問題のない私たちのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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問題のない私たち

[モンダイノナイワタシタチ]
2004年【日】 上映時間:98分
平均点:6.20 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-02-28)
ドラマ青春もの学園もの小説の映画化漫画の映画化
新規登録(2004-03-04)【もちもちば】さん
タイトル情報更新(2011-08-27)【にじばぶ】さん
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監督森岡利行
キャスト黒川芽以(女優)笹岡澪
沢尻エリカ(女優)新谷麻綺
美波(女優)潮崎マリア
森絵梨佳(女優)施川瑞希
小松愛(女優)松野綾
浜田晃(男優)校長
野波麻帆(女優)加藤茜
大塚寧々(女優)松下桃花
勝村政信(男優)笹岡文成
廣田朋菜(女優)
脚本森岡利行
挿入曲黒川芽以「アルイテク・・・」
撮影斉藤幸一
あらすじ
笹岡澪はクラスのリーダー的存在。仲間とともに潮崎マリアをいじめている。が、澪はそれを「いじめ」ではないと思っている。これは「マリアが与える不快感への正当防衛」だ、と。そんな折、クラスに新谷麻綺という転校生がやってきた。それを機に、事態に変化が起こり始め・・。
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1
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15.いじめ問題を解決した一つのモデルケースですね。いじめを解決するには、いじめをしてるグループのリーダー格を叩くか(麻綺→瑞希のケース)、クラスで影響力がある人がいじめから手をひくか(クラス→麻綺のケース)、周りがいじめられている人を守るか(先生→澪のケース)そのどれかだと思います。はじめからいじめなんてない方がいいんですが、毎日顔を合わせていると不満や憎悪が噴出してくるのは自然な事です。個人が思っている分にはいいのですが、それが集団で共有されるようになってくるといじめに発展するのです。いじめはエスカレートすればする程解決が難しくなります。今回はマリアが上手くブレーキを踏んでくれたので救われましたが、あの役がいなければ澪は孤立してたと思うし、麻綺や先生に対するいじめも歯止めがきかなかったと思います。この作品を観て、これで全てのいじめ問題解決だと思いませんが、このクラスがいかにしていじめが始まりいかにして終わったかはっきり示されている点が良かったです。
Yoshiさん [DVD(邦画)] 5点(2013-04-02 12:48:19)
14.《ネタバレ》 映画化に当たって原作コミック3巻のうち前2巻による2部構成とし、一応の統一的テーマでまとめたのは適切に思える。本来は深刻な問題なわけだが、映画では2部構成のそれぞれが爽やかに終わり、インターバルの夏休みムービーも微笑ましく、さらに女の子連中が基礎的にみんな可愛いので、見ていて心なごむものがある。これとは別にもっと棘のある映画を見たばかりだったこともあって、この映画ではかえってほのぼのした印象が残った。主演女優の歌もいい感じである。

この映画が扱っているのは基本的には学校内の問題であり、劇中で出ていたように集団で物理的に攻撃するなどは確かに分別のない年齢ゆえのことだろう。しかし、手前勝手な正当防衛の発動といったことは年齢にかかわらず行われるものであり、また第2部で指摘されていた思い込みの問題も、人間が生きている限りは付いて回るものと思われる。ほか、「別に…」事件を引き合いに出すまでもなく、切実な動機もなしに付和雷同してバッシングするようなことは実社会でもスケールアップして起こるわけで、そう考えると意外に社会性のあるメッセージを発しているようにも取れる映画である。

ところで主人公は、外見的には丸っこくて可愛らしいわりに必ず落とし前をつける人物ということだったらしく、2部構成のそれぞれにこの人がきっちり決着を付けていたのは見ていて気分がいいが、ただし転校生とは違って“裁定者”の立場だったのは誰にもできることではないだろう。また、筋を通したあとで必ず赦す(和解する)というのがこのストーリーの特徴らしく(何しろ原作コミック第3巻では問題の教員が失職を免れているので驚く)、この役を担った生徒の名前は無意味ではなかったようだ。実際には誰も聖人のようにふるまうことはできないので、この映画が現実の処方箋になるというわけでもないだろうが、しかしこの問題の解決に関する一つの理想像を提示しているように見えたのは、若年者に向けた原作者の良心が感じられる気がした。

なお転校生役の女優は、映画初出演とのことだが最初からいきなり はまり役で、やはりこれがこの人本来のあり方なのだろうと思える。ただ今回見たDVDの題名が「沢尻エリカ 問題のない私たち」と書いてあったのはちょっとどうかと思う。
くるきまきさん [DVD(邦画)] 6点(2012-12-03 20:53:20)
13.黒川芽以と沢尻エリカのお宝ツーショットですね 問題のない私たち。
ただ中身の方はと、中学生日記のニ時間版スペシャルみたいな前後編みたいな感じでしたが、イジメ問題に関する実態の把握・対処法・改善法など参考にすべき点は大いにあったと思います。イジメの対象になっている側、イジメに参加している側、その辺りに不安を持った女子中高生たちに一度は観てみておいてほしい題材にはなっていたと思います。 

ところで、ここで主演を張ってた黒川芽以・・・ 
競演した女子のほうがビッグになっていってしまう不運の始まり これ、その第一章。

以降・・  
ケータイ刑事で堀北真希。
青空のゆくえで多部未華子。
ドロップで桐谷美怜と。

どうなんでしょうかねぇ 彼女の心中、サブについた女優のほうがポンポン弾けて行ってしまったその現象。
気の毒といえば、気の毒なんだが そんなめげてばかりはいられないっしょ 頑張れ 黒川芽以。
磯山さやかだって熊田曜子に負けじと頑張っているんだ 頑張れ 黒川芽以。
ぽっちゃりには ぽっちゃりの良さがあるんだからさ いっそ、ぽっちゃり道を極めちゃってん 黒川芽以。
3737さん [インターネット(字幕)] 9点(2012-09-20 20:21:12)(良:1票)(笑:1票)
12.《ネタバレ》 麻綺演じる沢尻エリカの『顔はダメだよ、バレちゃうからさ』というセリフを聞いた時、

『顔はヤメて、ボディにしな』と仰った三原順子を思い出した・・・

そうだ、エリカ様は平成の三原順子なのだ・・・

沢尻エリカは、ちょっと飛び抜けた存在感で良い女優だなと思う。
素行云々言われているけど、もっと映画に出て欲しいと切に思いました。
勿体ない・・・

さてストーリーの方は、前半部をもっと密に描いてくれれば、後半部の教師と生徒のストーリーはいらないような気がしました。
如何せん教師のすることが幼稚で、おいおいってツッコミいれながら鑑賞していました。

が、この手の映画にしては後味悪くなく佳作だと思います。

ぐうたらパパさん [インターネット(字幕)] 5点(2012-04-23 13:30:11)
11.《ネタバレ》 すごい・・・。これ、すごい映画です・・。「いじめ」を題材にした映画やドラマは数多く見てきたけど、もっとも深く切り込んだ作品なんじゃないかと思います。展開にやや強引なところはありますが、込められたメッセージは本当に深遠で、「泣かすシーン」なんかないのに、涙が止まりません。前半と後半をキッチリ区切った構成によって、効果的にテーマを表現することに成功しています。この映画の一番の肝は、ラスト近くで主人公が気づくこと。それは、そもそも「いじめ」とは何か、ということ。生徒同士のいじめの話だけでは絶対に表現し得なかった「いじめの真実」です。奇しくも、この映画に出演している沢尻エリカが、その後日本中からイジメのターゲットにされてしまうというのもなんだか妙縁ですね。
コウモリさん [DVD(邦画)] 9点(2011-10-15 23:11:52)(良:1票)
10.もっと重い作品なのかと思いきや意外と楽に見られる作品で良かった。「いじめ」方があまりに古典的だけど、まあ、わかりやすく映像化すると、あんなふうになっちゃうのかなあ・・・。黒川芽以に関しては可もなく不可もなくって感じ。テレビで『怪談新耳袋』をよく見ていたので、ついそれを連想してしまう。あと、なんと言ってもエリカ様。これが映画デビュー作になるのかな? 『パッチギ』よりも前の作品なんだね。やっぱりこういう悪い感じをさせたくなる女優なんだな。
あと、前半と後半の間のPVのような水着ショットは必要なのかなあ?

ま、この映画で一番良かったのは、タイトルだね。
フラミンゴさん [DVD(邦画)] 5点(2011-07-18 06:42:36)
9.《ネタバレ》  ブラックエリカ様の魅力爆発で、購入したかいは充分ありました。塚、前半部分、どうしても新谷(エリカ様)視線で見たんで、本来の見方からは随分外れてますねw。
 ただ、結局いじめでも何でも傍観者的なその他大勢が一番問題があるんだという本質はつかめたと思います。
 ただ、後半がねえ……。やはり中学生?の原作の限界かな。生徒同士のいじめと、教師による生徒へのいじめ、それに対する生徒の反撃は全く別物でしょう。
 自分の仕出かしたことの責任を取るのが大人です。コンビニにお金払って謝って、それで終了って、あまりにも幼稚な脚本で一気に脱力しました。
※特典映像の撮影日記、ファンにとってはmustです。古本屋で1000円で購入できて実にラッキーでした。
rhforeverさん [DVD(邦画)] 7点(2010-07-03 17:58:42)
8.《ネタバレ》 なんだか色々な問題が凝縮され、テンポが早い上、二部構成で目まぐるしい。
主にイジメをテーマにしてるんだが、集団心理にとりつかれまくる女子高生達+イカレ教師の余りにもオープンな奇行が中学生日記以上に茶番というか異次元に見えて笑えてしまうのはちょっとダメなんじゃなかろうか。まあ面白いからいいのか。
でも、こういう問題はいつの時代も多かれ少なかれ学校にはあるだろうから、学生も先生も大変やねーと思った。学校怖い。
黒川芽以目当てで見た僕だが、その点では充分満足した。笑顔可愛すぎる。
一部の終わりのところでサービスショットがあるのも嬉しい。沢尻エリカと並ぶとすげー太って見えるが、そんな健康的なところも好きだ。俺キモイ。
すべからさん [DVD(邦画)] 7点(2010-05-23 00:17:59)(良:1票)(笑:2票)
7.本来の趣旨とは異なる面白さのある映画、いわゆるネタ映画として楽しめた。まずイジメ方が古典的すぎで、それを熱演している様がシュールなコントを観ているようで思わず笑ってしまう。そういえばこんなビデオを中学生の頃に見た記憶が笑。エリカ様の役のはまりっぷりもまた最高に笑える。映画初出演でこの堂々と自身に満ち溢れた演技は流石。このありえないぶっとんだシナリオを真剣に演じれば演じるほど、申し訳ないが笑ってしまう。原作は中学生が書いた小説らしいが、なるほど納得。
コックさん [DVD(邦画)] 7点(2008-03-06 23:13:48)
6.スクール水着に始まって、ミニスカートにブルマまで拝めるというあり難い作品ではあるけど、いろいろと疑問は残った。
何故、エリカ様はあんなにもダークなのか?
何故、女教師はコントに走ったのか?
それから、発育しすぎの女子中学生にも異論を唱えたい。
物語の方は因果応報とでも言わんばかりの展開で、不幸は巡り巡って戻ってくるという悲しい現実を浮き彫りにした問題作に仕上がっている。
それでも、すべての問題が解決して丸く納まる辺りがうそ臭くて良かった。
とりあえず若い娘のピチピチした感じと後半のコントを素直に楽しめれば損はないと思います。
もとやさん [DVD(邦画)] 6点(2008-01-31 17:30:41)(笑:1票)
5.《ネタバレ》 いじめが題材だが凄く暗くもなく、一気にみれました。いじめは対象が変わるだけで終わらないもの・・・辛いですね(´Д⊂グスン  でもヒロインはそこにピリオド打つところが格好良かったです。自分の女子高時代を思い出すなぁ(遠い目・・・笑)沢尻エリカがいじめるところが似合ってた!!
うさぎ大福さん [DVD(邦画)] 7点(2007-07-28 20:20:26)
4.《ネタバレ》 うーん… 予想していたよりはおもしろかったです。標的が次々と変わりループしていくいじめをスパッと断ち切る主人公。先生との対決にも負けず、今度は先生をいじめるみんなに対して、先生を許して終わらせる主人公。まるで『金八先生』の2話分を見ているようでした。1時間経ったときに、あれっ?もう終わりかなと思いましたね。どんなトラブルも解決していく主人公もよかったですが、沢尻エリカさんの悪態ぶりもよかったですねー。あんなかわいい笑顔でニコッとしながらひどいことをするなんて… 前半で敵対し後半で味方についたときも、あんな怖い人が味方につくと心強い心強い。でもなんといってもこの作品でよかったのは美波さんです。美波さんの心優しさを見れただけでもこの映画を見てよかったと思います。できれば、何でも解決する主人公に、義母(大塚寧々さん)とのお弁当問題も解決してほしかったです。
makoさん [DVD(字幕)] 8点(2007-03-04 16:53:22)(良:2票)
3.《ネタバレ》 sayzinさんのおっしゃるように、前半と後半では別の話になっています。1話完結スタイルの連ドラを2本立てにしたよう。前半が「生徒間のいじめ」、後半が「教師による生徒へのいじめ」。いじめの方法、登場人物のキャラ作り、台詞等すべてがステレオタイプで、リアリティに欠けます。美女ぞろいのクラスというのも(男性目線からすると嬉しいですが)現実感の無さに拍車をかけます。でも事の本質は外していないと思いました。個の放棄、短絡的発想、想像力の欠如、狭い社会、幼児性。いじめを生む要件は揃っています。観ていて心が痛くなります。不快指数は高い。でも本作で用意されたラストは、前半も後半も実に爽やかです。今までのドロドロが嘘のよう。そう、ウソ臭いんです。こんなに後腐れなく、丸く納まるなら誰も苦労はしません。でも共感できたのは、”主人公が自ら動いたこと“。誰もが主人公のように強くありません。だから逃げてもいいし、助けを求めてもいい。ただ、自分から能動的に動かないと事態は変わらない。呼んでもいない正義の味方は現われないということ。その点を押さえていたのは良かったと思います。あと友達は大切です。自らの身を守るうえでも、自身を成長させるうえでも。美少女揃いですし、ピチピチ水着も拝めます。でもそれを目的で観ると痛い目にあいます。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2006-11-30 18:16:07)(良:2票)
2.終始気分の悪い映画だった。
まぁ、現代女性の本質を鋭く突いているのかもしれない。
ぐっきいさん [ビデオ(字幕)] 1点(2006-07-14 03:49:32)
1.とにかく脚本が稚拙。映画が完全に前半と後半に分かれてしまってる。それぞれの話はそこそこ観れたのに(沢尻エリカが本当に意地の悪そうな転校生を好演)、一つのストーリーだと思って観てたこっちは、映画の分割が最後まで違和感として残ってしまう。こんな脚本なら、最初からオムニバスの二話構成として明確化しておけば良かった。で、まず第一話の感想。いじめってこんなにあからさまなの? もっと陰湿に隠れてやるもんじゃないのかなぁ…。第二話は中々興味深かった。これは学校に於ける新たな問題を提示してる。それは、大人である教師が子供である生徒のレベルにまで落ちてしまってる実情。今更「教師は聖職」等と言うつもりは毛頭ありませんが、最低限「大人」ではあって欲しいと思います、5点献上。
sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-04-25 00:03:40)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.20点
000.00%
116.67%
200.00%
300.00%
400.00%
5426.67%
6320.00%
7426.67%
816.67%
9213.33%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.66点 Review3人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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