21. スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
ゴチャゴチャしすぎた・・かな。 5点(2004-11-22 18:07:02) |
22. スター・ウォーズ<特別篇>
今でも色褪せぬダースベイダーの存在感。デザインがカッコ良過ぎる。フォース、ライトセーバー。見所がたくさんありとても楽しめる。最近のCG作品に慣れ過ぎてると本作のチープさ、そのギャップに驚くかもしれない。 8点(2004-10-30 23:26:09) |
23. スクリーム3
な・・なんだってぇー!ひねりもドラマも必要ないって言ってるでしょぉー! 5点(2004-09-10 03:54:00)(笑:1票) |
24. スタンド・バイ・ミー
友達との他愛の無い話や遊び。大人になって思い出せば下らないちょっとしたコト、その一つ一つが今では巡りあえない宝物なんだな~と嬉しくなると同時に寂しくさせてくれる懐かしさが詰まった作品。クリスも良いけどポッチャリ君も良いね。皆が皆キャラがたってて良かった。あーダメだ・・自分には物寂しさの方が強い(涙)。 8点(2004-08-29 22:51:02) |
25. スパイダーマン(2002)
単純なヒーロー物ではあるがラストはそれまでに見られるハッピーエンドとは一味違っている。見所は冴えない主人公がスパイダーマンとして覚醒し悪と戦っていく様であるが自分は叔父さんが亡くなるシーンでどうしてもホロッときてしまう。短い流れだがソコまでが自分の中では大きくガッと盛り上がる場面。あとは上述のように単純なのとCGなのと・・・一番にアメコミヒーローはどれも好きになれないのが大きい。あ、キルスティンダンスト、好き・・・ではないのだがウェイトレス姿やチャイナドレスのおみ足にクラっときてしまうのであった。男ってヤーね(苦笑)。 6点(2004-08-19 02:39:58) |
26. スコア
《ネタバレ》 良くも悪くも小奇麗にまとまってるというか普通というか・・地味というか(汗)。デニーロの作品を自分タクシードライバーしか所持(意識して鑑賞)していなかったのでその劇的な老いにショックを受けました(ソリャそうだ)。何気に3大俳優揃い踏みと豪華。デニーロとマーロンの友情コンビにノートンしてやられる、というこじんまりとした結果に。それなりの緊張感を出していて演技も上手いんですがストレートでした。足を洗うきっかけとなる女性も弱い、必要不可欠な要素ではあるがマーロンの裏の無さも含めもっと何かが欲しかった。 5点(2004-08-09 06:30:00) |