Menu
 > レビュワー
 > 森のpoohさん さんの口コミ一覧
森のpoohさんさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 458
性別 男性
自己紹介 2014年あけましておめでとうございます。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  インシテミル 7日間のデス・ゲーム 《ネタバレ》 
全てはリアリティーが無く動機に共感しない点。 それと、藤原竜也がいつまで同じ演技を続けてゆくのかに飽きた。 最近こういう現実逃避系の被害者意識主人公の更生映画多いよね。飽きた。
[地上波(邦画)] 3点(2011-10-14 23:21:36)
2.  いばらの王 -King of Thorn- 《ネタバレ》 
まず、原作を読んでいないんですが、きっとこれの面白さは謎が徐々に解明されてゆくとこにあるんだと思う。 しかし、映画は余計なバス移動やヘリの描写に時間と労力をかけて、大事な謎解きの面白さに力を入れていない点。 正直、これをきとんとやるなら1作だけでは難しい量だと思う。 で、結論を言えばかなり面白くない。 理由は以下に。 ①パクリのオンパレード②リアリティーが欠けている③全編に渡って子供っぽい④謎解きの共感が得られない⑤夢・リアルの区別がしづらい 特に最後の夢の可能性は誰しも最初から考えていた筈。それをどんでんする為にアリスとの関係がもっと描かれないとその後の驚きも少なくなる。 結局なにもかも最終原因の為に作られた世界であっても、その発端の心理がとっても幼稚。これはあらすじに騙されました系ですね。とほほ。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2011-10-09 10:17:07)
3.  犬神家の一族(2006)
市川崑監督のご冥福をお祈ります。 TVの追悼特別番組で2006年版を見ました。てっきり旧作を放送するものと思ってた自分はこれを見る事に。 旧作のファンであり金田一シリーズが大好きですが、これはあんまり見たくなかったですね正直。 どう作っても旧作と比べられてしまうのは必至でかなり違うものになってない限り旧作が名作なだけに...誰しもそう思っていたと思います。 でも映画を撮るのが好きだった監督ですから、それは今まで功労として少しでも長く映画を撮り続けられたのだからファンとしてはそれでよいという気持ちです。 作品は旧作に比べ恐怖ミステリーのどきどき感と人間の心模様の描写が、鮮明に映るカメラで返って粗が見えてしまうのが大変残念でした。俳優陣の演技力も力の入れようが旧作に負けていたように思います。
[地上波(邦画)] 5点(2008-02-21 01:16:20)
4.  イノセンス 《ネタバレ》 
攻殻を観た時と同様、友人のついでで鑑賞しているので作品のディープな部分は全く知りませんが、攻殻と比べるとイノセンスは事件を通じて何を見るのかという点で自分には来るものが無かった。セルとCGの混じり具合もちょっと醒める。2作品を観て思ったのはやはりこれは草薙素子を崇拝する感があり、バトーではもたないんじゃ?それに、サイボーグがかわいそう、人形がかわいそうと言われても、そんな事ないよーもっとポジティブに考えようよってくらいに共感ができません。生きている実感。自分の存在感。自分が何者であるのか。というテーマについてはナイーブな世代でないと難しいのかも。(あー知らないうちに歳をとってしまった...。)
[DVD(邦画)] 5点(2006-09-17 01:39:35)
5.  犬神家の一族(1976)
市川崑+石坂浩二シリーズでは『悪魔の手毬唄』に継いで好きです。ホラーなんだけど映像美と独特の世界にハマリます。なんかこの頃の日本映画界っていいなーと最近感じます。
9点(2004-10-10 00:42:03)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS