21. 愛しのローズマリー
自分もポテポテ体型なので笑える映画だった。この頃のグウィネスが一番かわいいかな。 [ビデオ(字幕)] 5点(2014-12-05 22:37:04) |
22. IT イット “それ”が見えたら、終わり。
「オリジナルよりも更にスタンドバイミーみたいだよ、そんなに怖くないよ」と各方面で再確認をしたのですが、オリジナルにとんでもないトラウマを受けた私は、ビビって地上波のカット版の吹替で鑑賞。 確かにおっしゃる通りの作品だった。スタンドバイミー的な。 ベバリーが髪の毛切ってから更に可愛くて。父親には吐き気でしたが。 肝心のペニーワイズですが、怖い。確かに怖いけど、、、お化け屋敷レベルだった。 現代のCG処理が凄すぎて逆にリアリティーが無くなる現象、、、。 やはりアナログのリアリティーも時には劇薬になるなぁと改めて思いました。 [地上波(吹替)] 4点(2020-05-06 01:13:50) |
23. インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
ようやく観る気になったのに冒頭30分で寝てしまい、再度ちゃんと起きて観たにも関わらずこの点。面白くなかった訳ではない。インディ・ジョーンズの続編っていうのがネックになってしまった作品だろう。少し脚本を変えて別物とすればもう少し良い点だった?かもね。前3作が好きなので今作はハリソンの年齢からいってもあまり期待してはいなかったのだが、観出してあのテーマ曲が流れてあの格好で出て来られたら期待してしまう。しかし今作はハリソンの年齢には関係なくインディシリーズとしての脚本と作風が受け付けなかったようだ。人気シリーズ物って難しいですね。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2015-02-20 17:03:56) |
24. イントゥ・ザ・ワイルド
《ネタバレ》 評価が高いので鑑賞してみた。これは鑑賞時に気持ちが満たされている人が見ても感銘を受けない作品かも。自伝的な実話物は美談化される事が多い。それを置いておいてフィクションの映画として観ても、今の私には合わなかった。家庭環境で心がやさぐれ哲学チックにセンチメンタルな青年が、関係者を心配させたまま失踪して死ぬという、なんとも人騒がせで身勝手な奴の話で、映画の中の彼とは親子関係が似ている私は、妹に一番感情移入してしまい『自分だけ家から抜けやがって!残した妹には電話一本入れたれよ』と誠にイライラする映画でした。そして尺が長い。ロードムービーの部分は出会う人々がみんな素敵で良かったんだけどなぁ。そこは架空だしテーマがそれじゃないからダメか。まぁ好きな事して死んだのだから幸せだわ。主人公よろしく両親に『どうぞご勝手に』と心がすさんでいた思春期の頃の私がこれを見ていたら、気持ちもワイルドに動いたかもしれない、と今は思った。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-05-20 16:02:02) |
25. インソムニア
「1.アル・パチーノ、2.不眠症の刑事」で記憶しているが、内容はほとんど印象に無い。 [ビデオ(字幕)] 4点(2013-11-13 02:44:09) |
26. イースターラビットのキャンディ工場
ジェームズ・マースデン見ると伊藤英明を思い出す…イケメンなのにアホ面で結構似てる。CGと実写の合成が昔に比べると物凄く自然でした。が、他の意見と同じくイースターそのものに馴染みの無い国では感慨も半減でしょう。関係ないけどハッセルホフには反応する世代です。 [地上波(吹替)] 4点(2012-08-20 21:40:42) |
27. インデペンデンス・デイ
《ネタバレ》 アメリカ万歳映画。ウィル・スミスが素手で宇宙人を殴るシーンはある意味衝撃(笑) ピンチの時にでもウィットに富びすぎたジョークが出てきちゃうお気楽アクションは苦手。許せるのはダイハードのジョン・マクレーンの独り言くらいの余裕までかな。 [映画館(字幕)] 3点(2012-05-20 14:28:08) |