1. 13F
類似作品がある様な気はするけど、なかなか面白かった。キャストが何役もこなしているが、どの人も演じ分けが上手く、とても良かった。欲を言えば未来の情景がいまいちだったかなぁ。 7点(2004-03-23 16:31:55) |
2. シカゴ(2002)
実はミュージカル苦手派だけど、これは大丈夫だった。登場人物がいきなり歌い出すパターンじゃなくて、歌の場面を舞台として分けているからだと思う。ストーリーは取り立ててどうって事はないけれど、やっぱりキャサリン・ゼタ=ジョーンズは圧巻。レニーも頑張ってるなぁと思ったけど、ラストに2人で歌い踊る所はキャサリンにばかり目が行ってしまった。 8点(2004-03-09 21:09:58) |
3. シャーロット・グレイ
ハードな訓練を受けて、ナチス占領下のフランスに潜入するのに、肝心のピーターは途中で存在がなくなっちゃうのね。ジュリアンの父と子供達のその後がとっても気になった。 6点(2004-01-14 21:21:35) |
4. シャフト(2000)
音楽が良かったけど、ウォルターの活躍が少なくてもったいなかった。ヘルナンデスが、肩にゲップ用のガーゼをかけて赤ん坊を抱いている所など、小さい所で笑いました。 7点(2004-01-13 23:44:03) |
5. シャンプー台のむこうに
最高!久し振りに2回続けて観ました。出てる俳優陣が全て良いし、ラストの満足感もとても良かった。イギリス映画は、根底は暗い(深刻)なんだけど、それを笑いにすりかえるのがとても上手いと思う。 10点(2004-01-03 22:37:26) |