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コメント数 359
性別 男性
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1.  白い巨塔
原作山崎女史が亡くなられたので視聴、確かに古さは否めないが、一人一人の役柄というか迫力が違います。田宮次郎なんかはすごい。しかし、残念ながら、映画ということで、時間が限られているのと、続編小説部分がなくやはり物足りないですね。しかし、いまだにおもしろい佳作。
[DVD(邦画)] 7点(2013-10-01 21:53:02)
2.  しんぼる
一体、何に向かって進んだ結果、この映画が出来たのだろう。観終わったが、こうかなと思うが、なにも分からない。
[DVD(邦画)] 2点(2013-09-14 20:04:41)
3.  社長紳士録 《ネタバレ》 
社長シリーズのお約束、メンバーがそろっているんだから、いつもの程度のレベルは見込めますね。ちょっと、違うのは森繁久弥は実質の社長でなく、三木のり平と加東大介は派遣先の重役であったり、いつも難航する小林桂樹の結婚がすんなり決まって新婚旅行に行ってしまったり、少し変化があって良い。そのおかげで、後半のメインが森繁久弥、三木のり平、フランキー堺という変な顔ぶれに。しかし、みなさん、くせ者で小技がきいておもしろいですね。まあ、また森繁久弥の浮気が決まらないのも、変なケガするのもいつものとおりですね。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-08-26 21:15:53)
4.  シベリア超特急5 《ネタバレ》 
遅すぎましたが、シベ超は選ばれたファンのみが観ることができると分かりました。ドリフのコントを分かってて笑う子供のようです。しかし、閣下、片手の骨を折りながら芝居をしていたなんて、遺作、確かに受け取りました。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2013-08-02 20:23:55)
5.  シベリア超特急4 《ネタバレ》 
ごめんなさい、シベ超の1~3観たから、そのノリの映画だと思った自分がバカだったんだ。これは、本気の舞台でもない、映画でもない、シベ超のファン感謝デーだったんだな。・・・自分は、ここまでシベ超ファンじゃないんだが・・・水野さんのカルト的人気に5点を。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2013-07-04 22:41:55)(良:1票)
6.  シベリア超特急3
ああ、観てしまった。確かに以前より進化してるようにみえるが、本質はシベ超そのもの。突っ込み満載です。ここまで観てきた人はすばらしいというか何というか。もうこうなれば、全部観てやるという気が起こりましたよ。天国の水野さんありがとう。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2013-06-14 23:10:49)
7.  十五才 学校Ⅳ
ロードムービーだったとは、ありきたりのことですが、学ぶことは校舎で教科書を学ぶことだけでなく、どこにあっても学ぶことが出来るということで、学校シリーズを締めくくったのは良かったのかなと思います。
[DVD(邦画)] 7点(2013-06-06 21:56:38)
8.  少年(1969) 《ネタバレ》 
ATG提携作と言うことだったので、このような全国ロケのロードムービーをするとは思わなかった。内容的に、実話ベース(こんな酷い事件があったなんて)ですが、一貫した少年の目から見たこの家族の崩壊、日本の崩壊、感じた矛盾、抑えている心の叫びを映画をとおして描ききっている。見応えのある映画だった。
[CS・衛星(邦画)] 8点(2013-05-20 21:53:56)
9.  シベリア超特急2
名作映画の続編が駄作。セオリー通りでしたね。
[CS・衛星(邦画)] 2点(2013-05-12 20:59:29)
10.  シベリア超特急 《ネタバレ》 
噂は聞いていたのですが、予想外でした。これと、翌年の北京原人 who are youが映画斜陽を加速させたのでは。
[CS・衛星(字幕)] 2点(2013-05-11 20:16:43)
11.  社長外遊記
もう、いつもの五人組と、女優陣なのですが、期待は裏切らない安心できる演技がいい。今回も海外ロケなのですが、宴会芸といい、一人一人のキャラがうまく、えがき分けられてるんですね。ハッピーエンドになるのですが、それまでどうなりますか、楽しみに続編を観てみることにします。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-03-04 20:14:13)
12.  少林少女 《ネタバレ》 
本家、少林サッカーの馬鹿馬鹿しいコメディが好きなもので、少林少女なんてそそる名前じゃないですか。本広監督と十川脚本のフジの誇るコンビに、柴咲、満島、仲村、江口、麿各氏等の豪華キャストにコメディの要、岡村氏とくれば、嫌がおうにも期待できるというものです。サッカーをラクロスにアレンジと言うところも素場らしく目の付け所が良い、それでこそ、悪の大学を舞台に関われる、仲村トオルの言動も、岡村の出現もちゃんとした伏線が張られていたんですね、悪の学長の仲村トオルの改心に見える慈愛、すべて計算づくられ・・・・・・・そんなことあるかい、上に書いたことは1つも実現されとらん。すべて、脚本が悪い。どこからどこまで全部ストーリーに整合性を見出せないし、感情移入もできない。なんだこれは、よく、この脚本で、本広監督も、亀山PもOKをだしたな。信じられん。十川誠志氏はもう一度日本の名作を観直していただきたい。ああ、なんという映画だろう・・
[DVD(邦画)] 1点(2013-01-12 21:35:58)
13.  小説吉田学校 《ネタバレ》 
確か原作は8部だての長編であった、それの1部を映画として切り出した格好になる。しかし、まだ、1部だけで会っても尺が短すぎる。それ故、残念ながら、小説をかなりはしょった形になってしまうのは仕方が無い。また、もっと裏の面に絡むどろどろとした部分を大衆映画向けに抑えたのもうなずける。それにしても、これだけの俳優陣をそろえて、まとめ上げた天は恐れ入る、大物で、個性の強い面々大変だったのではないか。それが、割と良いキャスティングの人が多いから、何か、その人を観ているかのような気もするときがある。あの、森繁久弥の吉田茂、いい配役だった。別のドラマで興ざめだったもので。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-01-01 21:41:02)
14.  社長洋行記 《ネタバレ》 
安定して楽しめるこのシリーズ、喜劇なんだがドタバタなど露骨に人を笑わせていないのにおかしい。セリフのやりとりと、しぐさ、うまい俳優陣をきちんと配するとこんなにおもしろみが出るものかといつも思う。しかし、洋行で海外ロケとは、人気の出た証だなぁ。飛行機がパンナムというのも懐かしい。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-12-30 20:12:55)
15.  12人の優しい日本人
山田監督の100選で二度目の観賞です。本家、リメイク、これと観ましたが、何故かこの映画の人間関係が一番嫌に感じられます。やっぱり、日本人としての鏡を見せられてるから・・・?それだけ、脚本が秀逸ということかな。
[地上波(邦画)] 7点(2012-12-27 20:23:44)
16.  七人の侍
もう何度も観た作品だ、この作品は最近のVFXやSEで飾り立てられた作品の後に観ると、また感動するんだな。これが。
[DVD(邦画)] 10点(2012-12-22 19:26:22)
17.  社長三代記
山田監督100選で鑑賞、社長シリーズは好きでよく観ますが、完成されたシナリオはこの第4作あたりでも確立されていたんですね。 助監督に岡本喜八氏がいたりしてますね・・・
[地上波(邦画)] 7点(2012-12-12 20:36:36)
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