7.(フランス映画に精通した知的な皆さんの部屋を汚してごめんなさいやでー。この映画、スクリーンで観たかったなぁ、、遅し、。)
(´З`)ツーっとゆっくり舌がなぞっていく、、このベ~ゼは何という名前なんでしょう、フレンチキスの一種でしょか(笑)。でも...好き+キス だけじゃ男女は続いていかない。
アドルフ役の彼は当時実生活でもアジャーニの彼氏ですよね、ふた周り下(笑)。
多情でお盛んな(←良い意味です。=情愛深い)女にはひたむきで体力のある年下男が要りますね(例・五月さん・ルミ子さん・ついでにリズ。笑)。
でも男の人って(坂口憲二が以前言ってたけど→)「やっとこさ女性が自分のものになると醒めてしまう」ものなのですね、ひどいわっ(泣)。年上女はさらに傷つきやつれていくんです(シクシク)。
鑑賞時5年生の息子Sに「この人いくつに見える?」と問うと、
S「50前」 私「正直に言いっ!」
S「46」私「またお母さんを喜ばせようとしてるやろ」
S「唇のアップは、、きつい」・・まったく、、殿方はシビアすぎるorz。
DVDにある2004年来日の十朱幸代さん、じゃなくてアジャーニのインタビューは相変わらず不思議妖艶美人でありました。
おフランスは愛の国。アジャーニだけじゃなくてベアールも、ビノシュも、そしてドヌーヴさんも、こうなったらいつまでもジュヴゼメエと演じ続けて下さいっ、めざせジャンヌ・モロー!
♪いつまでぇぇぇー たーってもぉぉおー 恋おぉんーーなぁぁはぁー
(♪『女の港』大月みやこ)