ねむの木の詩がきこえるのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ねむの木の詩がきこえる

[ネムノキノウタガキコエル]
Mariko-Mother
1977年上映時間:95分
平均点:2.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1977-07-30)
ドラマドキュメンタリー
新規登録(2004-01-15)【亜流派 十五郎】さん
タイトル情報更新(2013-11-18)【にじばぶ】さん
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監督宮城まり子
出演宮城まり子まり子
脚本宮城まり子
音楽宮城まり子
製作宮城まり子
配給東宝東和
照明下村一夫
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【クチコミ・感想】

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2.久々に映画館で観た映画に0点をつける。
これは正直、色んな意味でダメージを受けた。
映画館で、もうこんな目には遭いたくない!

とにかく宮城まり子ワールド全開。
一番良くなかったのが、宮城まり子、その人自身による唄。
気持ち悪いし、確実に不要。

あと、気持ち悪い宮城まり子によるナレーション。
普通に話さんかい!と、怒りがこみ上げる。

自閉症を持つ男の子を可愛がるのはよいが、これがまたショタコンじみている。
舌をベロベロやるのは要らんだろ!
このババァ、いい加減にしろ!!
にじばぶさん [映画館(邦画)] 0点(2013-11-13 23:16:27)
1.宮城まり子自らが主宰している「ねむの木学園」という身体や精神等に障害をもった子供達の養護施設における子供達との物語。
障害児達との触れ合いをえがいたドキュメンタリーで心に痛みと感じる。
亜流派 十五郎さん 5点(2004-01-18 11:29:59)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 2.50点
0150.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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