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哀しみの王さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

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101.  アステロイド/最終衝撃(TVM) 《ネタバレ》 
内容としては、ディープ・インパクトと似通っている。 隕石をレーザーで破壊するシーンは、見事な特撮である。 何度見ても飽きない映画です。
10点(2004-03-01 20:33:53)
102.  ブルース・オールマイティ 《ネタバレ》 
とても、笑える作品である。 神の力を借りて、あれこれイタズラをするのはとても受ける。 終盤で、主人公が交通事故に遭い、あの世に行き、またこの世に戻ってくるのは意外なストーリー展開である。
10点(2004-03-01 19:17:46)
103.  ディープ・インパクト(1998) 《ネタバレ》 
アルマゲドンと並んでこっちは彗星の衝突そのものにスポットを当てている。 登場人物達それぞれのドラマを描いている。 思わず、往年の映画「アステロイド」を思わせるね。
10点(2004-03-01 19:14:09)
104.  暴走特急 《ネタバレ》 
他のアクション映画と比べて、何度見ても飽きない。 ポーターさんも、主人公ライバックなみに大活躍!おまけに終盤ではヘリまで乗っ取ってしまった・・・・。 ポーターさんも主人公と同じく凄い勇気の持ち主! 
10点(2004-02-24 18:39:56)
105.  スペースボール 《ネタバレ》 
スターウォーズの見事なパロディ。 スペースボール星が誇るハイテク戦艦スペースボールワン・・。 実は、ロボットにも変形できる驚愕の能力を持っていた!。 自爆装置や、光速を超えたウルトラスーパーハイなどまさにハイテクな戦艦である・・・・・・。 本当にピンからキリまでスターウォーズのパロディである。
10点(2003-12-07 13:58:00)
106.  インビジブル(2000) 《ネタバレ》 
透明人間になってしまった男の恐ろしさと悲劇を描いたリアルなホラーだ。 自ら実験台になり、透明化できたのはいいけれど、元に戻れないことから暴走してしまった。 お終いには、研究所も爆破してしまった・・・・・。 終盤では、所内での感電で理科室の人体模型そっくりになってしまった。かなり怖い! だけど、同僚の反撃で燃える炎の中へと堕ちていった。 結局、この事故で生き残ったのは同僚とその彼氏の二人だけだった・・・。
10点(2003-11-01 17:52:33)
107.  K-19
実際に起きた事故を元にしていて、かなりリアルである。 放射能の恐ろしさを伝えた悲しい作品だった。 ハリソンの演技力もなかなかである。 ハリソン演じる艦長をもうひとりの艦長が弁護してくれたのは感動した。 
10点(2003-10-13 08:53:51)
108.  エグゼクティブ・コマンド 《ネタバレ》 
エアフォース・ワンと並んで良い作品である。 ヤラレキャラと思っていた主人公の仲間二人が見事最後まで生き残ってよかった。 テロにハイジャックされた上に、その機内には恐ろしい毒ガスを積んだ爆弾まで仕掛けられてしまった。そのシビアさはエアフォースワン並み!。
10点(2003-10-11 16:53:39)
109.  スパイキッズ 《ネタバレ》 
子供が主人公のスパイ映画とあって007も顔負け!?の作品で、秘密メカのアイディアはルパン三世並み、CGを巧みに使ったとても良い作品である。 姉弟を最初に襲った悪い連中も、勇気を身につけた姉弟の敵ではなかった。悪い女の人が背中に背負うロケットの炎で髪が焼けてしまい・・・終盤ちかくでヒドイ髪型となって登場する。 フループが本当の悪役と思いきや、彼の手下が本当の親玉であった。 姉弟の純粋で一途な心が、フループを救い、改心させた。 終盤で、何とあの親指ロボットが姉弟とその両親の家で働いているシーンがある!。 姉弟に助けてもらったフループがくれたのかな?。 
10点(2003-10-11 16:42:57)(良:1票)
110.  アフリカの女王 《ネタバレ》 
小さな船でドイツ海軍の砲艦を撃沈するという、なんとも奇抜なアイディアである。しかも、終盤近くで、その砲艦が沈みかけているアフリカの女王目掛けて突っ込んでいく・・・その船に魚雷があるとも知らず・・・なんとも間抜けな砲艦である。しかも、まじめに魚雷に当たり、砲艦は転覆してしまった。二人は助かった。それもアフリカの女王の犠牲があったからだ。
10点(2003-10-06 19:02:30)
111.  ジュラシック・パーク 《ネタバレ》 
03年9月27(土)にゴールデンシアター最終回を記念して、デジタルリマスター版で「ジュラシック・パーク」がテレビ放映された。スティーブン・スピルバーグ監督の傑作である。作品中で一番、恐ろしいのはティラノサウルス!。それに、ペロキラプトル!。最初に出てきた主要キャラが生き残るのはうれしいストーリー構成だけど・・・・助かりそうなキャラが食べられるなど、島からの脱出劇にサバイバル性十分!。
10点(2003-09-27 21:06:31)
112.  スターマン/愛・宇宙はるかに 《ネタバレ》 
宇宙人と普通の女性とのラブストーリー。二人をレストランまで追ってきた科学者シャーマンが、二人に味方してくれるのはうれしい。しかし、男が男にキスするシーンがあるけど、別に悪くないね。最後に母船がスターマンを乗せて母星へ帰っていく。フォックスにとってはうれしくないが、シャーマンにとっては満足かもしれない。
10点(2003-09-13 08:47:14)
113.  チャーリーズ・エンジェル(2000) 《ネタバレ》 
キャメロンディアス ドリューバリモア ルーシーリューの超有名俳優3人組のシュワちゃんにも負けないアクション!?。お話の冒頭で、ドリュー演じるディランが、旅客機の機内で時限爆弾を身につけた犯人をいきなり高い空を飛んでいる旅客機の機外へ投げ出して、爆弾を空中爆破させるシーンがある。爆弾を空中爆破させたいのはわかるけど、高い空を飛んでいる飛行機のドアを開けたらとても危険!!!。お話の中で、最初の時限爆弾の空中爆破を含めて、4回の爆発シーンが出てくる。主人公達を遠方で指揮している謎の人物チャーリーの指令を主人公達に伝えるボスルーの性格も演技力も面白みがある!。悪の黒幕であるノックスの戦法は、故意にレッドスター社に捕まって、自分が開発した恐怖の音声認識ソフトがレッドスター社の手に渡ったのを確認するや否や、腹心の部下(?)であるビビアンを通じて、主人公達を利用して、自分のパソコンからレッドスター社のGPSを搭載した衛星の制御コンピューターにアクセスできるようになったところを見て、主人公達に今まで自分が隠してきた本性を見せ付ける。そして自分の邸宅に招待したディラン目掛けて銃弾を一発撃った・・・・・・。ボスルーを捕まえて、ノックスは、とある孤島の古城でチャーリーとの電話で、レッドスター社にある自分の音声認識ソフトを組み込んだGPS衛星を利用してチャーリーの居所を突き止めた。突き止めた後、ビビアンともうひとりの部下(殺し屋?)を非情にもヘリから発射したミサイルで片付けてしまった。さて、ヘリでチャーリーの家に向かったが、主人公達に助けられたボスルーをはじめとする主人公達の妨害が加わって、おまけにいざミサイルを発射したが、発射の直前ルーシーリュー演じるアレックスがミサイルの誘導装置の設定をレーザー誘導から熱誘導に変えたから、ミサイルはチャーリーの家の直前でUターンしてしまった。三人はミサイルがヘリに命中する寸前で海に向かって飛び降りて・・・ノックスは放心状態のままミサイルがコクピットに命中してヘリは空中で炎とともに四散した・・・・・。主人公達が海岸からチャーリーの家に入ったが、そこにはチャーリーはいなかった。チャーリーとは一体誰なのか・・・・・。
10点(2003-09-12 19:18:23)
114.  マスク・オブ・ゾロ 《ネタバレ》 
かつて騎士ゾロだった師から、ゾロとしての訓練を受けた主人公アレハンドロが、大男を相手に大砲の砲弾で歯を欠けさせたところは面白い。しかし、大砲の砲弾でアゴを散々に叩かれて、歯がボロボロ欠けたら、痛いに決まってる・・・・なのにどうして無口?。いつも覆面をつけている理由は、スーパーマンと同じく、人々の陰の力になるためかも知れない。騎士ゾロの精神はジェダイ騎士に似ている。大男に「殺せ」と命令している部下の口調も面白い。爆発シーンや格闘シーンは、「インディジョーンズ」と似ている。見どころ満載の良い作品である。終盤で、悪徳州知事が馬車に引きずられて死ぬシーンがある。悪いヤツに相応しい死に様である。続けて、その部下も死んでしまう。最後に、主人公とエレナとの間に子供が誕生する。その子が次の世代の騎士ゾロとなるであろう。
10点(2003-08-18 14:40:10)
115.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 《ネタバレ》 
インディが偽りの聖杯と誠の聖杯を見分けられたのは、私欲が無くて、お父さんを助けてあげたいという気持ちがあったからできたかも知れない。終盤近くで、洞窟で何千年も暮らしていた騎士がインディとお父さんに向かって静かに手を挙げた・・・別れを告げているのかもしれない。第一作と同じく、ナチスドイツ軍が出ている。監督さんは戦争への批判をこの映画に託しているのかもしれない。
10点(2003-08-10 18:31:15)
116.  デモリションマン 《ネタバレ》 
近未来アクションとしては、かなりの大作である。冷凍刑という、映画が作られた当時としては、冷凍睡眠からヒントを得たのかも知れない・・・・固形窒素を使った冷凍刑とは少し怖い・・・・・・。2023年の人達は、コンピュータに支配されていて、おまけに言語条例により言葉まで制限されてしまっている。コンピュータによって人間性を剥奪されてしまった。警察もコンピューターが治安を維持してくれるので、殺人事件などの凶悪な事件に対処できなくなってしまった。それに追い討ちをかけるように解凍されたそれに対抗するためにジョン・スパルタンは解凍された。近未来都市の地下に住んでいる人達は、自給自足の生活をしている。地下に住んでいる人達の方が、地上の人達よりも、服装は地味だけど、個性があって人間らしい暮らしをしている。ジョンとも気が合いそうな人達がいた。激闘の末、サイモン・フェニックスを倒したジョンはこれから、どうするのだろうか・・今の社会を変えていくに違いない、コンピューターの支配も終わり、地上の人達も人間らしい暮らしができて、地下にいる人達も地上に出れて、豊かな暮らしができる。言語条例も無くなるだろう。そういった社会をジョンは、作っていくに違いない。
10点(2003-08-09 14:18:20)(良:1票)
117.  グリーンマイル 《ネタバレ》 
意地悪な看守さんに殺された罪の無いネズミを蘇らせたコーフィーの力のすごさに涙が出た。また、コーフィーの心の純粋さに感動した。コーフィーが刑務所の所長さんの奥さんから吸い取った病気の種を意地悪な看守さんに移してしまうシーンがあった。そのあと、その意地悪な看守さんは本当の真犯人を銃殺してしまった。ネズミを殺した上に、その飼い主である囚人さんに対して、電気椅子にかけるまえに頭を濡らさなかったという意地悪な処刑をしたのだから、当然の罰を受けたのだ。一番涙したシーンがある。小さい少女二人を殺した真犯人がコーフィーではなくて、別の牢屋に入っている人だとわかったのに、コーフィーを電気椅子で処刑してしまうことだった・・・。でも、コーフィーはそれを望んでいた・・・・・。処刑するまえに黒い布だけは被せないでとコーフィーが頼んだので、優しい看守さんはそうしてあげた。人一倍純粋なコーフィーだから、真っ暗なのはいやなのかもしれない。コーフィーは死んでしまっても、その優しい心は優しい看守さんの中に生き続ける。
10点(2003-08-09 12:13:41)(良:2票)
118.  スター・ウォーズ 《ネタバレ》 
反乱同盟軍の一員で、帝国軍の究極兵器である宇宙要塞デス・スターの設計図を盗んで、ブロッケードランナーで逃げるが、その後からスターデストロイヤーが追ってくる・・・・・・。物語の中盤でちょっとだけ、デス・スターが出てくる。最後の見所、デス・スター攻略戦では、デス・スターの圧倒的な大きさと恐ろしさが感じられる。デス・スターのアイディアは、当時のSF映画の中ではとても斬新なアイディアだったのかな?。戦う宇宙ステーションだから。未来になったら、デス・スターのような恐ろしい宇宙要塞が現実にできてしまうかも知れない。最後にルークがフォースの力を使って、デス・スターの弱点である廃熱孔にプロトン魚雷を撃ち込み、やがてデス・スターがあとちょっとでヤヴィン目掛けてスーパーレーザーを発射しようという時に・・・デス・スターは見事消滅した。あれでかなりの人が犠牲になったのかもしれない。だけど、かつての師オビワンを殺したダース・ベイダーは生き残って、戦闘機でどこかへ行ってしまった・・・・。今後の物語の鍵を握るに違いない・・・・・。
10点(2003-08-08 16:35:28)
119.  アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 
巨大隕石衝突の恐怖を描いた作品。隕石群が次々と町に命中するシーンはなかなかである。お話の中盤で隕石爆破のために、地球を飛び立ったシャトルが途中でロシアの宇宙ステーション「ミール」で燃料の補給を受ける。このまま順調に進むと思いきや、燃料漏れから火災が生じて、ミールが大爆発を起こしてしまった。ミールでずっと暮らしていたロシア宇宙飛行士も助かってよかった。それにしても、宇宙ステーション「ミール」がある時代に作られた映画でよかった。今ではミールはロシアの財政状況の悪化により廃棄処分されてしまった。少し残念・・・・・。ミールの爆発事故から、奇跡的にも助かったロシアの宇宙飛行士さんは、その後のお話の中では、脇役としてはかなり活躍している。何と終盤ではシャトルのエンジンを叩いて直してしまったのだ。かなり活躍してるな・・・・・。小惑星に着陸するまでに、ちいさな小惑星のカケラで2機のシャトルのうち一機が大破してしまった。それでかなりの犠牲者がでてしまった。少し、哀しい。また、小惑星に着陸したのはいいけれど、掘削作業中にトラブルが連続して、犠牲者がまた出てしまった・・・・・・・・・。最後に、主人公のハリーが手動で核爆弾のスイッチを押して、小惑星を爆破するシーンは感動した。
10点(2003-08-08 16:22:30)(良:1票)
120.  シックス・デイ 《ネタバレ》 
2000年当時クローンが騒がれていたころに、スピーディーに製作されたシュワちゃん主演の作品。クローン人間の恐怖や問題を徹底的に取り上げている。クローン羊ドリー(2003年に死んだ)誕生のエピソードがお話の冒頭で出ている。シュワちゃん主演の作品にしては、シュワちゃんの演技力がすごくて、お笑い要素もある。クローン技術が発達すると、人間の命の価値が失われていくというメッセージが込められている感じがした。中でも一番怖いシーンがある。クローン製造技術を開発した博士を殺した悪徳会長のクローンが未完成のまま生きていて、ヘリポートまでやってくる・・・・・・・・。シュワちゃん(作品中では、アダム・ギブソン)を執拗に追う、敵もシュワちゃんの反撃で死ぬけど、後でクローン技術で蘇るけど、ひ弱で簡単にシュワちゃんにやられてしまっている・・・。物語中で、シュワちゃんのクローンが、会長らの連中に捕まっているところを何とか助けて、ヘリポートまで行く、ヘリポートまで来て、そこで待ち構えいる守衛の人達に言う「子供に残虐なシーンを見せたくないんだ」そして、守衛の人達が建物の中に入っていくとき、妻子にこういう、「どうぞ、楽しいフライトを」終盤で、本物のシュワちゃんが妻子の待つ家に帰り、クローンのシュワちゃんの方はジェットヘリを使ってどこかへ旅に行ってしまう・・・・・・・・。本物のシュワちゃんは家庭で妻子と楽しく暮らしているけれど、もう一人の自分はどこか遠い所でまた別の家庭を築いているのかも知れない・・・。           ちょっと一言。シュワちゃんは今年、カリフォルニア州の州知事選で出馬を表明している。
10点(2003-08-08 11:40:56)
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