厳しいなと随所で思った。
敬語を使い慣れてないのか、台詞回し的に実写化するのが難しいのか。

すずちゃんの演技は決して悪くはないけど、前半が完全にブチギレてる人にしか見えなくてめっちゃ怖い。
原作ではもう少し飄々としたキャラだったので、ツンデレのギャップを見せるためにあえて改変したのだろうか。
當真あみちゃん演じる楓ちゃんは等身大な感じがなかなかハマってたと思う。このハート泥棒!

オチが原作と変わってたり、メトロポリタンミュージアムがなくなってたりとまあ色々とあるけれど、うまくまとめた印象。
原作の終わり方は男子高校生と10歳差社会人との恋愛オチになるので、まあ仕方ないかなと。
映像やロケーションはとても良い。
Fukkyさん [インターネット(邦画)] 7点(2024-10-01 12:02:47)
4.いきなりポトラッチ丼がとても美味しそうだったので、期待値は上がったけど、あんまり盛り上がらなかった。
クールな設定なのは理解できるけど、恋愛しないとか言われてしまうと魅力的に思えない。
當真あみがヒロインのラブストーリーにした方が良かったんじゃないだろうか。
W不倫設定が深刻過ぎて、いろいろとダメな原因になってそう。
コメディっぽいシーンもちらほらあったけど、深刻な人間関係のせいでいまいち笑えなかった。
もとやさん [インターネット(邦画)] 5点(2024-09-10 17:35:41)
3.広瀬すずちんは、海街の時と比べるとだいぶ大人になったねー。「別に・・・」みたいなやらかしをせず、女優として今後も成長していってほしい。
センブリーヌさん [インターネット(邦画)] 6点(2023-09-26 21:33:01)
2.榊さんの母親の醜さをきっちり描写することで(特に、義娘を本気で制止する様子がないところとか)、
日本映画にはびこる恋愛至上主義をきっちり否定する画期的な名作と言いたいところなんだが・・・

やっぱり広瀬すずを出演するんなら、もっと魅力的に映してもらわないと。JKの同級生(亀姫やってたね)の方についつい、魅かれてしまう時点で自分的には失敗作。

ていうか、そこそこ客入ってるわりに、上映回数の減らされ方がハンパじゃないなあ。配給会社が弱いとそうなるのか。っていうか、
そんな映画にしか出れない広瀬すずがそろそろオワコンになりつつあるのか
rhforeverさん [映画館(邦画)] 7点(2023-06-24 20:20:57)
1.<原作未読>叔父さん家から学校に通わせてもらうことになった高校生の直達だが、そこはシェアハウスで、しかも同居人に父の不倫相手の娘がいた、という漫画のような(漫画なんだけど)設定で、この二人をメインに物語は展開する。軽いコメディでもあり、ここでくすりと笑えるかどうかだけど、自分はまあまあ笑えたかな。榊さんのお料理シーンとかシュールな感じが好きだった。ただし広瀬すずはこの役をやるにはやや若かった感もなくはない。相手役を任された大西利空は現役だから当たり前なんだけど、ちゃんと高校生らしくて良かった。そのほか脇を固めたベテラン陣は安心感をもたらしてくれた。とくにダメ親父を演じた北村有起哉の素晴らしいことよ。親子二代で名優の一例だ。
リーム555さん [映画館(邦画)] 7点(2023-06-21 23:00:13)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
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200.00%
300.00%
400.00%
5120.00%
6120.00%
7360.00%
800.00%
900.00%
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