ハッドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 作品
 > ハ行
 > ハッド
 > (レビュー・クチコミ)

ハッド

[ハッド]
Hud
1963年【米】 上映時間:111分
平均点:6.22 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(1963-11-02)
ドラマウエスタンモノクロ映画小説の映画化
新規登録(2004-02-22)【キリコ】さん
タイトル情報更新(2017-05-10)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督マーティン・リット
助監督チャールズ・C・コールマン
キャストポール・ニューマン(男優)ハッド
メルヴィン・ダグラス(男優)ホーマー
パトリシア・ニール(女優)アルマ
ブランドン・デ・ワイルド(男優)ロン
ウィット・ビセル(男優)バリス
原作ラリー・マクマートリー
脚本アーヴィング・ラヴェッチ
ハリエット・フランク・Jr
音楽エルマー・バーンスタイン
撮影ジェームズ・ウォン・ハウ
製作アーヴィング・ラヴェッチ
マーティン・リット
パラマウント・ピクチャーズ
配給パラマウント・ピクチャーズ
美術ロバート・R・ベントン〔美術〕
サム・カマー
ハル・ペレイラ(美術監督)
タムビ・ラーセン(美術監督)
衣装イーディス・ヘッド
ヘアメイクウォーリー・ウェストモア
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
9.《ネタバレ》 倫理観の希薄な酒と女浸りの主人公を挟んで一代で牧場を築き上げた道徳意識の高い父親と主人公に憧れながらも素直で健気な祖父思いの甥っこ。そんな男三代のカウボーイ一家に男の苦労を知りつくしたデキる家政婦が加わって織りなすウエスタン。ひなびた哀愁の中に四人それぞれに共感できてしまう所があって結構心に残ります。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-19 23:45:21)★《新規》★
8.《ネタバレ》 全体に立ちこめる荒涼とした雰囲気にはいろいろ期待が高まるのですが、中盤まではそれっぽいシーンの積み重ねばかりで、少しもドラマが動かない。殺処分のシークエンスのインパクトはなかなかですし、そこから徐々に人がいなくなっていく展開も痺れますが、それだけでは回復できませんでした。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-02-27 00:31:12)
7.《ネタバレ》 ポール・ニューマン演じるハッドが本当にどうしようもない奴なんです。
15年前に酒酔い運転で兄貴を殺しちゃうし、身近な人妻誘惑するし、メイドには手を出すし、オヤジの経営する牧場、売っちゃおうって言うし。
そんなどうしようもないオジキに憧れる甥っ子がいるんです。
父親と息子ハッドの関係が本当にリアルで、リアルだからこそ、このギクシャクした関係に苛立ちを覚えるんです。
最後、メイドには逃げられ、父親は死んじゃって、牛も全て察処分され、甥っ子までいなくなって、全てを失うんです。
「世の中全てクソだ!」と言い放つハッド。
ポール・ニューマンはどこがカッコいいのでしょうか。
その上、アカデミー賞は、メイドと父親の役を演じた人が獲得して、ポール・ニューマンは「ハスラー2」までおあづけという…。
なんともまぁ、後味の悪い映画でした。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2018-08-28 04:23:35)
6.映画館で観客全員大熱唱しているのにはビックらこいた。
ケンジさん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-04 22:55:20)
5.ふーむ、ラストシーンが気になるなぁー。
maemaeさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-10-30 22:05:57)
4.他人に嫌われる(と感じる)のって凄くツライ。自分の存在自体を否定したくなります。それでも生きて行くために、もがいてもがいて身につけた自己防衛策ってこれじゃイカンと分かっていてもなかなか捨てられないもの。この映画のように、やることなすことすれ違ってお互いを傷つけ合ってしまう姿には凄く説得力あります。トラブルが起こった時こそ人間性って顕著に現れるんだよなぁ。悲しいけど「ああ、こうなるしかないよね。」と納得させられる、染みる映画。アカデミー撮影賞を受賞したモノクロ映像も洗練されていて美しいです。
黒猫クロマティさん 8点(2005-03-01 16:57:59)
3.『シェーン』のブランドン・デ・ワイルドの成長した姿が見られるということで、どの人が彼か判るかな~とドキドキして見始めたら、ははは、一発で判るこの顔、時に少年っぽく、時におっさんクサい。変わらんのう。この映画、現代のBSEや鳥インフルエンザ問題にもつながるものがありますね(ポール・ニューマン演じるハッド、シャレにならんほど的確な問題発言!)。牛を「処分」するシーンは凄まじくも切ない、印象的なシーン。いつまでも止まない銃声が、リアルな描写で、心に迫ります。そしてその背景に描かれる、噛みあわぬ人間関係。映画自体がとても丁寧に作られており、好感が持てます。
鱗歌さん 7点(2004-06-06 00:55:55)(良:1票)
2.↓の方のコメントにつきるのですが、ポールニューマンがかなりのはまり役で魅力的。彼らしさが思う存分に出ていて、重苦しい展開の中でもウィットに富んだ会話があるのが救い。
東京50km圏道路地図さん 7点(2004-03-01 23:31:48)
1.40年前のこの作品で今に重なって見える事件がある。父親が長年丹精こめた牧場で口蹄疫が発生する。どんなに辛くても全ての牛を賭殺処分しなくてはならない。ブルドーザーで大きな穴を掘って牛を追い込み、牛たちは一気に銃殺されて埋められていく。
仕方ないこととはいえこの牛のアウシュビッツには胸が詰まる。今も牛や鳥などがこうして処分されているのだろうと思うとかわいそうになる。15年ぶりに帰ってきたハッドは、この感染牛を知られる前に売ってしまおうと言うような酒飲みのやくざな男。家を出る前にも飲酒運転で兄を死なせていて、牧場は老いた父と兄の息子が経営している。謹厳実直な父はこの息子を快く思っていないが、甥は快活で豪放なハッドに好意を持つ。父と息子の対立、牧場を襲った悲劇、崩壊など暗い話が描かれる。父のメルヴィン・ダグラス、ハッドのポール・ニューマン、甥のブランドン・デ・ワイルドの3人がいいのでこうした人間模様に見ごたえがある。メルヴィンは30年代の若くて軽妙なのしか知らなかったが、渋くてシリアスな演技が見事だった。ブランドンはシェーンから10年、面影を残して成長し立派な若者になった姿が見られる。

キリコさん 8点(2004-02-25 22:40:04)(良:2票)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.22点
000.00%
100.00%
200.00%
3111.11%
4111.11%
500.00%
6222.22%
7333.33%
8222.22%
900.00%
1000.00%

【アカデミー賞 情報】

1963年 36回
主演男優賞ポール・ニューマン候補(ノミネート) 
主演女優賞パトリシア・ニール受賞 
助演男優賞メルヴィン・ダグラス受賞 
監督賞マーティン・リット候補(ノミネート) 
撮影賞ジェームズ・ウォン・ハウ受賞白黒
美術賞(白黒)ハル・ペレイラ候補(ノミネート)美術
美術賞(白黒)タムビ・ラーセン候補(ノミネート)美術
美術賞(白黒)サム・カマー候補(ノミネート)装置
美術賞(白黒)ロバート・R・ベントン〔美術〕候補(ノミネート)装置
脚色賞マーティン・リット候補(ノミネート) 
脚色賞アーヴィング・ラヴェッチ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1963年 21回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ドラマ部門)ポール・ニューマン候補(ノミネート) 
助演女優賞パトリシア・ニール候補(ノミネート) 
助演男優賞メルヴィン・ダグラス候補(ノミネート) 
監督賞マーティン・リット候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS