1. ネバーエンディング・ストーリー
とても有名な作品とは知っていたけど、初めて観た。恥ずかしながら原作も未読。 で、早く観ておけば良かったとは感じられなかった。子供が観たら面白いのかなあ? [CS・衛星(吹替)] 6点(2021-07-24 22:04:13) |
2. U・ボート
観てるだけで息苦しい。最後まで救いがない。でも鑑賞後、きっちり戦争が嫌になるって意味では名画。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-07-23 16:06:41) |
3. 眼下の敵
潜水艦ものって名作が多いよなあ。映画に欠かせない緊張感をたやすく出してくれる。 結構 違和感のあるエンディングだけど、捕虜に対する欧米と日本の考え方の違いなんだろうなあと思う。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-05-30 20:10:41) |
4. 長くつ下のピッピ
まあアニメにすべき内容ですね。天才バカボンを実写化すると、どうしても事故っちゃうのと同じ感じ。 そして岸田今日子の声がキツイ。どうしてもおばさんにしか聞こえず、画面の少女と合わない。まあ普通の少女ではないというのを表現したかったんでしょうが、それにしても・・・ [地上波(吹替)] 5点(2020-05-28 23:07:05) |
5. ストレンジャー・ザン・パラダイス
【再視聴】見たことを全く忘れていて、レビュー書こうと思ったら10年前に書いていた。で、感想は全く変わらない。 映像をあそこまでぶつ切りにして、それでも見せるというのは まあすごいけど、ただそれだけ。 ↓10年前 雰囲気はまあ嫌いではないのですが、余りに中身がなさ過ぎでは? ギャンブルだけで生活しているように見える二人は実は凄腕? [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-05-10 09:12:47) |
6. ダウン・バイ・ロー
【2018年再視聴】 以前見たときは知りませんでしたが、今回は「ライフ・イズ・ビューティフルのロベルト・ベニーニじゃん」と思って見てました。あの映画の印象が強すぎて、引きずられちゃう。同じく「悲しい状況の中、周りを もり立てて明るく乗り切ろうとする」役ですね。 【2008年】 ストーリーは一行でも書けそうな内容、でも雰囲気のある作品でした。退廃、投げやり、行き当たりばったり、みたいな言葉が思い浮かびました。製作は米・伊じゃなくて、米・西独なんですね。。。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-05-08 22:19:57) |