必殺の一弾のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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必殺の一弾

[ヒッサツノイチダン]
The Fastest Gun Alive
1956年上映時間:92分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ウエスタンモノクロ映画
新規登録(2003-11-10)【Pewter All】さん
タイトル情報更新(2014-02-14)【ESPERANZA】さん
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監督ラッセル・ラウズ
キャストグレン・フォード(男優)
ブロデリック・クロフォード(男優)
ジーン・クレイン(女優)
ラス・タンブリン(男優)
リーフ・エリクソン(男優)
原作フランク・D・ギルロイ(原案)
脚本ラッセル・ラウズ
フランク・D・ギルロイ
音楽アンドレ・プレヴィン
撮影ジョージ・J・フォルシー〔撮影〕
製作クラレンス・グリーン
MGM
配給MGM
特殊メイクウィリアム・タトル(メーキャップ)
美術セドリック・ギボンズ
エドウィン・B・ウィリス
編集フェリス・ウェブスター
あらすじ
ジョージは物静かで実直な雑貨屋の店主。本当は早撃ちの名手なのだが、そのことは長いこと隠して生きてきた。ところがある日、酒場で「銃を持たない臆病者」とバカにされ、ついカッとなって銃の腕前を見せびらかしてしまった。翌日、彼は皆の前で自分の浅はかな行動を反省し、もう二度と銃を握らないと宣言する。だが時すでに遅く、町へやってきた悪党ハロルドに噂を聞きつけられて、決闘を挑まれてしまう。
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【クチコミ・感想】

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1.主人公のジョージは銃の腕こそ超一流だが、実は人を撃ったことが一度もない、という設定。おかげで観てるこちらは最後までハラハラドキドキしっぱなしです。2基の墓標が立てられる冒頭のシーンが、この物語の結末を暗示してはいるのですが……。ラストにもう一ひねり加わって、数あまたある西部劇の中でも非常に後味のよい作品。主人公や彼を囲むさまざまな人々の心の葛藤をしっかり描いているので、人間ドラマとしても素晴らしい出来映えですぞ。
Pewter Allさん 7点(2003-11-10 02:16:48)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
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100.00%
200.00%
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600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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