81. シュレック3
《ネタバレ》 日本公開前に鑑賞しました。3作目となるとさすがに限界でしょうか?お子様(同伴)レベルかな? [映画館(字幕なし「原語」)] 5点(2007-10-06 15:31:54) |
82. シュレック
《ネタバレ》 あの「緑色の怪物」を主人公にする辺りに脱帽です。全編にちりばめられている「世界昔話」へのオマージュがよろしい。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 15:29:43) |
83. ゆりかごを揺らす手
《ネタバレ》 この手の作品を今になって再見すると良くできているなと関心します。これはどんな映画にも言えることでしょうが、最近の方が鑑賞したときにどんな感想を得るのでしょうか?とにかくこのジャンルでは秀逸な作品でしょう。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 15:27:30) |
84. ロッキー4/炎の友情
《ネタバレ》 劇場公開当時はかなり熱い思いで鑑賞しました。が、ロッキーシリーズは「3」以降はアクション映画なのです(多分)。ここが評価の難しいところで「ロッキー」として観ると評価不可(?)で「アクション物」として何も考えずに観ると十分な出来でしょうか?しかし本作を今になって再見すると時代を感じますね。 [映画館(字幕)] 5点(2007-10-06 15:23:44) |
85. バベル
日本での公開より前に鑑賞。この手の作品は、キャスティングや特定の役者を目当てに鑑賞するとガックリくるのでは?前年公開されたクラッシュと似た展開(一見複数のエピソードが一つに帰結する)だが私的にはかなり良かった。かなり切ない気持ちになった。日本の描写に若干(?)の無理(だからと言って物語全体をスポイルしているわけではない)があるのでマイナス1点。 [映画館(字幕なし「原語」)] 7点(2007-10-06 14:56:38) |
86. ビートルジュース
《ネタバレ》 ティム・バートン節ですね。当時はその展開に爆笑した記憶があります。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 14:12:59) |
87. シュレック2
《ネタバレ》 前作に続き「日本昔話」ならず「世界昔話」へのオマージュと「長靴をはいた猫(アントニオ・バンデランス)」に敬意を表して6点。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 14:08:54) |
88. 卒業(1967)
《ネタバレ》 現代の感性でなくとも当時の感性で鑑賞しても正直共感できない部分は多いと思います。いわゆる否定派の方々の意見の通りかと・・・が、しかしこの映画にはそれ以上の何かがあります。それはサイモンとガーファンクルの音楽によるところが大きいのかもしれません。とにかく「名作」の一本には違いないと思います。 [DVD(字幕)] 7点(2007-10-06 14:06:36) |
89. コン・エアー
《ネタバレ》 この頃のアクションは理屈でなくて面白い。しかもそれぞれのキャラが立っている。でもラストのラスベガスへの不時着はやり過ぎですね。コルベットがもったいないなぁ。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 10:48:02) |
90. スパイダーマン2
《ネタバレ》 こんなもんでしょう。おっ!ブルース・キャンベルをまたキャスティングしてますね。それに免じて6点。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 10:44:44) |
91. スパイダーマン3
《ネタバレ》 さすがに3作目となるとツッコミ所も多いですが十分に楽しめます。またまたブルース・キャンベルも出ているし6点。でもなぜ「ペンダント」は砂状にならなかったんだろう? [映画館(字幕)] 6点(2007-10-06 10:43:00) |
92. スパイダーマン(2002)
《ネタバレ》 そんなに高い評価は出せません。でもシリーズを通してブルース・キャンベルを配役していることが気に入りました。6点。しかしキルスティン・ダンストはミスキャストでは? [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 10:39:59) |
93. ティファニーで朝食を
物語(というか登場人物等の設定?)は正直あまり好きになれません。が、オードリーとムーンリヴァー(名曲です)に免じて6点。 [DVD(字幕)] 6点(2007-10-06 07:02:29) |
94. ベッカムに恋して
普段はあまり見ないジャンルですがキーラに釣られて鑑賞。意外に良かったかな?とにかくキーラに免じて6点献上 [DVD(字幕)] 6点(2007-09-09 20:42:21) |
95. サンゲリア
《ネタバレ》 同じゾンビ物でもロメロ監督とは違ったルチオ・フルチ監督の演出。得意の虫がウニョウニョやらと思わず「ウッ」っとなってしまいそうですが王道は踏まえています。鮫との戦いは蛇足と思うんですが、あれってどう見ても本物(CGなんてないし)の鮫ですよね?どうやって撮影したんだろう? [映画館(字幕)] 6点(2007-09-09 20:27:12) |
96. ブロークン・アロー
展開や細かい点は「おいおい!それはいくらなんでも・・・」という感じですが、そこはジョン・ウー節ですやたら出てくるスローのとド派手な爆発やらで全部吹き飛ばしてくれます。まぁ娯楽アクションですからこれで良し。 [DVD(字幕)] 6点(2007-09-09 19:59:32) |
97. メリーに首ったけ
《ネタバレ》 下ネタ満載のお下品(?)路線のコメディー映画ですが恋愛物(?)としても成り立っていて面白いです。キャメロン・ディアスはどちらかといえばこういう作品が似合っているのでは?しかしチープ(もろ人形)な犬とかがかえって笑えますね。 [DVD(字幕)] 7点(2007-09-09 19:55:18) |
98. フラットライナーズ(1990)
《ネタバレ》 当時としてはかなりの異色作品でしょう。題材的にはかなり面白いと思います。確かに確実に蘇生できる技術と知識があれば可能ですよね。ですが何らかの(この映画のようになるかはわかりませんが)後遺症には悩まされそうな気がします。勿論この行為自体が許されることでもないですね。しかし今みると凄いキャストですね。 [DVD(字幕)] 7点(2007-09-09 19:49:28) |
99. オペラ座の怪人(2004)
《ネタバレ》 ミュージカルは苦手なんですが何故かこの作品はいいですね。冒頭のモノクロからカラーに変わるパートですっかり引き込まれました。普通に会話をすればいいのに突如歌いだすのはミュージカルですからね仕方ないですね。エミー・ロッサムの儚いキュートさに1点追加。 [DVD(字幕)] 7点(2007-09-09 18:46:18) |
100. X-メン
ヒロー物(原作はアメコミだそうで)としては及第点でしょう。日本で言うと戦隊物になるのかなあ?しかしローグは良く見たらアンナ・パキン(ピアノ・レッスンの娘役)だったんですね。 [DVD(字幕)] 6点(2007-09-09 18:42:37) |