夢のチョコレート工場のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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夢のチョコレート工場

[ユメノチョコレートコウジョウ]
Willy Wonka & the Chocolate Factory
1971年上映時間:100分
平均点:6.92 / 10(Review 49人) (点数分布表示)
コメディファンタジーミュージカルファミリー小説の映画化グルメもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-01-15)【イニシャルK】さん
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監督メル・スチュアート
キャストジーン・ワイルダー(男優)ウィリー・ワンカ
ジャック・アルバートソン(男優)ジョーおじいちゃん
ピーター・オストラム(男優)チャーリー
ジュリー・ドーン・コール(女優)ベルーカ
ロイ・キニア(男優)ベルーカのお父さん
安原義人ウィリー・ワンカ(日本語吹き替え版)
瀧本富士子チャーリー(日本語吹き替え版)
石森達幸ジョーおじいちゃん(日本語吹き替え版)
長嶝高士(日本語吹き替え版)
谷口節(日本語吹き替え版)
原作ロアルド・ダール「チョコレート工場の秘密」
脚本ロアルド・ダール
音楽ウォルター・シャーフ
レスリー・ブリッカス
作詞アンソニー・ニューリー
撮影アーサー・イベットソン
特撮ローガン・フラジー
ジム・ダンフォース(アニメーション担当)
あらすじ
「門はいつでも閉じっぱなしで、誰もそこから出てきたことは無い」…謎に包まれたウィリー・ワンカのチョコレート工場。学校の帰り道に前を通るたび、チャーリーはワンカの工場を不思議に思うのだった。そんなある日、ワンカは、チョコレート工場への招待券となる“金色のチケット”をたった5枚、自社チョコレートに入れた事を発表。ワンカのチョコレートは飛ぶように売れ、日ごとにチケットは見つかっていく。チャーリーはチケットが欲しくて欲しくてたまらないのだが…。原作は、ロアルド・ダールの『チョコレート工場の秘密』。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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49.先に観たのはティム・バートン版(2005)
しかし、制作時期の古さを覗けば遜色ない面白さ。
むしろ先んじて1971年に映画化されていたことが驚き。
きっと原作が素晴らしいからなのだろう。
愛野弾丸さん [インターネット(字幕)] 7点(2021-05-14 23:47:38)
48.映画としてのおもしろさではティム・バートンのリメイク版に負けそうだけど、雰囲気はこっちの映画が好き。おそらく原作に近いのだろう。いろんな点でリメイク版とは違うけど私が一番言いたいのはウンパ・ルンパ。CGをフル活用して1人の人間を小さくしてたくさんのこびとに見せるのに対し、実際に小さな人間を大勢使って見せるのでは随分違う。それにウンパ・ルンパが働いている姿と印象的な歌がいつまでも心に残った。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 7点(2015-11-26 20:20:29)
47.金の券の為にチョコレートを開封しまくる。で、チョコレートは食べない。なんかビックリマンを思い出しちゃったなぁ。色彩感覚とかセットなど昔っぽくて、時代を感じる部分が多々ありました。
真尋さん [地上波(字幕)] 6点(2010-05-30 22:41:06)
46.《ネタバレ》 先にリメイク版を観賞、原作未読です。わりと淡白なラストに驚きました。夢の世界から抜け出せないワンカにはまだ十分伸びしろが残っているのに、あれで終わっていいのでしょうか。あと勝手にジュースを飲んでおいてあの言い草なおじいちゃん。イラッとします。この点は童話に徹底したティムバートンアレンジに好感を覚えます。そして逆にこっちの映画のほうがいいなと思ったところは「チケットのせいでチョコレートが不味いね」このセリフです。なぜチャーリーは拾ったお金を家計に回さずチョコレートを買ったのか、このずっと感じていた疑問にすばらしい答えをもらいました。どっちみちネコババはあかんけど…
デルモゾールG軟膏さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-28 15:55:15)
45.う~ん、、みなさん評価が高いようですが・・、、なんか・・・イマイチ。ティム・バートン版のはテレビとかでしない限りは全く見る気がしないのであれなんですが、別にウンパルンパの歌も3日ぐらいしたら忘れそうな感じだし時代を感じさせるイイ感じのセットにはちょっと残念な感じでした。まぁ世界中の5人と言えど、全員英語をしゃべってるのは映画だからしゃあないけどファミリー映画と割り切ってみればなんとか、、、大丈夫かなぁ。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-28 22:14:37)
44.《ネタバレ》 バートン×デップ版に比べて僕がグッと来た点は・・・。

1.チャーリーのいじらしさ度合い
2.ワンカ(当作品ではウォンカ表記ではない)さんの温かさ
3.日本シーンの懲り方

の3点です。 最初ジーンワイルダーのオジサン顔に違和感を覚えましたが
段々に馴染んできました。
leoさん [DVD(吹替)] 6点(2008-02-02 18:10:53)
43.《ネタバレ》 手足をばたばたさせて踊っているつもりの微妙に小さくないウンパ・ルンパに笑いました。でも観た後「あの」メロディ~が頭の中で踊っていました。リメイク版しか観てない人には両方見て欲しいです。
HOPUKOさん [DVD(字幕)] 7点(2008-01-14 00:34:35)
42.《ネタバレ》 とても大好き。 ディズニー映画+「毒毒」といった印象を受ける(毒が強いからね)。
子供のころは夢がありますよね(実際の物よりも大きく見えたりとか)。この映画には子供の夢がある。 工場内はまるで「不思議の国のアリス」みたいに全てが歪んでいる。
工場は現実からかなり打っ飛んでいる。
工場に入った瞬間に、(あるいは金色のチケットを手に入れた瞬間に)日常から、非日常の世界に迷い込んでしまう。
この工場に入ったら出て来られるのだろうか? 少し怖い。
ワンカは「やめたほうがいい」と言って子ども達を誘惑する。
子ども達とその親が退場する時、どこに連れて行かれるのだろうか? もう戻って来られないような不安。
楽しいことには行き着いた先には「毒」があるのだと思った。
ワンカが「仕事が忙しいから」と言って部屋にこもってしまったとき、なんだか急激な寂しさを覚えた。
遊園地から現実に引き戻されてしまったかのような。
これは大好きな映画。 門の外から工場を眺める少年。誰もいない工場がとても不安で印象的だった。 子供の頃には今とは物の見え方が違った。実際の物よりも大きく歪んで見えた(それは魔法にかかったかのように)。 時にはグロテスクに。
この映画の甘いお菓子や、クレイジーな乗り物もとても楽しくみえるが、しかしどこかグロテスクで危険ある。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 8点(2007-09-16 01:34:22)
41.《ネタバレ》 サミーデイビスJrの唯一のNo1がこの映画のテーマ「キャンディマン」でした。当時、映画も音楽も日本では話題にもならなくて、なかなか見る機会が無くやっと見ることが出来ました。ロアルド・ダールのブラックユーモアが好きで本を先に読んでいましたが、映画は半端な感じがしました。半端な作り物感が苦手でした。どうせなら「メリーポピンズ」くらいに徹底してしまえばいいのにと思ってしまいました。
omutさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2006-07-24 01:08:41)
40.「平成よっぱらい研究所」で酔っ払った二ノ宮知子と助手が踊るウンパルンパのダンスの場面を読んでから、いつか見たいと思っていた。確かにウンパルンパは強烈だったけど、黄金のチケットをめぐる騒動がおもしろかった。映画のように、たとえばハーゲンダッツに秘密のアイスクリーム工場チケットが付いてたら、当たるまでハーゲンダッツを“バカ買い”することを辞さないと思う。なわけない。そして、まっさきになんかやらかして、遠くでウンパルンパの歌を聴きながらラムレーズンの原料へと・・。
michellさん [DVD(字幕)] 6点(2006-07-12 22:23:21)
39.《ネタバレ》 ティム・バートンのリメイク版を先に観たが、それに比べるとこちらのウォンカはかなりまともな風体。時代的に考えても仕方ないが、やはりセットはしょぼい。それを抜きにしても、工場に入ってすぐの契約書の作りが面白かった程度で、他はかなり微妙な感じだった。
MARK25さん [DVD(字幕)] 4点(2006-06-23 10:33:29)
38.リメイクのチョコレート工場がとても面白かったので
オリジナルとリメイク両方借りて観ました。下の方の仰るとおり、バートンの後に
観るのはとても辛かったです。オリジナル公開当時に生きていたら好きだったかな?って思ったけど、あまりにもちゃっちなセットに唖然。チョコレートの川はすごく汚らしい色で気持ち悪くなった。そしてラストの淡々とした終わり方。やっぱりリメイクと比べてう~んって思いました。ティム・バートンももう一工夫したほうがいいと思ったのではないでしょうか??子どもが大人を騙す、いい子、悪い子と決め付ける。そんな大人の汚いところを見せ付けられたような気分になりました。ただ、雰囲気はとっても好きです。そこまでつまらなくは無いんだけど、何も心に残らなかった
あささん [DVD(邦画)] 4点(2006-05-06 17:24:42)
37.《ネタバレ》 比べちゃいけないのはわかっているけど・・ティムバートン版を観た後ではツラすぎる!!つっこみ入れながら友達と一緒に見るには楽しかったんですけど、一人で楽しむ作品では無いです。ウォンカはエキセントリックな人っていうイメージができあがっている自分が悪いんでしょうが、に、しても「正直者が報われる」なんて説教くさいオチが、かなり違和感あります。奇想天外な工場を、普通の会社の実業家みたいなウォンカが経営しちゃうのは無理があるような・・。ティムバートンの凄さを理解するための比較対象として、いい作品だと感じました。(失礼すぎ?)まあ、怖いモノ見たさに観るにはいいかも・・?(笑)ウンパルンパの整然としないダンスと、その場の思いつきのような振り付けに脱力・・・。
BEERGOGOさん [DVD(字幕)] 3点(2006-03-06 21:29:38)
36.《ネタバレ》 3点か4点かで迷ったんですが、ずいぶんと平均点が高いですね。心に響かなかったので驚いてます。 

まず、全編ちゃちな美術で白けた。一見デパートの子供広場。チョコレートの川を渡る船や炭酸で進む自動車などの乗り物も想像力に乏しく、時代を感じてしまう。どうせファンタジーならもっと荒唐無稽なイメージに浸りたかった。 

最大の欠点は、観ていて「チョコレートを食べたい」という気持が湧いてこないこと。冒頭のお菓子の加工場面にはわくわくしたのに、後半になるとむしろ食べたくなくなる(不味そう&製造過程が汚い)。せっかくチョコレート工場を舞台にしてるのに、お菓子の美味しさ、素敵さといったものが伝わってこない。この辺はディズニーの短編と比べると表現力に雲泥の差がある。  

また【皮マン】さんご指摘の通り、ミュージカルのつまらなさは目も当てられない(『ウンバ・ルンパ』は例外)。盛り上がらないことこの上ない。子供向けの作品はとりあえずミュージカルやっときゃいいとでも思ったのだろうか? 

結末も納得行かない。お金持ちになるだけならまだしも、この少年からはチョコレートに対する愛情があまり伝わって来ないので、工場を継ぐ資格があるとは思えない。しかも普段は良い子だけれど工場ではいたずらもしていて、それなのに他の子供よりも罰が甘い。そもそも拾ったお金をネコババしている。テレビの観すぎは戒められて、拾得物横領はOKって…な~んか変。 

大体さ、この映画で言う「いい子」って、命令を聞くだけの扱いやすい優等生、独善的な大人の押し付ける理想像に過ぎないんだよね。ワンカが子供を後継者に選んだ理由も、「大人は言うことを聞かないから」。だけど生意気で元気な子供だって可愛いし、大人を困らせるようなやんちゃな子供ほど大きな可能性を秘めているもの。

躾、教育が大切なのは当たり前。しかし行き過ぎれば子供から自主性を奪い、大人の押し付ける型にはめ込んでしまう危険があるのも確か。「ウンバルンパのようになりましょう」という歌が繰り返し登場するけど、そのウンバルンパとはみんな同じ顔をした奴隷でしかない。

この映画は教育というもののグロテスクな側面を体現している。自分の子供にはみせたくないという意味で、ファミリー映画としては致命的です。
no oneさん [DVD(字幕)] 3点(2006-02-06 01:14:34)(良:1票)
35.《ネタバレ》 このページ見るまでオイラの中では4点だったんですが…うっわー! 短編小説界のミスター毒、ロアルド・ダールの原作だったんかい~! こりゃ点数上げねば毒の神様のバチが当たりますわッ…というワケで7点! ウンパルンパの歌はひたすらリピートして聴きましたよ、ええ、だから神様許してね。ワンカ氏に漂うブラックさには、時代柄モンティ・パイソンを連想してたんですが、ある意味こちらの方がオリジナルでさぁねー。でも、満点に届かないのは西洋独特の宗教的構造の物語だからで、こればっかは原作を読まねば評価できまへん。ワンカ=神、ウンパルンパ=天使、チョコレート工場=天国、金のチケット=天国への入場権…この対比が猛烈にハマる上に、ラストで空を飛ばなければならない理由まで明快になってしまいますぞ。神様、毒の量に対してテーマがわかりやすすぎです(笑)。しっかし、『南から来た男』や『味』そのまんまのブラックさを保持したお子様映画があっただなんて…レアすぎる怪作でした。●追記:ウンパルンパの最後の歌の過激さにやっと気付きました。"You get no, You get no, You get no, Commercial!!" …100% 放映不可能ですな(NHK を除く)。こりゃTV放送されないで幻の作品にもなるわなあ…。
エスねこさん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-24 15:15:03)
34.小さい頃から原作のファンでした。レンタル屋で見かけて即レンタルしましたが、原作を何度も読み想像が膨らんでいたためか、工場内のちゃちさにがっかりでした。今年ジョニデが主演のリメイクバージョンに期待しています
サイレンさん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-22 12:19:28)
33.「チャーリーと~」を観た後に、こちらがあることを知り、早速レンタルで見ました。なんたって30年以上前の作品です。正直、そんなに期待していませんでした。…が。いやー、すごいなあ! こちらはこちらで、しっかりと世界観が作られているではありませんか。もちろん、色彩やセットは、現在のものよりもチャチなのは仕方ないですが、それでもCGのない世界をあれだけ作り上げているのにびっくり。それに、やはり細部は違うんですねえ。まだ原作を読んでいないのでどうとも言えないのですが、「こちらの演出の方が面白いな」と思える部分もたくさんありました。どんどん字の小さくなる契約書なんて最高(笑) チャーリーもいけないと言われたことをした…ってのは、子供心に共感しやすいですね。それにそれを試していたというウォンカは、大人の理解しやすい工場の経営者でした。ジョニー・デップの方は本当に「子供のまま大きくなった、人とのつきあい方の分からないチョコレート作りだけが好きな変人」に表現されてたんで(それが好きだけど)。そして、ウンパ・ルンパ! 歌のキャッチーさは、単純なだけに、もうこちらの勝ち! 頭から離れないよう。
ちゃいちゃいさん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-24 11:05:55)(良:1票)
32.チョコレート工場へ行くはずが着いた先は泥人形系見世物小屋!どうにもうすぎたない色彩設計。こんなところで作られた食品は絶対に喰いたくないぞ。この手の制作側の思いがまるはずれの異形の作品はちんまりまとまった作品より結果的には面白い場合が多かったりする。しかし本作はミュージカル仕立てでありながら肝心の唄がスコア、歌詞ともにまったくつまらないという致命的な欠陥を持っている。特に歌詞はあまりに説明的に過ぎて想像力のかけらも感じられない。んなばかな。楽曲の良さがあってこそ‘演者がいきなり歌い出す’なんていうおぞましいフォーマットをやっと許容できるというのに。歌パートに入るとそれまでの昂揚感がいちいちしゅるしゅるしぼんでしまうなんていうミュージカルは初めて見た。アリス式の不条理譚に勧善懲悪を持ち込んだ点もいただけない。意味なしはすっぱりきっぱり意味なしでないとイカーン。
皮マンさん [DVD(字幕)] 3点(2005-09-10 15:06:31)(良:1票)
31.チョコに入ってる金の券でチョコ工場見学なんて・・。しかも世界的な騒ぎ、局地的なものじゃないのか。不思議な世界観というか、設定。あんな必死になるほど良い賞品とは思えないのに。チョコの包装を開けて入ってなかったらチョコはポイッなんて・・今の食玩を集めるオタクにも似たものを感じますね。金の券を手にした者への怪しいメガネの囁き、どこにでも現れてちょっと怖い。お、お爺ちゃん、20年ぶりに立った!って無理だよ足腰グズグズだって!このお爺ちゃんかなり好きだ。そして工場内へ、怪し過ぎる。親父顔でサザエさんっぽぃ髪形の小人ウンパルンパが怪し過ぎる。『私たちは夢を夢見る者なのです』が印象に残る台詞でした。ジョニーデップ&ティムバートンコンビでリメイクするらしいけど。なるほど、彼好きそうやねこういう話、夢があるけどちょっとダーク入ってるみたいな。だがヤバイ、歌うシーンが多いがジョニデは大丈夫か!?
HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-14 03:25:22)
30.こういう映画大好きです。思わず童心に戻ってしまいましたよ。それにしてもウンパルンパが怪しすぎる。工場見学したいようなしたくないような・・・。ジョニー・デップのリメイクも楽しみ!
およこさん [地上波(字幕)] 9点(2005-07-20 11:59:32)
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【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 6.92点
000.00%
100.00%
200.00%
336.12%
448.16%
5510.20%
6714.29%
7816.33%
8918.37%
91122.45%
1024.08%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.33点 Review3人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review6人
4 音楽評価 8.55点 Review9人
5 感泣評価 Review0人
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【アカデミー賞 情報】

1971年 44回
作曲賞(ドラマ)レスリー・ブリッカス候補(ノミネート)歌曲・編曲賞
作曲賞(ドラマ)ウォルター・シャーフ候補(ノミネート)歌曲・編曲賞
作曲賞(ドラマ)アンソニー・ニューリー候補(ノミネート)歌曲・編曲賞

【ゴールデングローブ賞 情報】

1971年 29回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジーン・ワイルダー候補(ノミネート) 

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