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まぐろのしっぽ

[マグロノシッポ]
2000年
平均点:3.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2004-01-18)【fero】さん
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キャスト斉藤陽一郎(男優)梶原涼汰
加藤晴彦(男優)石田小吉
矢部浩之(男優)坂元高志
中村育二(男優)上野巌造
あらすじ
『出港まであと1週間、涼汰は船に乗ってしまうのか?』インターネットビジネスで失敗した涼汰(斉藤陽一郎)は、2億2000万円の借金を負ってしまった。2億円は抵当に入れた家で片付くとして、残りの2000万円の返済が出来ない。その返済の為に、彼は2000年の元旦に出港するまぐろ漁船に乗船することとなった。彼は自宅に軟禁状態となり、日々を淡々と過ごす。その彼の元に、乗船を思いとどまらせる為に妻や友人達があらわれる。
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1.つまらん。本当につまらん。観ていて途中で止めたくなる映画はいくつかありますが、この映画もそんな類いの一つです。僕はビデオで観たんでうすが、劇場で観たら途中で出てます。何より、冒頭にメイキングが入っている。普通、メイキングって役者さんの普段の姿が映し出されていて、お得な気分がして観ていて楽しくなるのですが、メイキングの主役は監督その他の素人スタッフ。お前誰だよ?てゆーかお前なんか観たくねー!というわけで早送り。この部分は映画じゃないから評価に含めませんが、それで30分も消費されて不愉快になりました。観る前の気分として最悪。さて本編ですが、斉藤陽一郎。彼は青山作品によく出ていて、好きな俳優さんの一人です。これは個人的な主観で言えば良かった。問題は濱口優!よゐこの一人ですが、彼の演技が酷い。僕は『演技者』という深夜ドラマで彼の演技をみたことがあるんですが、それより格段に悪い。昔はこんなに酷かったということか?ほかに、加藤晴彦。彼はよくわからないので、何とも言えません。彼が出てきた目的がない。親友の役の高島郷(まったく知らない人だが、)は意外にいい演技だったと思います。それにしても何が言いたい映画だったんだろうな?そしてこの監督他の素人スタッフは、本当に映画が好きだったんだろうか?他の映画から影響されただとか、学んだことがまったく無いと見える。ストーリーも、滅茶苦茶じゃないですか。ま、この3点は、悔しいが最後で笑ってしまったから。なんだろね、やっぱりつんくタウンFILMSを期待した僕が馬鹿だったかな。
feroさん 3点(2004-01-19 01:04:48)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 3.00点
000.00%
100.00%
200.00%
31100.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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