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あにやん‍🌈さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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コメント数 2526
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ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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561.  そんな彼なら捨てちゃえば? 《ネタバレ》 
空席ゼロな六本木のシネコン、その9割以上がお嬢様方なのでは?って凄い状況で見させて頂きましたが(男衆は宣伝文句の「男子禁制」を守ってるの?)、彼女達が映画を見つめる空気の臨場感っていうのがリアルに伝わってきて、なかなか貴重な体験をさせて頂きました。男女の間の「類型的パターン」と「例外」とを描いた映画、オンナは自分こそがその「例外」である事を望むけれど、実はみんな類型的にして普遍的な恋愛のパターンを繰り返すばかりなんじゃ?って物語、席を埋め尽くした女性達の「判る判る」ってタメイキのような共感の笑いのさざ波を、なるほどって感じて学びつつ、男から見てもまた共感するところが色々あって、と。幾つものパターンの中には苦い結末を迎えるものも幾つかあります。でも、その中で甘い甘い「例外」へと至るパターンに酔えてしまえるのは、私も、そしてこの映画を見に集まったお嬢様方もまた同じじゃないかな? でも、類型的に見えても結局はひとりひとり、一組一組違った出会い、違った恋愛、きっとみんなが「例外」。私はもうどん詰まりだけれど、お嬢様方の未来の「例外」1つ1つがステキに花開きますように。
[映画館(字幕)] 7点(2009-08-01 22:27:49)(良:1票)
562.  アンツ
簡単にポロリと死んでゆく虫達の姿にどっきり。ディズニーアニメとは、ちと違うよ、という感じですね。登場するアリ達のデザインが、声を担当した俳優にみんな似ているところが笑えました。ただ、いかんせん『バグズ・ライフ』とのネタかぶりがキビシめ。特にラストシーンなんてそっくり。で、キャラクターがどうにもこうにも可愛くない分、こっちの方が点数低め、と。ウディ・アレンが嫌いなので、それを反映したような主役じゃ、そりゃねぇ・・・
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:50:23)
563.  愛と喝采の日々 《ネタバレ》 
シャーリー・マクレーンとアン・バンクロフトの格闘シーン! バレエシーンで鏡に映る、布を被せて一生懸命隠してあるカメラ! と、今となってはヘンなところばかりが記憶に残る映画です。恋を選んだ女と、夢を選んだ女が、意地になって一人の娘を「こっちへおいで~」とひっぱりっこしたら、その娘はどっちもさらっと両立してみせるのでした、というシンプルな物語を、なんだか過剰な量のドラマで描いた感じがしました。映像が綺麗な映画でしたけどね。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:48:45)
564.  スモール・ソルジャーズ
声が豪華過ぎです。むしろ声の人達をスクリーンに出してくれ、と。映画はおもちゃっぽさ爆発なのですが、元々題材がおもちゃなので、当然と言えば当然。でも、兵士はバトルシーンで意外とシリアスな、『プライベート・ライアン』も真っ青な状況を演じてみせます。おもちゃだけど。映画の雰囲気は80年代前半にいっぱい作られた映画のようで、ジョー・ダンテってなんだかあんまり進化しないなぁ、と呆れつつも、その変わらなさに安心しちゃったりもしました。ジョー・ダンテのがちゃがちゃした粗雑な作風はちっとも好きじゃないですけど。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:42:19)
565.  オースティン・パワーズ
サイケな60年代モンキーダンスワールドと、ジェネレーションギャップネタが笑えました。画調も昔のスパイ映画を思わせる懐かしさ。だけど、弾けた笑い、という訳にはいかない感じでしたね。途中で入るアイキャッチもちょっと外してるかな?って感じでしたし。いちばん面白かったネタが、アメリカ版ではカットされてた部分(死んでゆく戦闘員達の背景が語られるシーン)、というのが、ちょっとショックでした。ちなみにこの1作目は、ちょいと映画にうるさい人&オシャレ系な人向き、みたいな感じでミニシアターでの公開だったのですが、今考えたら(そして続編の内容を考えたら)かなりカン違い状態な扱いをされてたなぁ、と。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:35:25)
566.  エネミー・オブ・アメリカ 《ネタバレ》 
主人公があんまり頭良くないんで、いまいちノレませんでした。それに劣らず敵も頭悪いようで、ハイテク駆使して、「うわぁ、これじゃ逃げられない!」と思わせながら、簡単に逃げられちゃったり、気付かなかったり。サスペンス描写は上手いので楽しめるのですが、エピソードは穴が多い、と。それに多くの人が書かれていらっしゃいますが、クライマックスで「え~?」。陰謀を暴いてスッキリ、というのが、この手の映画の定石だと思うのですが、殲滅させちゃったら逆に気分晴れないでしょうに。それにしても、ウィル・スミスってばいつも通りの印象で、とても弁護士には見えず、いつ宇宙人にパンチかましてもおかしくない、って雰囲気だったのには笑えました。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:28:41)
567.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
ウィルのぐじぐじとした苦悩に共感できなかったりするので、あまり楽しめませんでした。どうも脚本にヒネリが感じられなくて、一直線にいい映画、って感じなので、ヒネクレ者としては物足らなくなってしまうんですよね。ロビンなんかも、フツーにいい人、って感じにしか見えませんし。ウィル、所詮天才だし。最初に天才ありき、ってのはどうしたってそこから物語が広がったり、転がったりする時の気持ちよさに欠けてしまうんですよね。なんだかんだ言ったって天才だから、で片付いてしまうので。親友チャッキーの存在は良かったんですけど。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:27:30)
568.  グッドフェローズ
マフィアも幹部じゃなく、下っ端のチンピラさん達っていうのは、日本のヤクザ映画の世界とあんまり変わらないんだなぁ、なんて事を考えたり。暴走と裏切り、自滅、そして遺恨の世界。正直なところ、スコセッシの映画が苦手な私なので(私がエキサイトできたり感情移入できるタイプの映画を作る人じゃない、という事ですね)、この映画、かなり退屈して見てたのは事実ですが、苦い教訓を残す映画、という印象は残りました。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:22:09)
569.  1941
当時はあんまり笑えなくて、なんだかなぁ、と思いましたが、今考えてみれば、コメディって、この映画よりよっぽどダメなものが多いのも事実なワケで。最近のバカ映画の中には人生そのものが虚しい、くらいに感じさせるようなレベルのものもありますしね・・・。この映画、「登場人物全員バカ」という設定がダメ、マトモな人間がいてこそバカが活きる、と思うんですが、戦争はみんなをバカにさせる、と言いたいのかな。この映画で笑った箇所って、コワレちゃったダン・エイクロイドくらいだった気もしますが、ソフトフォーカスレンズを使った画調や当時の雰囲気の再現は一見の価値あり、と。ナンシー・アレン登場のシーンは、後の『太陽の帝国』に活かされてたり、『A.I.』で観覧車崩壊させたりと、逆にこの映画のパロディをやらかしてるスピルバーグも、なかなかのネタ師です。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:19:27)
570.  X-メン 《ネタバレ》 
このテのアメコミヒーローものには、共通した欠点があります。それは、最初から絶対主人公は死なない、というのが判っている事。どんな危機に陥ったところで、どうせ助かるんでしょ?って。この映画はメンバーが多いのですが、そのうちの誰かが、という事もないですし(もちろん、そんな事、ファンが許さないでしょう)。となると、主人公のピンチ!以外のところを楽しむしかないのですが、この物語は群像劇であるところが面白く、また欠点にもなったような気がします。チームで戦う、という事によって生まれるメンバー間のドラマは面白く、だけどウルヴァリンとローグのドラマをもう少しじっくり見せて欲しかったな、賑やかな展開の中で霞んじゃったな、って。更に、アメコミ映画自体が量産され過ぎている傾向の中では、1作1作の輝きも霞んでしまいます。残念な事に、私にとっては、どうしても『スーパーマン』より後に作られたアメコミ映画は全て『スーパーマン』に似た映画、でひとくくり状態になってしまうのでした。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:17:11)
571.  スネーク・アイズ(1998) 《ネタバレ》 
ヘンな服着たニコラス・ケイジのハイテンションっぷりに付いてゆけず、でも、デ・パルマ久々のムリなカメラワークうりゃうりゃ~!って映像表現は、わははは、やってるやってる、って。思わせぶりな映像、伏線だかなんだかって状態は、大雑把なパズルみたいで結構面白く、だけどたまたまパトカーが運良くやってきました、みたいな展開はやっぱり雑だねぇ、って感じでした。デ・パルマってサスペンス映画がお得意みたいなイメージですけど、実は無理矢理な展開ばっかりですよねぇ・・・。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:11:32)
572.  明日に向って撃て! 《ネタバレ》 
名作と呼ばれるこの映画ですが、私は主役二人にちっとも共感できなかったために、暴走した上で最後を迎えるおバカさんの映画、という認識しかありません。そりゃ、時にユーモラスで、時に切なく、そして今も鮮烈なイメージを残す映画ではあるのですが、悪い事をした代償という納得の形でしか、この映画を捉えられないのです。製作された時代背景を考えれば、無軌道な行動の背景にある無常観を見られない事もないのですが、その時代の思想そのものに私自身が何の共感も抱けないので、どうにもこうにも。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 01:08:57)
573.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 
この映画が公開される少し前に『ダイ・ハード』が登場して、その面白さに「んがあ!」と衝撃を受けた後だけに、この映画の、古い娯楽映画のスタイルが気になっちゃって仕方ありませんでした。たまたま運良く助かる、ってパターンを見せられると、気持ち萎えちゃって。インディのスタイル、顎の傷、ムチ、ヘビ嫌いなどの元エピソードが、あまりに安易な形で表現されてしまうのもガッカリ。その程度の浅い人間だったワケ?って。映画のテンションは「戦車と崖」のところでプッツリ切れちゃって、肝心のクライマックスは蛇足みたいなテンションの低さですし(ナチ相手に銃付きつけてケリ付いちゃう、ってどーなの?)。石油臭の充満する世界にネズミが棲むものなのかどうか、とか、細かいトコまで気になり続けの、当時でもやや時代遅れ感が強い娯楽映画でした。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 00:59:29)
574.  昔みたい
ニール・サイモン映画としては、毎度の男と女のコメディ、洒落た感じがあっていいのですけれど、ゴールディ映画としてはハジけ加減がかなり足らないなぁ、っていうのも事実。ラストのオチまでピタッと決まっていて、スキのない面白さがあるのですが、そこから更にハミ出してゆくのがゴールディの魅力、って思いますからねぇ。チェビー・チェイスの不幸ぶりは、彼らしくって親しめるんですけど、その分、ちょっとチャールズ・グローディンがワリを喰っちゃったかなぁ。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 00:57:44)
575.  世にも不思議なアメージング・ストーリー
バラエティに富んでましたけど、当時としても、この感じはもう食傷気味な感じがしました。1話目のぽにょん!キラキラ~ってアレは、今更こんなモンをやって、スピルバーグ退化したか?みたいに思いましたし、3話目のあまりにストレートなブラックさ加減は、笑えないよゼメキス、って感じでしたし。なので、シンプルなバカ話の2話目が単純に好きです。全体的には、もう少し大人向けな色彩を出して欲しかったところですが、この時代の映画って、こういうモノが大量に出てましたからねぇ。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 00:56:52)
576.  スペースボール
うーむ。ビデオのトコの仕掛けが判りません。ぴったりシンクロしてる部分はともかく、その前。撮影現場では見てるフリだけで後で画面を合成したのか、それともあの時点で撮影から特撮から編集まで、あのシーンまでは全部済んでいたのか。普通に考えれば前者なんですけど、だとすれば合成自然過ぎ。それはともかく、本編はリック・モラニスやジョン・キャンディが笑わせてくれますが、パロディちょっとベタ過ぎ。判り易いけど、それをやっちゃうかー、みたいな感じで。あと、メル・ブルックス自身は、あんまり面白くないなぁ。個人的にはダーク・ヘルメットがメインな映画を見たかったですね。
[映画館(字幕)] 6点(2009-07-29 00:55:13)
577.  ノウイング 《ネタバレ》 
【※ネタバレキツいので未見の人はご注意を!※】ツッコミどころ満載。宇宙人が未来を予知できる、いや、既に確定した未来を知っているという理屈も判らなければ、何故、わざわざ他所の星にちょっかい出してアダムとイヴを連れてノアの箱舟に乗せようって気になるのかも判りません。911や阪神大震災を娯楽映画のネタに使うなよ、とも思いますし、何人の犠牲者が予知ラインなのよ?とか(挙げられた50年の間の事件・事故はそんなに大量ではなさそうで)、真相に迫ったと思ったら宇宙人が直接連れていっちゃった時点で予知の意味なかったじゃん!とか。細かいトコ言うと、ウサギはいいけどニコラス・ケイジはダメって、ニコラス、ウサギ未満かい。シャマラン監督モノみたいな映画ですが、この映画はシャマラン監督みたいなヒネリは一切なく、ただツッコミ入れやすい展開がオチまで流れてゆくだけ。結局のところ、キリスト教的視点から組み立てられている、ナローな映画なんですよね。だけどワリと好きだぁ。結局は事態を受け入れるしかないって無力さ、ガーン!とやられておしまいってカンジ、パニック映画から映画好きになった自分にとっては、その無情さがたまらんわぁ、って(あくまで映画だから、なのでご勘弁を)。「それ、元ネタ『ディープ・インパクト』やろ!」って親との確執も、その悲愴感漂うオチがあればこそ(重ねて言いますがあくまで映画だから・・・略)。こんな汚れた人間、ガーン!とリセットしちゃってキレイな人間として再生した方がいいんだ、って中学生みたいな(エヴァみたいな)ネタをアメリカの大作映画として(『トワイライト』と同じ会社やん、またハリウッド製って勘違い)マジメにやっちゃうところが大変面白く感じました。ラストシーンのハッピーな脳天気さ加減も含めて、いっそ清々しい人類終末バカ映画という感じでした。
[映画館(字幕)] 7点(2009-07-27 01:18:01)
578.  ハリー・ポッターと謎のプリンス
もうここまで来ると完全に一見さんお断り、これまでの映画を全部見ていてナンボ。1作目から5作目までリンクしているエピソードだらけ、1つ1つの物事にどんな意味があるのかなんて説明なし、知っていて当然状態。なので映画としてはメチャクチャです。これ一作で何かを得ようとしても、なーんにも得られません。しかし、個人的には今回は大変楽しめました。あの余分な贅肉がブヨブヨしてる原作のうち、学園ラブコメディ部分はきっちり残し、冗長なだけで無駄に多過ぎたエピソードはさっくり簡潔に端折ってしまって。欠点だらけになってしまった原作を前作に続いて上手く料理したな、って感じです。それに、1~5作目からの多数のリンクゆえ、過去の色々なシーンが見ている間にどんどん呼び起こされて、1本の映画を見ていると言うよりも1つの歴史を眺めているような風情。1作目からみんな同じ役者が演じ続けているという(ダンブルドア校長を除いて)事でリアルな時間の流れが生み出す重さ、深さが出来不出来とは別に表れていて大変に感慨深いです。なので評価は個人的な価値というところ。1~5作目を未見な人はまずそちらを見る事が必須、既に見た人もできれば復習してから見る事をお勧めします。
[映画館(字幕)] 8点(2009-07-18 17:20:31)(良:1票)
579.  モンスターVSエイリアン
私のこれまでの人生、いろんなものを諦めて、いろんなものを捨ててきて、残っているものなんて思い出ばっかりで。そしてその思い出の中にたっぷり詰まってるのがオタクなモノで。テレビで土日の昼間に見ていたいろんなB級映画。東京12チャンネルの『キッドボックス』や『まんがのくに』で見た海外アニメ。東宝や大映の、いっぱいの怪獣映画。SF海外ドラマ。たくさんの国産アニメ。ハリウッドの娯楽映画。そして、大好きなスピルバーグ。今はみんなに感謝したい気持ちでいっぱいです。そして、まるで私のたっぷりの思い出で彩ったような、懐かしさと楽しさとワクワクしたキモチでたっぷり溢れた、この映画を世に送り出してくれた人々に。ありがとう、ありがとう。ありがとう。
[映画館(吹替)] 10点(2009-07-12 17:38:08)(良:1票)
580.  愛のイエントル
バーブラ、どう見ても女にしか見えないよ~!というツッコミは仕方ないとして、それに惚れちゃうエイミー・アービングもどーかと、というのも置いといて、結構楽しい映画でした。男社会に突入する女、というネタは、マジメに作ってても、楽しくなるものです。でも、この映画をかばうヤツはゲイだと『イン&アウト』で言ってるし、バーブラは悪だと『サウスパーク』で言ってるし、男の私としちゃ、この映画褒めたらいかんのかい?
[映画館(字幕)] 7点(2009-07-11 14:15:36)(笑:1票)
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