1. Ryuichi Sakamoto: CODA
坂本龍一氏の素晴らしさや感性は伝わってきますが・・・ [地上波(字幕)] 5点(2019-02-02 21:34:25) |
2. 旅情(1955)
ベネチアの休日はローマとは大違いですが、アラフィフヘプバーンがハイミスの可愛らしさをとても自然に演じています。それにしてもイタリア男は女性の自尊心を傷付けないようにもっとスマートに口説くのかと思いきや、あまりにストレート過ぎて少々きつくないですか? [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-04-22 23:37:00) |
3. 理想の女
戯曲の原題の方がしっくりくるように思います。やっぱり男にとって「理想の女」とはメグのような「鈍い女」ですか? [地上波(字幕)] 6点(2017-10-11 23:23:24) |
4. リンカーン弁護士
シリーズ物のテレビドラマのような作品。二転三転の意外な展開は確かに面白いけど、無理矢理感十分なキャラクターやストーリーがちょっと残念。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2017-06-03 23:10:04) |
5. リバティ・バランスを射った男
《ネタバレ》 脅しに屈しない正義感の強いインテリ法律家のジェームズ・スチュアートはいつも通り安定感のある演技。銃が幅を利かす社会では彼は無力で、とても勝ち目のないリバティ・バランスとの対決で、驚いたことにこの無法者を撃ち殺してしまう。このインテリをさりげなく助けていた西部劇のヒーロー、ジョン・ウェインは、自分が思いを寄せている女の心がインテリ法律家に移ってしまったのを悟ると、やけ酒の揚句彼女と暮らす予定だった建てたばかりの新居を燃やしてしまう。最後にリバティ・バランスを射ったのは西部劇のヒーローだった事が明かされるが、今まで観たジョン・ウェインの作品の中では切なくも一番かっこよかった。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2016-08-25 21:32:39) |
6. リンカーン
当時の民主党のヘタレ具合に愚妻のファーストレディ、アメリカ国民でなくても偉人の強い信念とトップとしての苦悩が伝わってきます。「暗殺より結婚の方が悲劇」とまで言われた悪妻っぷりをもっと描いてくれると盛り上がったのでは。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-04-11 21:37:19) |
7. リプリー
オリジナルがどう変わるのか興味あったが期待外れ。リメイク版の方が原作に忠実らしいが、いつまでもバレずになりすましていられる無理っぽいシナリオがきつかった。 [地上波(吹替)] 4点(2015-11-24 19:59:39) |
8. 理由(1995)
大分前に観た映画でその時は気持ちよく騙されました。面白い展開の映画ですが2度目ともなると意外性も薄れます。後半の復讐シークエンスもラストを無理矢理盛り上げるためのものなのか不自然さが目立ちます。後半がダレ気味なので早過ぎるどんでん返しをもっと後に引っ張った方が良かったように思います。 [地上波(吹替)] 6点(2015-03-04 18:31:17) |
9. リーサル・ウェポン2/炎の約束
シリーズ初観でそこそこに面白い映画ですが、今作だけで十分満足です。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-02 18:21:47) |
10. リオ・ブラボー
ジョン・ウエインの西部劇でこの面白さは意外でした。登場人物たちに素直に共感できるとても楽しい映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-10-01 20:13:17) |
11. 理由なき反抗
一応退屈せずに最後まで鑑賞できました。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-31 12:53:56) |
12. リオ・グランデの砦
前半ホームドラマ風でしたが、悪役となるインディアンが登場してからは昔の西部劇でした。全体的にあまり面白くない映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2014-08-20 22:20:03) |
13. リバー・ランズ・スルー・イット
美しい自然の景色が一番印象的だったそこそこの映画でした。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-08-17 12:59:54) |