161. ウエスト・サイド物語(1961)
ミュージカルは、「サウンド・オブ・ミュージック」のように底抜けに明るいのがいい。笑顔で唄って楽しく踊ってスカっとハッピーエンドってのがいい。世代が違うので、悪いけど本作は全く楽しめなかった。だせえチンピラが何やってんのっていう。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-03-29 10:46:18)(良:2票) |
162. 陽のあたる教室
必死に生きようと思わせてくれる作品。強くも弱くもなく、等身大の人間像が描かれており好感が持てる。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-03-29 10:19:23) |
163. ブレードランナー
正直、よく分からん。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-03-26 11:49:27) |
164. ブリジット・ジョーンズの日記
DVDのパッケージだけはやたらかわいく見える。 [DVD(字幕)] 5点(2007-03-26 10:59:07)(笑:1票) |
165. 戦場にかける橋
イギリス人らしい。 [DVD(字幕)] 5点(2007-03-23 17:49:19) |
166. トイ・ストーリー
「おもちゃは大事にしよう」っていう、子供の教育的に非常~によろしい作品。 [DVD(字幕)] 5点(2007-03-23 17:38:33) |
167. プレデター
子供の頃に何度も観た。これぞシュワアクション。 [地上波(吹替)] 5点(2007-03-23 17:00:22) |
168. ファーゴ
穏やかな表情なんだけど、悪は決して許さないというような強い意志をもった、マクドーマンドのラストの眼差しが印象的だった。 [DVD(字幕)] 5点(2007-03-23 16:51:56) |
169. ミスティック・リバー
期待して観にいったけど、全体的に暗くて印象に残らない。ケビン・ベーコンはやっぱり悪役のほうがいい。ショーン・ペンは相変わらず上手い。ティム・ロビンスはもうちょいやせれ。 [映画館(字幕)] 5点(2007-03-23 16:35:28) |
170. アパートの鍵貸します
全く面白くない。この評価の高さは何だ。古くても古さを感じさせない映画は好きだが、本作は観る時代を限定していて笑えないっていうかこれのどこがコメディ?って感じでダメだった。評価の高さに便乗して真ん中評価にしとく。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-03-22 17:54:41) |
171. キング・コング(1933)
この時代にこの映像。当時の衝撃は推して知るべしだろう。間違いなく映画史にその名を残し続ける名作。 [DVD(字幕)] 5点(2007-03-22 16:33:20) |
172. フック
観たのは小学生くらいの頃だったので、素直に楽しめた。「弁護士をなめるな!」と共にピーターパン復活、のシーンに感動したのを今でも覚えている。ここでこの程度の評価ということは、今観たらオレの評価も下がるんだろうな。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-03-22 16:10:24) |
173. サイダーハウス・ルール
やっぱこの監督好きになれんわ。何だかよさげな話を淡々と流して「ほら、いい話でしょー」みたいな雰囲気が嫌い。話に入り込めるほど丁寧に作りこまれているわけでもなし。 [DVD(字幕)] 5点(2007-03-16 18:07:07) |
174. ピノキオ(1940)
ピノキオはただの根性なしなので、もともと大嫌い。でも「星に願いを」はディズニーアニメ史上最高の名曲。 [ビデオ(吹替)] 5点(2007-03-16 17:31:03) |
175. アバウト・ア・ボーイ
ヒュー・グラントって、こんなのばっか。 [DVD(字幕)] 5点(2007-03-16 15:57:48)(笑:1票) |
176. スパイダーマン2
前作とどっこいどっこいといったところ。敵キャラの設定等はなかなか良いが、急に力が出なくなったり復活したり行き当たりばったりもいいところのスパイダーマンには何の魅力も感じない。キルスティン・ダンストも、いいかげん降板させるべき。 [DVD(字幕)] 5点(2007-03-16 15:07:38) |
177. ふしぎの国のアリス(1951)
全体の流れは何がなんだかさっぱりだけれども、1つ1つのシーンは異様に印象に残っているという意味では正に夢のようなお話。挿入歌「きらめく昼下がり」は隠れた名曲。 [ビデオ(吹替)] 5点(2007-03-16 14:54:48) |
178. 市民ケーン
評判ほどは面白くない。テーマもありきたりだし、見せ方もありきたりだし、オチもありきたり。ありきたりであること自体は構わないが、「こんな時代にもうコレやってたんだ!!」といった感動が得られなかった。パンフォーカスがうんたら言われても素人には分からん。素人を感激させた上でマニアを唸らせるのが真の良作ではなかろうか。でもいちおう、名声に敬意を表して5点くらい入れておく。 [DVD(字幕)] 5点(2007-03-16 13:32:26) |
179. ジャンヌ・ダルク(1999)
前半と後半の使い分けが上手いなーと思う。浅学なもので、ジャンヌ・ダルクにもっと英雄っぽいイメージを抱いていたので新鮮だった。この手の作品を観るといつも思うのだが、英語でやらないでほしいよなあ。 [ビデオ(字幕)] 5点(2007-03-15 17:42:52) |
180. ムーラン(1998)
本作といい「ポカホンタス」といい、欧米の奴らはそんなに異民族が平べったく見えるのかと問い詰めたいほど絵柄が違いすぎる。まあ、この時期のディズニーにしては面白い部類に入る作品。雪原の騎馬隊襲撃のシーンは正に「圧巻」という言葉が似合う。アニメ史上に残しとけ。 [ビデオ(吹替)] 5点(2007-03-15 17:19:39) |