Menu
 > レビュワー
 > michell さんの口コミ一覧
michellさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 350
性別 男性
年齢 44歳
自己紹介 是枝と細田はブラックリストに入っている。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  アイアンマン
アイアンマン。なんて最低で最高なタイトルだろう。
[DVD(字幕)] 9点(2010-12-09 22:36:17)
2.  アベンジャーズ(2012)
ジ、アベンジャーズ。集結するってよ。
[DVD(吹替)] 8点(2015-10-21 21:48:05)
3.  アバター(2009)
どんなに最新技術を駆使しても、たくさんのお金を費やしても、ストーリーから離れては満足できないのよ。
[映画館(吹替)] 8点(2010-01-14 22:08:12)
4.  或る夜の出来事
まだ映画が庶民の夢を叶えてた頃の主人公は、3枚目を演じながらも同時にスターとしての気品に溢れているところがいい。 ハートブレイク中の部下に、一杯やって戻ってこいとポケットマネーを渡す編集長といい、人を見る目のある大富豪といい、大味のキャラに人間臭さが宿っていておもしろい。
[DVD(字幕)] 8点(2005-05-02 14:11:27)
5.  アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
映画館に行くことは滅多にない。 が、当時話題のアバターは遠出してIMAXで観た。面白かったが酔った苦い記憶がある。 ゼロ・グラビティは苦い記憶から映画館に行くのを躊躇してしまった・・。  アベンジャーズシリーズは映画館で観るべき、いや『体感』すべき作品だと思う。 15インチのモニター越しですら、「おら、ワクワクすっぞ」がとまらない作品なのだから。
[DVD(字幕)] 7点(2016-11-12 17:53:44)
6.  アンタッチャブル
人間の社会に正義も悪もない。あるのは体制か反体制だと言わんばかりのブライアン・デ・パルマの寓意。ケビン・コスナーの役はおそらく脚本の段階ではコテコテの正義漢だったところが、ブライアン・デ・パルマのフィルターを通すと、いわばダークサイドに堕ちた体制側の役人に化けたところが面白い。
[DVD(字幕)] 7点(2009-10-27 11:51:25)
7.  アマデウス ディレクターズカット
やつれた表情とは対照的に目だけは異様にぎらついたエイブラハムの表情はまさにオスカーを得るにふさわしい。冒頭の神父と老人との対話のシーンでこの映画が持つ、ただならぬ力を垣間見た気がした。この映画を見ながら天才と凡庸について考えさせられた。モーツアルトの自分の作品に対する絶対的な自信。これが天才たる所以なのかも知れない。 
7点(2004-03-18 17:11:31)
8.  アベンジャーズ/エンドゲーム
引き分けでいいじゃん。
[DVD(字幕)] 6点(2020-07-19 06:16:16)
9.  アポカリプト 《ネタバレ》 
子供の数がステータスなんだなとか、道化を作ることで人をまとめている親父やるなとか、これから始まるだろう壮大なスペクタルを期待した。おかしいと思い始めたのはやたら長い連行シーン。主人公が逃げだした時点で時間がすでに3分の2を経過したとき、これは壮大な雰囲気を匂わしただけの『走れメロス』と気づいた。妻子を森へ逃がさず、分かりやすい穴の中へ隠したのも納得。本筋で肩透かしをくらいながらもディティールは凝っている。売れなかったばあさんの哀愁とか、扇動者は日蝕に気づいているふしとか、いいもん食ってそうなデブのガキとか。生贄シーンより水の中の出産のほうがなによりのインパクトがあった。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-16 22:23:59)(良:1票)
10.  アパートの鍵貸します
10年前に初めてみたときはハートフルコメディの印象だったはずが、今はブラックユーモアにあふれた印象に変わっている。思うに当時はクラシック感とビリーワイルダーの付加価値に魅入っていた。今ではワン・オブ・ゼムとして、要は悪いことをしたければ偉くなってからやれ(バレずに)っていう、本質的な腹黒さを描いた作品のひとつになった。まぁ結局自分の見たいようにしか見れないんだな。英語のニュアンスが分かればまた印象も違ってくるだろうし、小津を英語字幕でみているようなもんだから。
[DVD(字幕)] 6点(2010-04-13 13:53:17)(良:1票)
11.  アダプテーション
クリス・クーパーだったのか。『シービスケット』の調教師があの前歯がなく荒っぽいアメリカ男(でも実は繊細な心の持ち主)を演じていたとは。う~ん、役の幅が広い。オスカーも納得。メリル・ストリープもよかった。ニコラス・ケイジ×2はさすがにしつこかった。ストーリーはどんなラストが待っているかと期待していたのに、あれでは拍子抜け。一周回ってきただけじゃないか。 脚本が異色なので風変わりな作品のイメージはあるけど、それ以外のところの仕事(特に役者の演技やクラッシュシーンなど)は正統的でよくできている。
6点(2004-10-29 12:33:03)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS