我輩はカモであるのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > ワ行
 > 我輩はカモである
 > (レビュー・クチコミ)

我輩はカモである

[ワガハイハカモデアル]
Duck Soup
1933年【米】 上映時間:68分
平均点:7.76 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
コメディ戦争ものミュージカルモノクロ映画政治もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-07-02)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督レオ・マッケリー
キャストグルーチョ・マルクス(男優)ルーファス・T・ファイアフライ
チコ・マルクス(男優)チコリーニ
ハーポ・マルクス(男優)ピンキー
ゼッポ・マルクス(男優)ボブ・ローランド
マーガレット・デュモント(女優)グロリア・ティーズデイル夫人
ルイス・カルハーン(男優)トレンティーノ
ラクエル・トーレス(女優)ベラ・マーキャル
エドガー・ケネディ(男優)レモネード売り
脚本バート・カルマー
ハリー・ルビー
アーサー・シークマン(追加セリフ)
ナット・ペリン(追加セリフ)
音楽バート・カルマー
ハリー・ルビー
アーサー・ジョンストン(音楽監督・ノンクレジット)
作詞バート・カルマー
ハリー・ルビー
撮影ヘンリー・シャープ
あらすじ
財政難のフリードキア共和国は、ディスデル夫人の経済支援を得るために、彼女の愛人ファイアフライ(グルーチョ・マルクス)を首相にした。一方隣国トランシルヴァニアの宰相トレンティノは、フリードキアをわがものにするため、チコリニ(チコ・マルクス)とピンキー(ハーポ・マルクス)の二人組を送り込む。アナーキーでナンセンスなギャグ満載の、マルクス兄弟の代表作。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
25.ナチスが政権とったり、日本が国連脱退したりした時期に製作されているので、そういういう時代状況を揶揄していると解釈できない事もないが、単なるドタバタコントでしかないとも言える。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-05-01 21:30:03)★《新規》★
24.いろいろ突き抜けてます。舞台設定も登場人物の関係もストーリーもどうでもよくて、とにかく笑いに変えられれば何でもいいという感じ。ものすごくチープですが、それもあえて狙ったかのよう。そのせいか、ものすごく新しさを感じます。「喜劇王」チャップリンも、また昨今のコントやコメディも霞むほど。
それからタイトルを含め、セリフで頻繁に出てくるジョークやダジャレも、日本語訳にはずいぶん苦労しただろうなという気がします。相当〝意訳〟した部分もありそうですが。
ただし素直に笑えるかといえば、それはちょっと…。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-04-27 02:05:40)《新規》
23.いや、何か、これは凄い。凝縮された熱さ、数秒間のやりとりにネタを詰め込む馬鹿馬鹿しさ。そしてそれを支える制作側の迷いのなさ。アホな内容だからこそ、真剣に考えて作らなければならない、という理念を忠実に体現したものとして、現在まで普遍性を有する作品です。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-04-24 00:22:56)
22.《ネタバレ》 度肝を抜かれてしまいました。面白すぎる!この面白さをどう言葉で表現したらいいかわかりません。コメディ映画のベスト1に決定です。ちなみに2位は『キートンのセブンチャンス』、3位は『独裁者』。これらの作品を抑えての1位というのがわたしにとって最大の賛辞です。
カニばさみさん [レーザーディスク(字幕)] 9点(2015-07-01 19:41:31)
21.《ネタバレ》 たった70分ちょっとで腹筋崩壊の連続に襲われる戦争コメディ。
アヒルの水浴びから始まり、それを極上のスープにして観客にたらふく飲ませてくれる。それも超フルスピードで。
マルクス兄弟が舞台で鍛え上げてきた笑いを、そのまま映画でも再現してしまうレオ・マッケリーとのコンビネーション。
これは舞台劇であり、舞台劇の以上の破壊力とエネルギーに満ちた傑作です。

ネジが1本抜けた首相とネジが跡形も無く消し飛んだスパイたちのやり取りを見るだけで呼吸困難を起こす。
この映画、馬鹿しかいねえ。殺人的笑いとはこの映画の事を差すのだろう。とにかくネタが多すぎる。
消える車、
サイドカーは飾り、
サイドカーの逆襲、
ナポレオンだってこんな踊らん、
公然と袖の下を要求、
浮気はフラれた男が悪い、
破壊工作員よりタチが悪い首相、
スパイは文字が読める人を呼んで、
タバコはガスバーナーで着火、
謎野球に謎レコード盤射撃、
帽子の受難、
刺繍しないと覚えられません、
後の「メメント」である、
癇癪で戦争開始、
弁護士は卒業した奴を呼べ、
「ネズミが吹奏楽するワケねえだろうがっ!」、
ミッキー「アヒルだって唄うだろ?」、
鏡が無いのに鏡を再現する名人芸、
シャンデリラが落ちれば天井も崩落、
男と女と馬の3P、
戦争中に失業とかそれどろこじゃねえ、
誤射の口止めとか皮肉効きすぎ、
というか首相自ら前線指揮とか勇気を買うべきか無謀を非難するべきか・・・。

物はブッ壊しまくるわ、唐突にミュージカルになったり、パレードになったり、戦争になったりともうカオスに次ぐカオスな映画です。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-03-14 16:53:03)(良:1票)
20.最初から最後までテンションを落とさず、そこにミュージカルシーンや屋台コント(特に帽子コントが秀逸!)などを挿入しながら1時間ちょっとによく収めましたよね。

正直、毒舌グルーチョの面白さがどれ程理解できているのか・・・?という疑問はあります。日本語字幕が結構スベっていて、字幕に相当苦労されているような箇所も見受けられましたしね。

一方、ハーポ&チコのコンビには理屈抜きで笑わせてもらいました。そして兄弟が同じ寝巻の恰好で揃って以降、鏡コントまでは本当に面白い!

それにしてもこんなことで戦争が始まってこんなことで戦争がおわりますか!?今でこそ戦争の愚かさを笑い飛ばす戦争コメディは珍しくありませんが、あの時代に、戦争を始める当事国と戦争そのものをハチャメチャ・ナンセンスギャグの応酬で徹底的に笑い飛ばす、こんな映画を作ってしまったことに敬意を表したいと思います。
とらやさん [DVD(字幕)] 8点(2013-03-25 21:35:18)
19.マルクス兄弟の外見と悪ふざけのセンスは、生理的に合わないが、本作はさすが彼らの代表作と言われるだけあって、レベルの高いドタバタ喜劇だった。
尺の短さも手伝って、「自分には合わないなぁ・・・」と思いながらも、気付いていたら終わっていた。
リズム感の良い作品だったからかもしれない。
にじばぶさん [ビデオ(字幕)] 5点(2011-05-03 22:43:42)
18.《ネタバレ》 マルクス兄弟の作品のばかばかしさは個人的には好きではないけれど、なぜかこの作品だけはハマってしまった。
有名な鏡のシーンはもちろん、閉じ込められたグルーチョが「閉じ込めるんだったらマンガ貸して!」には笑った。
きーとんさん [ビデオ(字幕)] 8点(2010-07-19 00:47:56)
17.《ネタバレ》 何というアホぶり、何というふざけた作品、戦争なんかどこ行く風かというような滅茶苦茶さこそがこの作品の一番の魅力である。鏡に向って飛んで行く。そして、壊れた鏡の向こうで繰り広げられる三人のやりとり、同じ姿で同じ動きでそこに鏡が存在しているような芸、この馬鹿馬鹿しさ、戦争が始まってもマイペースを崩さないマルクス兄弟、放たれた銃がお尻に当るギャグ、壺を被ってしまい、頭から抜けなくなってしまったグルーチョ、そのグルーチョの顔の落書きも余りにも馬鹿馬鹿し過ぎて、笑ってしまう。こりゃ、笑わずにはいられない。全てにおいて、ナンセンス、笑いのためならどんなものでも笑いのネタにしてしまうマルクス兄弟、ドリフターズはこの兄弟の影響を間違いなく受けている。
青観さん [DVD(字幕)] 9点(2009-11-22 17:53:17)
16.バカバカしさもここまでいくと匠のバカです。
KYPAさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-03-03 22:18:47)
15.《ネタバレ》 めちゃめちゃです。戦争おっぱじまってんのに優雅に延々と繰り広げられる壮大なミュージカル(のパロディ)シーン、ここから怒涛の(ショボイ)戦争シーンは爆笑。鏡のシーンのバカバカしさ、くだらねー、そして凄い。でもあのレモネード売りのおっさんは、ちょっと可哀そうすぎで怒涛の反撃を最後まで期待してしまいました!時代を経ても、本物の「笑い」には凄みさえ感じますねー!
よし坊さん [ビデオ(字幕)] 8点(2007-01-21 16:46:48)
14.私に国際政治の本質を教えてくれた初めての教材みたいなもの。某国家の人材選びとか、政策外交というのはある意味こんなもんなのではないかと。グルーチョの毒舌もさることながら、やはり「目」ハーポと「口」チコのコンビが絶品。(お願いだから今は絶版となっている中原弓彦(小林信彦)氏の名著「マルクス兄弟の不思議な世界」を復刻してくださいよ~。)
Nbu2さん [映画館(字幕)] 10点(2006-07-01 13:01:23)
13.面白いことに変わりはないんだけど、それでもどこか大声を上げて笑うのには躊躇いがあった。グルーチョの毒舌の言い回し、チコとハーポのコントと秀抜ながらも、感性の貧しさからかどうにも「古い」と思わざるを得ないシーンやギャグが何箇所かありました。もしかして自分はマルクス兄弟には向いていないのか?と思ったり、キャラクター自体は好きなんですけどねぇ。ただ終盤の戦争に突入してからはまるで笑い死にしそうな勢いでした。繰り返し何回か観れば味が出てくるのかも。
かんたーたさん 6点(2004-12-18 11:33:31)
12. 大学1年生の夏休み、初めて観たマルクス兄弟映画。「戦前に、こんなにバカな映画があったことが嬉しい」というレビューを、ある文庫版映画ランキングで読んではいたんですが、僅か1時間余りという尺で、これだけ手際よくまとまって、しかも切れ味鋭い間抜けっぷり、バカさ加減は衝撃的でした。兄弟で唯一まともに見えるゼッポも、最後までしっかり兄たちについて行っている時点で、魅力的でありやっぱり間抜けなのかも。チコリーニとピンキー (日本語で「小指」!) という、名前はおろか、存在していることそのものが間抜けな2人が、陽光降り注ぐ外でのピーナッツ売り屋台で、間抜けを繰り広げる様は、まさに屋外版の舞台コントのような雰囲気そのもの。イタリア語訛りで矢継ぎ早に話しかけるチコリーニ、それをギョロ目でじぃっと見据えて、無言で変幻自在な小技 (ハサミでちょん!っとフランクフルトをちょん切ったり) で対抗するピンキー。そんな2人が、すぐにあの独特の振り付けの殴り合いに発展して行く様が、可笑しくも何とも言えぬ良い雰囲気なのです。
Harpo=ひろしХирошиさん [CS・衛星(字幕)] 10点(2004-09-20 23:48:02)(良:1票)
11.マルクス兄弟に焦点を当てて観ていました。毒吐きのグルーチョ、喋らないハーポは、はっきりとしたキャラを持っているわけですが、チコは流動的な役回りで彼らに絡んでいくわけです。それで笑いの性格もシチュエーションごとに変わってしまう。芸のないチコは意外にキープレイヤーなんじゃないでしょうか。本作の真骨頂は、チコとハーポが首相官邸に忍び込んでからですね。やっぱり兄弟同士絡んでいるときが面白い。一般人が入ってくると、その人が攻撃対象になってしまい、毒が強すぎてしまうわけです。それに対して、ツッコミ役が毒を抜いてしまう日本の笑い。この辺りは国民性の違いなんでしょうか。
円盤人さん 6点(2004-09-20 06:04:05)
10.裸の銃シリーズやウディ・アレン映画の源流にあたる作品だと思います。同じコメディでも、チャップリンやキートンがさすがに時代性を考慮に入れつつの鑑賞になるのに対して、こちらは同時代的な視点での鑑賞に耐えうる稀有な作品です。本当に、『裸の銃を持つ男』を見たときと同じ感覚で爆笑しました。鏡のギャグなどは現在では使い古されていますが、(はっきりとしたことは分かりませんが)映画で使ったのは彼らが初めてではないでしょうか?オリジナリティと超時代性を評価しましょう。英語力を鍛えたら真っ先に字幕無しで見たい映画の一つです。
藤村さん 8点(2004-02-16 16:20:42)
9.結構期待しすぎたせいか、まあこんなもんだよな、というのが正直なところ。ただチコとハーポ(及び+グルーチョ)の凄まじきハチャメチャさは今現在の目で見ても充分通用します。グルーチョの喋りの面白さを理解できるだけの英語力があればまた違うんだろな。
馬飼庄蔵さん 7点(2004-02-11 11:57:48)
8.とにかく面白い。コメディだめな人でも、昔のものは面白くないってゆう人でも、素直に笑えます。こうゆう映画は、面白いでいいんだと思う。なんかいろいろ難しいこといわなくても。
clownさん 8点(2003-12-17 05:05:22)
7.あー大昔のコメディかぁ、どうせ寒いんでしょと思ったらキツイ笑いに一本とられちゃいました。最高です。コメディでは一番好きです。馬鹿馬鹿しく見えてさりげなく戦争批判がバッチリで、でも重くなりすぎずあくまでコメディであるべし・・バランスが絶妙なのです。クール!
べんじょみんさん 9点(2003-09-14 01:34:37)(笑:1票)
6.1930年代に、こんなにアナーキーな笑いがあったなんて!一番面白かったころの「マカロニほうれん荘」を思い出しました。帽子ネタ、鏡ネタは今でもそのまま通じる面白さ!個人的にお気に入りは“何でも切っちゃう、取っちゃう”ハーポですね。
ぐるぐるさん 7点(2003-08-18 22:31:21)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 7.76点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
528.00%
6520.00%
728.00%
8832.00%
9416.00%
10416.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.75点 Review4人
2 ストーリー評価 7.25点 Review4人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review4人
4 音楽評価 8.33点 Review3人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS