1. We Are X
デビュー〜一旦解散したあたりまでの曲は好んで今でも聴いています。 バンドの大ファンではないけれど、YOSHIKIの音楽性は好きだったもので。 あ、そっからニューアルバム出てないのか、楽しみです。 なんだかんだ彼らの動向は追っかけちゃってるんで、ファンと言えるのかな。 この映画で伝えられていた事も全部知っていたので目新しい事もありませんでした。 この上映前後にもYOSHIKIがやたらバラエティ番組に出て全部話しちゃってますしね。←結局見てる 唯一、ここ最近のToshIの単独バラエティ化の所業や彼だけ事務所が別問題が不思議だったのですが、 この作品の中でYOSHIKIが「彼がもしまだ洗脳されてたとしても、友達だからもういい」的な事を おっしゃっていて、凄く納得できたのは個人的には良かった。 ファンにとったら思い出がいっぱい詰まった宝石箱の様な映画かもしれませんが、 彼らを全く知らない、興味のない人の目には触れない作品かもです。 しかし彼らがちょっとでも気になってる、もしくは彼らの音楽が耳に入って気になった方々には 観てもらうといいかもしれない作品です。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2019-03-22 02:41:32) |
2. ウォーターボーイズ
青春ですね~。オバちゃんだから出てる子みんな可愛くて。眩しい。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2015-01-23 13:41:31) |
3. 海猿 ウミザル
スカっとベタな青春映画。好きです。でも伊藤淳史くんは体格的も無理があったね。 [地上波(邦画)] 7点(2012-06-24 22:00:33) |
4. WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~
期待せずに何気に観たら楽しめましたし、そんなに考えた事も無かった林業にも興味が湧きました。伊藤英明さんはやっぱり熱血な役が似合う。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2016-05-16 01:59:54) |
5. 美しい夏キリシマ
正直、石田えりさんの濡れ場シーンまでは見続けるのやめようか迷った作品。方言も本格的過ぎて耳に慣れずだったので。でもその濡れ場から色々な展開があり、最後まで観られた。戦争によって死生観を変えざるを得なかった人々のお話。柄本くんがまだ駆け出しで初々しい、が、それが仇となる。もう少しだけ感情を入れてくれたらもう少し良かったかな。 [地上波(邦画)] 5点(2012-07-19 21:49:42) |
6. ウホッホ探険隊
随分と淡々とした探検でありました。真剣だったのはママだけ。あとは飄々としたキャラクターで特にパパの愛人なんかはコッチが「は?」とノリツッコミしたくなる態度。森田さんの脚本だからか時代なのか不明だが、観終わったいま、過ぎた時間の意味を考え始めてしまっている私がいます。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2014-02-14 19:08:26) |
7. 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(2017)
オリジナルのドラマが印象的でしたし、私もビッグネームに期待して観たクチです。 映像はキレイ。でもね、、、 キャラクター描写の中途半端な萌え(死語?)具合に吐き気。 そしてストーリー展開が80年代のアイドル映画のような感じ。 視聴者はおいてけぼり。そういった面ではアート作品に近いのかな。 『時をかける少女』は個人的にオリジナルよりもアニメの方が好みだったので 同じ様な期待していたのか、ただただ残念。 [地上波(邦画)] 2点(2020-08-11 18:10:42) |