すずらん/少女萌の物語のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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すずらん/少女萌の物語

[スズランショウジョモエノモノガタリ]
2000年上映時間:102分
平均点:6.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマTVの映画化
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タイトル情報更新(2020-10-01)【イニシャルK】さん
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監督黛りんたろう
助監督佐々部清
キャスト柊瑠美(女優)常盤萌
橋爪功(男優)常盤次郎
黒木瞳(女優)川本フキ
池内博之(男優)勝俣秀次
萬田久子(女優)中村幸子
石倉三郎(男優)中村松吉
うじきつよし(男優)横田康雄
小野武彦(男優)岩波尚助
三原じゅん子(女優)北澤みね
冨士眞奈美(女優)亀田安代
佐藤正宏(男優)
上田耕一(男優)留萌の警察
蟹江一平(男優)猟師
鈴木砂羽(女優)菊江
中村梅之助(四代目)(男優)番屋の親方
脚本清水有生
音楽岩代太郎
作詞阿久悠「すずらんのうた」/「母に捧げる歌」
編曲萩田光雄「すずらんのうた」/「母に捧げる歌」
主題歌柊瑠美「すずらんのうた」(主題歌)/「母に捧げる歌」(イメージソング)
撮影中堀正夫
製作松竹
NHKエンタープライズ
製作総指揮大谷信義
プロデューサー野村芳樹(チーフプロデューサー)
坂美佐子
制作NHKエンタープライズ(制作プロダクション)
配給松竹
美術中澤克巳
編集奥原好幸
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4.「鉄道員(ぽっぽや)」じゃなくてこっちね。 朝ドラ「すずらん」の少女時代の映画化。テレビ(おば(冨士眞奈美)の画策で施設にやられた萌(柊瑠美)が、明日萌駅の父(橋爪功)のもとにラッシーのように帰り着くエピソードがベスト!)の方がよかったとは思いつつ、こういうのはめずらしい。 橋爪さんはこの時はきりっとしていて、カッコいい駅長&父親でした。 萌が生みの母を駅で一日中待つエピソードはテレビにもあり重複していますが、映画はその母フキ(黒木瞳)が姿を見せ、冒頭で萌の命を救う青年(池内博之)とともに場を盛り上げる。 常に冷静な養父次郎がフキに複雑な表情を見せるなど新しい局面もあり、小品ながら佳作のたたずまい。 あんどん祭りの山車が雪の北海道を彩ります。
レインさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-12-06 07:00:00)
3.朝ドラとは関係ない内容ですね。池内君、黒木もいい演技していたと思います。ただ橋爪があまりにも頑固(どうしてあそこまでかたくななのでしょうか?)なのと、主人公の女の子の演技がイマイチですね。映画らしくスケールも大きくて大画面で観ると迫力ありました。日本映画としては十分な出来だと思います。
たかちゃんさん [DVD(字幕)] 6点(2005-10-01 10:30:54)
2.NHKで観てた時は、すごく良かったけどこれくらいの時間になると内容が薄くなった感じがする。
しゅうさん 5点(2002-12-21 01:08:35)
1.予告編を観た時『鉄道員(ぽっぽや)』が思い出されたのは私だけではないはず!確かに設定とか物語とか『鉄道員(ぽっぽや)』のパクリっぽいけど、これはこれで楽しめたから良しとしよう。
松下怜之佑さん 7点(2001-11-08 11:11:34)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5125.00%
6250.00%
7125.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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