41. アカルイミライ
東京にはフリーターのようなクラゲばかりが大量発生し、近づき干渉する人々を傷つける。社会や他人と上手く付き合えないクラゲ達にアカルイミライがあるとは思えないし、人からGOのサインが出るのを待ってるクラゲに未来などないでしょう。 3点(2003-08-09 09:40:30) |
42. 雨あがる
マイナスイオンでも出ていそうな癒しと雨上がりの爽快感が大変気持ちいい映画でした。ラストシーン大好きです。キャストも殿様以外は文句なしです。 9点(2003-08-04 22:29:12) |
43. アポロ13
トムハンクスは嫌いだが事実の迫力や映像の迫力、説得力に完敗。悔しいけれど認めざるを得ませんでした。 7点(2003-08-04 21:26:37) |
44. Avalon アヴァロン
眠たい映画でした。何も印象に残ってません。 0点(2003-08-04 21:09:58) |
45. あさってDANCE(1991)
山本直樹ファンとしては女の子はかわいくなきゃ認められないです。ほたるちゃんじゃないです。 3点(2003-08-04 21:05:14) |
46. ACRI
吉野公佳しか覚えてません。吉野公佳しか観てません。 2点(2003-08-04 21:00:49)(笑:1票) |
47. 悪魔の手毬唄(1977)
TV放送を親父と一緒に見ていて、怖い映像にビックリしてなめていた飴玉(小梅の大きいヤツ)を喉につまらせて、死ぬ思いをしました。死ぬほど怖かったです。 6点(2003-08-04 20:57:17)(笑:1票) |
48. AKIRA(1988)
今見ても全然古くなくむしろ相変わらず新鮮さが感じられる傑作アニメ。 8点(2003-08-04 20:45:50) |
49. 遊びの時間は終らない
昔からかなり好きな映画です。痛快コメディで何年か振りに見ても面白い映画です。 8点(2003-07-21 21:27:16) |
50. 阿弥陀堂だより
3人の女性それぞれ年齢も違い、生き方も違うのだが、3人ともそれぞれの生きがいを見つけ人間らしく生きている。どんな生き方が良いか悪いかなんて分からないが、より人間らしく生きて行きたいものです。 8点(2003-06-05 22:17:26) |
51. 非・バランス
大人でもなく子供でもない少女と男でも女でもないおかまの微妙なバランス、うーんよくわかりません。小日向さんもがんばってるが違うでしょう。 2点(2003-06-04 23:28:48) |
52. 愛を乞うひと
素直に愛情を表現できない母親、母親の顔色をうかがい機を使う娘、そんな娘が気に入らず虐待を繰り返してしまう。やがて自分も娘を持ち母となるが、反面教師か習性か、いい母親でいる自分。母親を許せない気持ちを持ち続けていても母娘のつながりは一瞬ですべてを消し去る。親子の絆は深いです。 7点(2003-05-27 01:47:23) |
53. OUT(2002)
ごく普通の日々の暮らしに希望もない主婦達が、ちょっとしたことから望みもしない非日常的な世界へと足を踏み入れていく。本来であれば誰もが避けるような出来事の中で彼女達の中の狂気が覚醒していく。みな日常の中で鬱々とした日々を暮らしていたが、現実離れした狂気の中で女として人間としての生きがいを感じていく。後戻りの出来ない逃避行でありながら明確な目標をもち、生きる喜びを感じている彼女達。生きがいとは何なんでしょう。 7点(2003-05-27 01:28:45) |
54. 愛の新世界
今を謳歌している女性たち、彼女達は男どもが思っているよりずっとしたたかで、たくましく、パワーに満ち溢れている。男って無力で馬鹿で小心者でなんか厭になってきます。 6点(2003-05-26 23:32:54) |
55. 青い春
生きてるのか死んでるのかわからない少年達。彼らは目的もなく毎日を過ごし、そんな中で生を感じる儀式や事件。学校での日々の生活に生死を感じるってそれほどないが、本当は学校は生死をもっと教えるべきところなのだろうか。 3点(2003-05-26 17:41:53) |