チャップリンの総理大臣のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

チャップリンの総理大臣

[チャップリンノソウリダイジン]

Caught in a Cabaret

1914年【米】

平均点：4.67 / 10点(Review 3人) 

（ コメディ・サイレント・モノクロ映画・ショート（短編映画））

監督	メイベル・ノーマンド
キャスト	チャールズ・チャップリン(男優)	ウェイター
	メイベル・ノーマンド(女優)	メイベル
	ハリー・マッコイ(男優)	メイベルの恋人
	チェスター・コンクリン(男優)	ウェイター
	エドガー・ケネディ(男優)	カフェの主人
	ミンタ・ダーフィー(女優)	ダンサー
	フィリス・アレン(男優)	ダンサー
	ジョセフ・スウィッカード(男優)	メイベルの父
	アリス・ダベンポート(女優)	メイベルの母
	ゴードン・グリフィス(男優)	男の子
	アリス・ホウエル(女優)	カフェの外にいる女
	ハンク・マン(男優)	カフェの常連
	ウォレス・マクドナルド(男優)	ピアニスト
	マック・スウェイン(男優)	手に負えない強い常連
	ニック・コグレイ(男優)	小さな男の子を助ける男
	ウィリアム・ハウバー(男優)	(ノンクレジット)
声	永井一郎	（活弁トーキー版）
脚本	メイベル・ノーマンド
撮影	フランク・D・ウィリアムス
製作	マック・セネット

【クチコミ・感想】

3．雰囲気は好きだけど、全然おもしろくない。終盤のドタバタ劇も全く魅力がない。メーベルとの相性は良いんだと思っていたけど、そうでもないのか…

【カニばさみ】さん [インターネット(字幕)] 2点（2015-05-31 09:25:06）

2．チャップリンの映画を見るときは大体活弁版とオリジナル版両方見るんだけども、今回はオリジナル版を見ても全く意味がわからなかった。何が総理大臣？っていう感じ。活弁版を見て初めてその意味がわかったんだけど、微妙～な雰囲気でした。後半はおなじみドタバタ騒動だけど個人的には消化不良ありな気分です。

【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 5点（2007-01-23 11:31:53）

1．ピストルバンバンには閉口してしまうが、チャーリーらしい動きや撮り方がかなり好きですね。ちゃんと正装してパーティに出かける良識も持ち合わせてます。

【亜流派　十五郎】さん [ビデオ(字幕)] 7点（2005-12-04 19:43:38）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			4.67点
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1	0	0.00％
2	1	33.33％
3	0	0.00％
4	0	0.00％
5	1	33.33％
6	0	0.00％
7	1	33.33％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％