ＴＯＫＹＯ　１０＋０１のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ＴＯＫＹＯ　１０＋０１

[トーキョーイレブン]

2002年【日】

平均点：2.60 / 10点(Review 5人) 

（ アクション）

キャスト	安藤政信(男優)	フェイク
	EDDIE(男優)	スネーク
	篠井英介(男優)	ミスター・Ｋ
	加藤夏希(女優)	ココ

【クチコミ・感想】

5．バトルロワイアルのパクリでパチンコバトルトイアルて言うのがあるんですが、それのパクリですね。ネタじゃなくて真剣に作れば面白くなったと思うだけに残念。

【映画坊主】さん 3点（2004-10-22 23:59:34）

4．あまりに痛々しいギャグが多くてとてもじゃないが笑えない。

【新井】さん 4点（2004-04-25 21:07:28）

3．時間の無駄でした。主人公が一番、演技下手でした。
加藤夏希に２点あげます。

【真尋】さん 2点（2004-02-23 17:29:24）

2．フム、ヤバイぜよっ！！！！

【南無】さん 2点（2003-12-02 16:58:03）

1．くだらねー！引き笑いすらできないほどのくらだなさ。失笑も数分で止まり、あとは苦痛に近い。いやホント、参りました。確かロシア？かどこかの監督が新しい主役俳優を探していて、たまたま観た「The Salinger」というバンドのライブビデオでVo.EDDIEを発見して、「これだ！」と触発されて作った映画らしいんだけど・・・。その主役のEDDIEが恐ろしく下手なんだわ。歌はね、僕は数枚CD持ってるんだけど、ライブにも一度行ったことあるんだけど、あんまりお薦めしないなぁ。最初はいい感じのパンクだったのにだんだんおかしな方向に行っちゃってね。ま、それはいいとして、結構カッコいいのよ、この兄ちゃん。売れてないバンドよりも俳優業やってみるかな？と観る前は思ってたんだけど、観たらそんなこと口が裂けても言えないよ。こりゃ才能ないかもね。しかし深作監督へのオマージュも笑えないんだよな。なんというか、痛いの一言に尽きる。こんなとき篠井英介のキャラは俄然光ってくるんだけど、それでも痛すぎるので笑えない。もうくだらなさすぎなのよ。安藤政信もなんでこんなダメ作品に出たんだろね、なんかそこが不思議なんですよ。言ってみれば、安藤政信出演の映画をコンプリートしたい人にしか観る価値ない作品なんだけど、観ても怒ると思われます。

【fero】さん 2点（2003-11-27 13:43:51）

【点数情報】

Review人数			5人
平均点数			2.60点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	3	60.00％
3	1	20.00％
4	1	20.00％
5	0	0.00％
6	0	0.00％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	9.00点	Review1人
2	ストーリー評価	0.00点	Review2人
3	鑑賞後の後味	0.00点	Review1人
4	音楽評価	0.00点	Review1人
5	感泣評価		Review0人