21. ダウン・バイ・ロー
トム・ウェイツは存在感がありますね。淡々としていて独特の世界観がありますが、まあまあでした。 5点(2003-08-04 08:17:01) |
22. ダイナー(1982)
映画館に逃げ込んで「何の映画だ」「ベルイマンだ」「やばい眠っちゃうよ」というシーン、大好きです。 5点(2003-08-04 08:14:42) |
23. タイタニック(1997)
お互い体重100キロの友人カップルが舳先でタイタニックごっこをしていました。小さい船だったら絶対にそれだけで沈没してしまいます。もっとノスタルジックさを強調したらいいのにと思いました。 5点(2003-06-17 19:21:17) |
24. ダイヤルM
《ネタバレ》 スリリング感のまるで感じられないストーリー。誰一人共感することのない登場人物たち。マイケル・ダグラスの映画で面白いと思ったのは「ローズ家の戦争」「トラフィック」だけ。独得の演技が苦手です。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2007-06-17 02:50:29) |
25. ダーティファイター(1978)
C&Wの音楽がたくさん使われていて楽しいです。内容はこんなもんでしょう。「許されざる者」みたいにストールー的な自分勝手さにむかつくシーンが無いだけでも、こっちの方が上です。 4点(2003-08-26 04:17:28) |
26. タイガーランド
コリン・ファレルをかっこよく観る映画です。ストーリーは緊張感が無く退屈でした。 4点(2003-08-11 22:37:13) |
27. ダンサー・イン・ザ・ダーク
映像と音楽が良かった。ビヨークは大好きだけど、この映画はいまひとつ。自分勝手な主人公の行動が気に食わなかった。自分に酔ってる感じにさえとれる。子供のために死を選んだということはわかるけれど、自分のために親が死んだと思う子供の気持ちはわからないのでしょうか?このへんをもうちょっとどうにかして欲しかった。 [映画館(字幕)] 4点(2003-06-17 02:31:17) |
28. ターミナル
《ネタバレ》 キャスティングミスだと思う。英語を話せない主人公をトム・ハンクスが上手に演技しているなあと思った時点でダメ。英語を話せない役を演じているじゃないと思ってしまいます。「ギルバート・クレイブ」のディカプリオや、「靴に恋して」のモニカ・セルベラみたいに、映画公開当時に、もしかしてこの役者さん本物?と思わせるようなキャスティング(それほど大有名でもない俳優)を使うべきでした。スピルバーグの映画は子供主役のもの以外はストーリーの展開が苦手なものが多いです。都合よく英語を理解したり理解できなくなったりするのも変です。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-04-30 23:34:10)(良:1票) |