フルメタル・ジャケットのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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フルメタル・ジャケット

[フルメタルジャケット]
Full Metal Jacket
1987年【米・英】 上映時間:116分
平均点:7.56 / 10(Review 329人) (点数分布表示)
公開開始日(1988-03-19)
アクションドラマサスペンス戦争もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-01-16)【イニシャルK】さん
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監督スタンリー・キューブリック
助監督テリー・ニーダム(第1助監督)
演出原田眞人(日本語吹き替え版)
キャストマシュー・モディーン(男優)ジョーカー
アダム・ボールドウィン(男優)アニマル・マザー
ヴィンセント・フィリップ・ドノフリオ(男優)パイル
R・リー・アーメイ(男優)ハートマン軍曹
ドリアン・ヘアウッド(男優)エイトボール
アーリス・ハワード(男優)カウボーイ
エド・オロス(男優)タッチダウン
ジョン・テリー〔男優・1944年生〕(男優)ロックハート
ヴィヴィアン・キューブリック(女優)集団墓所のニュースカメラオペレーター(ノンクレジット)
ジョン・ウォード[撮影](男優)TVカメラオペレーター(ノンクレジット)
スタンリー・キューブリックマーフィー(ノンクレジット)
利重剛(日本語吹き替え版)
塩屋俊(日本語吹き替え版)
岸谷五朗(日本語吹き替え版)
斎藤晴彦(日本語吹き替え版)
村田雄浩(日本語吹き替え版)
矢島健一(日本語吹き替え版)
渡辺哲(日本語吹き替え版)
原作グスタフ・ハスフォード「ショート・タイマーズ」
脚本スタンリー・キューブリック
グスタフ・ハスフォード
音楽アビゲイル・ミード
挿入曲ナンシー・シナトラ"These Boots Are Made For Walkin'"
ザ・ローリング・ストーンズ"Paint It, Black"
撮影ダグラス・ミルサム
ジョン・ウォード[撮影](ステディカム ・オペレーター)
製作スタンリー・キューブリック
ワーナー・ブラザース
製作総指揮ヤン・ハーラン
配給ワーナー・ブラザース
美術アントン・ファースト(プロダクション・デザイン)
キース・ペイン
録音アンディ・ネルソン[録音]
字幕翻訳原田眞人
その他R・リー・アーメイ(技術アドバイザー)
あらすじ
ベトナム戦争中の海兵隊新兵訓練所。主人公ジョーカーたちは鬼教官のシゴキを受けるが「でぶ」とあだ名された新兵は皆のお荷物。彼はある出来事を境に優秀な新兵に生まれ変わるが、卒業直後に衝撃的な事件を起こす。一転してベトナム。ジョーカーは報道兵として後方で退屈な日々を過ごしていたがテト攻勢後に最前線に配属される。そして廃墟を偵察中に姿なき狙撃手に襲われる。次々と戦友が倒された末にジョーカーは狙撃手の背後に回り込むことに成功するが…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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329.《ネタバレ》 最近になって急に、1988年の「ファミコンウォーズ」CMを思い出して
あっ、CMは知っているのに肝心な「フルメタル・ジャケット」観てない。と思い
CMシーンが観たくて鑑賞しました。思ったよりも内容も良く楽しく映画鑑賞しました。
がぁー、
やはり私は、あの想い出のCMシーンが最高でした。「♪かぁーちゃん達には、内緒だぞぉー!♪」
昭和の代表さん [DVD(字幕)] 7点(2017-12-07 22:38:42)
328.《ネタバレ》 組織や環境が人を変える。これがキューブリックの不動のテーマ、若者を兵士に変える、自然豊かなのどかな国を凄惨な命のやり取りの場に変える。恐ろしい現実を突きつけられる映画ですが、幾分フェアでない、新兵訓練を描く前半ですが主軸のある同僚の変貌は軍隊の機構ではなく、いじめによってもたらせられる。もちろんこうした事は現実にもおこっているのでしょうが、組織として彼を漆黒の復讐者に変えたのではなく、いろいろあってこうなったという見方もできるのではないか、足手まといであることを突きつける現状(いじめの発端)も実態はそのまま戦地に送ることはできない、という見方からすれば責めがたい規則ではないだろうか。どうしても主張に振り回されたのではなかろうかという思いがあり、映像表現力の圧倒性をこそ評価するにとどまる。7点。
病気の犬さん [DVD(字幕)] 7点(2016-06-29 15:29:12)
327.まさしくベトナム戦争映画の代表作。キューブリックが戦争の無意味さを冷笑。お決まりの役者が狂気になるシーンも炸裂。さすがだね。
ラストのミッキーマウス切な過ぎ。仲間がいる安堵感からくる歌なんでしょうけどね。
Mighty guardさん [地上波(字幕)] 8点(2015-11-15 21:15:48)
326.《ネタバレ》 キューブリックの中で1番好きな映画、全編ロケだとの事。ロケで無いとこの迫力(内面の切迫感という意味で)は出ないだろう。好きな所はヴィンセント・ドノフリオ(のデブ男)編が終わって、明るいベトナムのハノイの風景に切り替わる所、ナンシー・シナトラの歌でやっと前編が終わり、後半突入感が満載のシーンだ。その後半の後半はスナイパーとの銃撃戦からが素晴らしい(というか、恐ろしいのだが)。「戦争がココまで人間を変えるのだ」というキューブリックのメッセージでコレは反戦映画だと思っている。
アマデウスga好きさん [ビデオ(字幕)] 9点(2015-10-19 23:35:13)
325.《ネタバレ》 他の方が仰る通り、前半10点、後半6点の映画。言いたいことは全て語られているため、とにかく洗脳にも似た"製造過程"は凄いとしか言いようがない。戦場に参加するアメリカ兵のほとんどが貧困層であり、将来の格差の拡大・固定化で日本でも軍に志願せざるを得ない状況が作られる可能性があるだけに、ほほえみデブのような末路を迎えたくないよね。貧乏人は国家によって戦場で使い捨てにされる"消耗品"か?
Cinecdockeさん [DVD(字幕)] 8点(2015-08-20 19:40:37)
324.《ネタバレ》 20年以上ぶりに久々に鑑賞。当時の感想は、前半が面白く、後半が普通という印象だったが、今回もやはりその通りだった。前半の訓練編には精神的に追いつめられる描写など、感性に訴える部分がつよく、後半は戦争の悲惨さをドキュメンタリータッチで淡々とやっており、意外性や、のめり込ませるという内容にはなっていない。やはりキューブリックはこういった前半のような、精神的な部分をつく映画を作らせると天下一品だと感じた。
シネマファン55号さん [インターネット(字幕)] 7点(2015-04-15 14:15:33)
323.前半は一心不乱に見入ってしまう魔力がありますが、後半は普通の戦争映画になってしまいます。同時期に公開されたプラトーンが素晴らしすぎるのか、、それともフルメタルジャケットが難解すぎるのか。。この映画が何を訴えたかったのかがちっともわかりませんでした。前半素晴らしくて後半はあまりぱっとしないので、、間を取って5点です。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 5点(2015-04-02 22:10:45)
322.《ネタバレ》 好きな映画では断じてない。が、魅入らされたのは事実です。

・・・どうでもいいけどハートマン軍曹の元ネタってこれだったのか・・・w
53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 8点(2014-11-04 18:57:33)
321.《ネタバレ》 前半は海兵隊養成所、後半は戦地のベトナムが舞台になるが、前半の出来栄えが見事。
微笑みデブの人格が破壊される過程がとてもリアル。
殺戮者を育てるための海兵隊での洗脳教育。
人間性を捨てなければ、立派な殺戮者にはなれない。
教官の下品で卑猥な罵倒にさらされ、イジメを誘発するような環境の中、穏やかだったデブの顔つきがすっかり変わってしまう。
連帯責任を強いる教官のせいで仲間からも嫌われ、どこにも逃げ場がなければ、銃と話をするようになっても仕方がない。
訓練の目的通りに完全なる殺戮者になりきっていれば結末は違っていただろうが、そこまで自分を捨て切れなかったことが哀れを誘う。
何が起こるかわからない緊迫感に、思わず見入ってしまった。

教官は憎まれ役だが、実は理不尽な人間ではなく職務に忠実なだけで、認めるべきところはちゃんと認めていた。
卒業してから実は優秀な教官だったと教え子たちの思い出話になったかもしれない。
でも、歯車が狂えばこういう惨事も起こりえる。
孔子が弟子の性格によって教え方を変えたように、人に応じた教え方があったはずで、一律の古い軍隊教育が生んだ悲劇。
もっとも、職務自体が人間性の破壊という狂気をはらんだものだから、個人の責任とはいえないけれど。

前半はパーフェクトだったが、後半のベトナム戦地編では明らかに失速。
どこかで見たことのあるような戦場風景で、前半のようなインパクトがなかったのが残念。
後半にも戦争の狂気がハッとする切り口で描かれていたら、不滅の大傑作になったかもしれない。
瀕死の重傷を負った女狙撃手にトドメを刺すくらいでは、狂気漂う前半と均衡がとれず、ドラマとして弱い。
飛鳥さん [DVD(字幕)] 7点(2014-10-26 22:49:05)
320.本来社会的動物である人間の誠実性に対する不信が伝わってくるドライな映画でした。なかなか良かったです。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-09-25 20:11:05)
319.まったく期待せずに見たから、案外面白かった。
前半と後半でまったく別の映画のよう。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 6点(2014-08-30 09:09:51)
318.《ネタバレ》 ミッキーマウスを歌いながらの行進を、炎バックのシルエットで捉える。素晴らしいクロージングと、このセンス。
afoijwさん [ビデオ(字幕)] 8点(2014-03-05 23:54:47)
317.《ネタバレ》 軽妙なBGMと共に頭を刈り上げるオープニングや最後のミッキーマウスマーチなど、この人の皮肉がかったジョークは自分には全く響いてこず、映画として面白いかどうかは言うまでもなく、またしてもキューブリックとの相性の悪さが出たように思いました。
映画の前半と後半で全く別の映画となってしまっており、どちらからも伝わってくるのは戦争という異常な世界による人間性の喪失であって、前半では前線に立った時に躊躇う事なく人を殺せるような殺人マシーンの製造過程の中、精神を崩壊させて脱落する者が出てくるほどの過酷な環境が丹念に描かれており、また後半では、苦しんでいる少女の息の根を止める時にふと出てしまうわずかな人間性が訓練よって形成された非人間性とぶつかり合う様を描いたところが最も大きなテーマと言えると思います。
前半部分で、タイトルの「Full Metal Jacket」がデブの訓練生が発狂した時の台詞で出てきましたが、この場面を一番のテーマと捉えているからこそこの映画のタイトルとなったと考えましたが、だったら何故、そのシーンのすぐ後で物語を分断してしまったのか、ここは大いに疑問を抱かずにはいられません。しかし、タイトルの意味を深く考察した他のレビューを拝見しますと、まぁ納得はできますが心に響くほどではないというのが正直な気持ちです。
後半部分は、スナイパーの少女が出てくるまでは単なる断片の寄せ集めという印象しかなく、ヘリからの銃乱射や新聞製作の会議や兵士のインタビューなど、どれも本題(少女と対峙する場面)に関係のないシーンやサブプロットばかりだったように思えました。
それよりも、この映画を観終わって自分が一番気にかけてしまうのが戦争が終わった後の事なのですが、前半に出てきたあのような軍曹は当時数多くいたと思われますが、あれはどう見ても“彼自身”であって教官の任務として罵っているとはとても思えず、もし戦争が終わり平和な日常に戻った時、暴言を吐くことなく“人間”らしく生きていくことが出来るのだろうか、また彼らの訓練を受けて非情さを植え付けられた人間はその数十倍におよぶはずで、彼らもまた戦争時の非人間だった自分自身をリセットし切り替え、再び心を持って生きていくことが果たして出来るのだろうかと、心配せずにはいられません。
ベトナム戦争が終わりPTSDで苦しむ人が数多くいたというのも、この映画を観れば分かる気がしました。
もっつぁれらさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-03-01 19:18:22)
316.《ネタバレ》 「突撃」に並ぶキューブリックによる戦争映画の傑作。
初見には重い戦争映画、二度目は「博士の異常な愛情」に通じるブラック・ユーモア。ハートマン軍曹とのやり取りは面白いし、戦場の報道部にはスヌーピーだわPT&ミッキーマウスでマーチ(行進)だわ。
彼らにとって訓練から既に戦争が始まる。
海兵隊訓練所における狂気、戦場での狂気。
冒頭は軍隊に入る兵士達が頭を刈る“儀式”から始まる。みんな憂鬱そうな表情で自分の髪とさようなら。
そこからハートマン軍曹による愛ある?薫陶(罵詈雑言)。「親のファ●クでシーツに残ったシミが貴様ら」だなんて言われたらヘコむ。このシーンで爆笑できるようになった人は立派なキューブリックファンです。俺も2回目見た時は爆笑し通しだったわ。あそこまで言われたらもう笑うしかねえww
「マスターピース」を暴言に出来るのはハートマン軍曹だけだと思う。
微笑みデブ(アーニーパイル)も黙りこむ。ジョーカーだけが彼を本名のレナードで呼ぶ良心。ハートマン軍曹は厳しくも彼を見捨てなかったが、ソレが他の訓練兵に憎悪を抱かせレナードに向けられ、微笑みデブは徐々にキリング・マシーンへと変わっていく。
後半のヴェトナムの戦場。「プラトーン」は密林、この作品は市街戦。
上司が次々に死にまくり、異教徒を殺すように機銃を撃つ輸送ヘリのドア・ガンナー、死体にパーティー、見えざる敵と戦う市街戦という名のコンクリート・ジャングル。そんな地獄で戦う彼らにインタビューする報道者たちは何を思うのか。
クライマックスを飾る狙撃者との息詰まる攻防。狙撃者の視点から語られる孤独な戦い、ジョーカーたちも倒れた仲間のために敵の根城に突っ込み“お礼参り”。ビルの中には他に誰かいるかも知れない・・・その緊張が最後まで持続するから凄い。
闇夜のミッキーマウスマーチ。彼らにとっては終わりが迫る喜びの歌、だが原作小説では彼らの戦い、いや地獄はまだ続く。まったく戦争は地獄だぜ。
その後にローリング・ストーンズの「黒くぬれ(Paint It, Black)」を聞くともの凄く切なくなるんです。
昔のキューブリックだったら腰振りのマネだけじゃなく本当に狙撃兵に死姦をかますとかヤッてたかもね。
すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2014-01-31 10:31:48)(良:1票)(笑:1票)
315.《ネタバレ》 フルメタル・ジャケットとは硬い金属で被甲された弾丸のこと通常は無垢の鉛、柔らかい金属だと着弾のダメージが大きい(体内で破裂する) 被甲弾は戦争用である フルメタルは強力だと思っている人が多いと思うが実は反対で被甲されてると貫通力が高いので兵士の戦闘能力だけを奪う人道的(!)な弾丸である そういう意味では非情に深い良いタイトルだ 海兵隊の訓練所のパートと実際の戦闘と二部仕立てになっている 訓練パートで出てくる教官は強烈 いじめられるデブ新兵もなかなかイイ トイレにしきりが無いのはびっくり今もそうなのだろうか? 訓練パートのラストは衝撃的だ 訓練のためにあえて憎まれ役になる軍曹は可哀想だった この軍曹という階級が常に報われない職業であることをすべてのアメリカ人は知っているが、それを見る私達が知っているか否かによってこの物語の捉え方がまるで異なるであろう ベトナムパートではムービースタッフが戦場の兵士にインタビューをして戦闘シーンを「サーフィン・バード」(往年のクラシックロック)に乗せて長回しで撮るシーンがあるが音楽も含めて忘れ難い名シーンだと思う ヘリで無差別に地上を騎射するシーンなど衝撃的だが常にドライ ラストシーンもミッキーマウスの歌を歌いながらの進軍とかスラプスティックな狂気を感じさせる ベトナムだけど市街戦なのはハートロッカーなどでもパクられているとおもった、それだけ名作だということか 言葉が汚い、さすが米語あらためて英語って汚い言葉のオンパレードだな 戸田奈津子が訳したらちっとも面白くないだろう(笑) ラストは主人公が撃たれた少女狙撃手に執着するのに若干の違和感を感じたが、その少女娼婦との濡れ場がカットされたと言う話を聞いてなるほどと思った それならば濡れ場があった方がラストシーンがわかりやすかっただろう
にょろぞうさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2014-01-27 21:20:53)(良:1票)
314.ハートマン軍曹の人間の尊厳を粉々に踏み潰す罵詈雑言から、戦場から生きて親元に帰したい、その為には上官の命令には絶対服従して個人的に何の恨みもないアカの他人を躊躇なく殺さねばならない、その為には人の心は捨てなきゃならん、という確固たる思いを感じました。微笑みデブ君がこのまま戦場に出れば自身もまわりの者も死んでしまうという考えが及ばなかったのが残念です。一見ありきたりな戦闘シーンも軍曹に「sir yes sir」と絶叫していた姿を重ねると合法的な殺人の不条理さに胸が詰まります。
JAPANESE. 551さん [DVD(字幕)] 8点(2014-01-03 00:44:45)(良:1票)
313.《ネタバレ》 仕事の現場で怒鳴られた日とかにこの映画を見返すと、わりと気分が落ち着く(笑)。うーむ、自分も狂ってるんだろうか。鬼のように厳しいハートマン軍曹ですが、なぜか最期の瞬間だけは至極まともなことを言ってるのが印象に残りました。「パパとママの愛情が足りなかったのか!!」・・・「愛と青春の旅立ち」のように、そう上手くはいきませんわな。卒業後も狂気は続くよどこまでも。訓練所で起きた「狂気」が「日常」となった世界。めまいのする戦争映画です。
ゆうろうさん [DVD(字幕)] 8点(2013-12-28 16:27:47)
312.《ネタバレ》 私も前半10点、後半6点。前半だけでものすごく面白い映画として成立します。場面がベトナムに移ってからはこれぞ戦争映画といった感じで、前半ほどの面白さは感じませんでした。作品内哲学も見て取れるんですが、前半の印象があまりにもすごすぎて、霞んでしまったように思います。あんな調子で悪口を言われ続けたら、そりゃ狂っちゃうよ。
カニばさみさん [DVD(字幕)] 8点(2013-08-29 12:55:00)
311.チェリードーナツ君とハートマン軍曹に見られる指導者と生徒の悲劇は程度の差こそあれ、どの分野でも時々起こりますね。まあ、兵士の教育はあれで普通なのでしょう。リアルに人間を描いている感はあります。
役者の魂さん [ビデオ(吹替)] 6点(2013-07-27 07:18:34)
310.《ネタバレ》 この映画を最初に観たのは中3のころ。さすがにそのころは何がなんだか分からず、ただ壊れちゃった微笑みデブの狂気の極北のなかで静かに囁く「フル…、メタル…、ジャケット!」という言葉だけがいつまでも心に残った(というかトラウマになった)戦争映画。だったのだけど、改めていま見返してみれば、前半の訓練学校だけで10点をつけれるくらい短編映画として観れば完璧な作品だった。ここで描かれる醜悪な人間社会の縮図は、決して戦争という狭い枠組みに捉われない普遍的なものだと思う。とはいえ、後半が「ミッキーマウス」を歌うまでの長い蛇足だということで-2点で。「パパの〇液がシーツの染みになり、ママの割〇目になんとか辿り着いて生まれたのがお前だ!」ひぃぃ、毎日毎日こんなこと言われ続けたら誰だって壊れちゃうってーの。そりゃ中3の童貞中学生にはトラウマになるはずだよ(笑)。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 8点(2013-04-10 13:41:35)
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【点数情報】

Review人数 329人
平均点数 7.56点
010.30%
100.00%
200.00%
341.22%
461.82%
5185.47%
64613.98%
77221.88%
89930.09%
94212.77%
104112.46%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.42点 Review21人
2 ストーリー評価 7.16点 Review36人
3 鑑賞後の後味 6.84点 Review33人
4 音楽評価 7.81点 Review37人
5 感泣評価 4.00点 Review16人
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【アカデミー賞 情報】

1987年 60回
脚色賞スタンリー・キューブリック候補(ノミネート) 
脚色賞グスタフ・ハスフォード候補(ノミネート) 

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