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1.  1917 命をかけた伝令
長回しが無ければさぞ平凡な映画に見えるのでしょうが、それがあるために独特な印象を受ける作品であることは間違いありません。主人公は唐突に打たれて死ぬと思っていたので、最後までドキドキしながら見ていました。
[DVD(吹替)] 7点(2021-05-07 23:14:22)
2.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 
「ワルキューレ」のような結末を迎えるだろうと思っていたら、まさか、本当に・・・。予想外の展開が多くて楽しめました。150分もあるとは感じませんでした。キャラクターでは、ランダ大佐がその末路も含め最高ですね。ああいうのが敵側にいるとストーリーに緊張感が出ます。
[DVD(吹替)] 8点(2021-03-04 15:21:13)
3.  怒りの葡萄
主人公も、その家族も幸せに生きるには何重にも問題を抱えていて、閉塞感が半端ではありません。特に愛する息子と再び離れ離れになってしまう母親の悲しみが強く印象に残りました。
[DVD(字幕)] 7点(2021-01-18 13:26:53)
4.  インターステラー 《ネタバレ》 
宇宙では時間の進む早さが変わって、子供より年下になってしまうとか、水ばかりの星で巨大高波に襲われるとか、異次元から地球にいる人と通信するとか、ワクワクするネタが満載ですね。私は、理屈的には事象の地平面のあたりで訳分からなくなったのですが、とりあえずラストでは感動しました。
[DVD(吹替)] 9点(2020-10-17 17:26:46)
5.  偉大な生涯の物語
聖書の記述に忠実であることを心掛けたのだと思います。タイトルのとおり、イエスの生涯をたどるには適していると感じますが、制作者の作為がほとんど見られず、平坦な印象が強く残りました。
[DVD(字幕)] 6点(2020-07-28 21:00:53)
6.  生きてこそ 《ネタバレ》 
ラグビー部の面々、精神力強いな~。それはそうと、70日間の苦闘が終わり、エンディングで山腹に立つ十字架の空撮。それにかぶさるアヴェ・マリア。クリスチャンでもないのに、もらい泣きしてしまった。(追記)ラストで救出にやってきたヘリコプターに歓喜する若者たちの周囲に、その時を待たずに死んだ人々の遺体が横たわっているんです。それがなんとも物悲しい・・・。
[DVD(字幕)] 9点(2020-04-24 22:00:43)
7.  IT/イット〈TVM〉 《ネタバレ》 
評判の悪いクモだかカニだかが登場したときは不思議と安心しました。本体と決着付けない限り、神出鬼没のピエロに狙われ続けるんですからね。作品の印象としては、とにかく長い・退屈。前半の雰囲気はスタンドバイミーに似ているのに、終わってみると評価は真逆でした。
[DVD(字幕)] 3点(2019-04-28 23:25:22)
8.  インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア
10年以上前に観たときは、もっとドラマチックだった記憶があるのですが、やけにあっさりしていると感じました。
[DVD(吹替)] 6点(2017-04-08 01:11:24)
9.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説
細かいストーリーより、アクションの連発で観客を押し切る娯楽大作の典型ですね。小学生時代に映画館で観た興奮は今でも忘れません。自分はレイダースよりこちらが好みです。
[DVD(吹替)] 9点(2013-09-09 13:21:06)
10.  インビジブル(2000)
透明人間の描写が細かくて楽しい。せっかくの大発明がほぼ内輪揉めで終わるけど、こういう話の作り方もありなんでしょう。
[DVD(吹替)] 6点(2013-05-01 12:11:31)
11.  イレイザー(1996) 《ネタバレ》 
ターミネーターとコマンドーを足して4で割った印象。飛行機から墜落とかワニとかレールガンとか見どころがありそうでない。物語りもありがちで特筆箇所無し。敢えて言えばラストの意外性かな。シュワも正義の味方役がメインになって明らかに魅力が減りました。
[DVD(吹替)] 4点(2008-12-22 20:49:12)
12.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦
インディと、考古学のためなら家族も捨てちゃう、ちょっとイカレた親父の掛け合いがとても楽しい。親子の絆を感じられることもしばしば。戦車での戦いなどおなじみの手に汗握るアクションシーンも健在。けど、イマイチ弾けた印象がないのは、インディのヒーロー性がやや薄まった感じがするからでしょうか。なんたって実の親父がくっついてるんだから。いいカッコしても決まらないよね。 (追記)半年に一度くらいのペースで鑑賞していると、シリーズ独特のあざとさが愛すべきものに思えてきました。
[DVD(吹替)] 8点(2008-05-31 14:59:49)
13.  硫黄島からの手紙 《ネタバレ》 
終始淡々としていますね。そして、どんよりした絶望感覆われています。本国が支援を放棄し、孤立した硫黄島の日本軍が全滅するべくして全滅した。そんなさびしい印象。硫黄島の戦いが語られるとき、主役である栗林中将が、数で優る米軍を長期間苦しめたことがよく話題になるかと思うのですが、映画からはそれは伝わってきません。作戦といえば山にトンネルを掘ったことくらいで、30何日も持ちこたえられたのは何故?と感じました。父親たちの星条旗では、苦戦の様子が描かれるのでしょうか。
[DVD(邦画)] 7点(2007-04-24 10:15:01)
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