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飛鳥さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1711
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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21.  スケアクロウ
何度か見ると味の出てきそうな渋いロードムービー。 好みではなかった。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-02-26 08:51:05)
22.  スクリーム(1996) 《ネタバレ》 
驚かし系ホラーサスペンスで、怖さは感じない。 主人公やサイコな二人よりも、あのマスクが印象に残るだけ。 ホラー映画オタク的オマージュを散りばめたところで、それがなんなのとしか思わないし。 怪しい人物がたくさんいて、犯人はネタバラシまでわからなかったけど、だからといってそれが面白さに直結するかというとそうでもなく。 意外性はあっても、スッキリやられたって感じのネタバタシではない。 それと、ホラーに中途半端なコメディ要素はいらない。  ドリュー・バリモアが早々に消された冒頭は、インパクトがあって期待できるツカミだったのに。 主人公のネーブ・キャンベルの魅力がドリューより落ちるのも、右肩下がりの要因か。 普通なら魅力のあるほうを主人公にするけど、セオリーの逆をいくのがコンセプトでそうしたのだろうか。
[地上波(吹替)] 4点(2014-11-24 23:02:56)
23.  ストリート・オブ・ファイヤー
一昔前のロックンロールな青春映画。 今みると、気恥ずかしくなるほど青臭い『スクール・ウォーズ』を彷彿するような、時代錯誤的な感覚に包まれる。 趣味じゃないし、乗れない。
[地上波(吹替)] 4点(2014-11-15 00:43:26)
24.  スタンド・バイ・ミー 《ネタバレ》 
不朽の名作と世間の評価も高いが、共感も郷愁もあまり感じず。 昔見たときと同じで、年を経てもそれほどいいとは思わなかった。 死体を自分たちの手柄として利用しなかったことに成長が見えるが、そもそも有名になりたいために死体を探しにいくというのが理解しがたい発想。 この年頃では大した悩みもなく楽しくて仕方なかったけど、登場人物の喜びや悩みとはあまり重ならなかったようで感情移入できない。 自分にとって琴線に触れるものがテーマ曲以外にはなかった。 仲間の前で恥をかかされたエースが報復せずにすませるとは思えず、後日談がちょっと気になる。
[DVD(吹替)] 4点(2013-07-09 21:50:42)
25.  スピーシーズ/種の起源
B級テイストのモンスターもの。 ナターシャ・ヘンストリッジのエロい肢体だけが印象に残る。
[地上波(吹替)] 4点(2013-06-06 00:09:39)
26.  スリーデイズ 《ネタバレ》 
刑務所に入れられた妻を無実と信じる夫が、妻を脱獄させようと奮戦する話。 大学教授が脱獄という方法を選ぶというのが無理筋。 インテリの頭があるなら、助けたければ真犯人を挙げるために自分で動くことを選ぶでしょ。 移送されるまで3日しかないっていっても、移送後だって無罪が証明されれば出られるんだから。 どうしても無茶な方法を取らなければならなかった理由が弱い。 死刑執行の迫る兄を無法地帯の刑務所から救う『プリズンブレイク』のほうがまだ説得力がある。 前半は素人臭い失敗ばかりしていたのに、後半になると急にエージェント並みの活躍。 警察や刑務所を出し抜いて妻を奪取し、麻薬組織のアジトに乗り込み殺人まで犯しながら金を奪い逃亡する。 ジャック・バウアーじゃあるまいし、違和感ありまくり。 妻の言動も理解できない。 自分を疑わない夫に対して、なぜ思わせぶりなことを口にする必要があるのか。 そこには、ミスディレクションを狙った監督のあざとさだけが見える。 逃走中に妻が猛スピードの車から飛び降りようとしたのもわけがわからない。 落ちたら死ぬ可能性が高いのに、何の意味がある?  矛盾点が気になってストーリーに乗っていけないので、アクションを楽しむしかない。  同監督なら『クラッシュ』のほうが面白かった。 アクション重視より、妻に対する僅かな疑惑からの心理劇の展開にしたほうが、自分的にはよかったのだが…。
[DVD(吹替)] 4点(2012-12-21 21:24:08)(良:1票)
27.  スウィート17モンスター 《ネタバレ》 
変わった子で友達はいないけど本当は良いヤツなら好感も持てるのだけれど、この主人公は自己中で思いやりがなく人を振り回すばかり。 それなのに自分だけが悲劇のヒロインと思い込むような女だから、疎まれるのは当たり前で、まったく好きになれない。 主人公自身も自分のことが好きじゃなくて変わりたかったと告白しているけれど、そんなに簡単に変われるはずがない。 兄貴の気持ちを聞いただけで、やけに素直に変わってしまったけれど、その程度で変われるのならとっくに変わっていたはず。 これだけ共感性の低い女が生まれ変わるには、もっとインパクトのある出来事か、それなりの年月がないと腑に落ちない。 安易なストーリーで感動もできないけれど、先生の意外と良い人キャラは好感が持てた。
[DVD(吹替)] 3点(2020-12-31 00:36:39)
28.  スターシップ・トゥルーパーズ2 《ネタバレ》 
前作とは監督もメンバーもすっかり変わってまったくの別物に。 前作は巨大バグの軍団と戦うSFアクションものだったが、今作はパラサイトもののホラーになっている。 パラサイトに取り付かれた金髪美女の裸や血生臭い殺戮シーンは前作にもあったエログロ要素だが、馬鹿っぽいほどに突き抜けたアイロニーはどこにも見られず、陰鬱で単純なよくあるB級ホラーになってしまった。 前作はB級テイストの面白さもあったけど、その良いところがすべて抜け落ちた印象。
[インターネット(吹替)] 3点(2018-03-25 00:57:15)
29.  スクール・オブ・ロック
文字通り子供騙しの映画。 サッカーの授業でやたら生徒の中に入って自分でゴールを決めたがる体育教師がいたが、その時の皆の冷めた目を思い出した。 あまりにも素直に付いていく健気な子供たちが不憫に思えてくる。 それに、バンドってメンバーの数人以外は物足りなくて、クラス皆が盛り上がるには一番向いてないと思うけど。
[DVD(吹替)] 3点(2014-08-20 19:03:32)
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