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亜流派 十五郎さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1925
性別 男性
年齢 56歳
自己紹介 最終投稿日みたら10ヶ月くらい投稿してないや

そろそろ映画もマンガも投稿開始しなきゃ



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1.  椿三十郎(2007)
そもそも主演男優はじめみんな台詞回しがヘタすぎて台詞が聞き取れません。オリジナルと比較しないように努めて見ていたつもりではいたが、織田先生をもってしても三船大先生は意識せざるを得なかったようですね、もっと織田らしさを出すべきだったと思います。完璧だと思っていた脚本も、今まで気にしないようにしていた部分が気になってしまった、あの程度の三十郎に振り回されてしまう室戸、彼ほどの人物がバカ正直すぎて小物に見えすぎてしまう。奥方様も全然ダメ、三十郎ですら飲まれてしまう、一目置いている存在である奥方様が全然魅力ありません。何も考えていないお姫様でありながら、全てを包み込んでしまう包容力、そんな奥方様であって欲しかった。ラストの決闘自体はオリジナルよりどちらが勝つのか判らないという雰囲気はあった、ここは評価するんです。でもやっぱ血飛沫が飛び散り、地面に広がる血溜りが欲しかった。 あの血こそが、命懸けで生きている本物の侍の凄みをぼんぼん若侍達感じさせる言葉以上の説得力のあるモノであり、彼等へ命懸けで生きろというメッセージを感じるんですよ。
[映画館(字幕なし「原語」)] 3点(2007-12-18 23:58:57)
2.  釣りバカ日誌14 お遍路大パニック! 《ネタバレ》 
スーさんはちゃんとお遍路してるのにハマちゃんときたら。。。引きこもりの息子はこのシリーズのパターン?三宅裕司と監督はサラリーマン専科からの付き合いなんだね。
[地上波(字幕)] 2点(2006-11-16 11:08:56)
3.  釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?
鈴木建設に経営コンサルタント、浜ちゃんまたしてもリストラの危機?「麦秋」はチョッとやり過ぎ?
[地上波(字幕)] 5点(2005-12-31 11:30:00)
4.  釣りバカ日誌5
鯉太郎が会社で迷子に!ハマちゃんが丹後半島ですっぽんを!
[CS・衛星(字幕)] 4点(2005-05-15 17:32:37)
5.  釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!
内線0451レーヨコイ、浜ちゃんいつでもかけて来てくれ!美人と一泊旅行の浜ちゃん!富山の寒ブリでも食いて~
5点(2004-12-06 18:10:56)
6.  釣りバカ日誌9
センダイってどこ?!稔侍の恋の行方は?息子はどうなる?
5点(2004-09-26 14:53:54)
7.  釣りバカ日誌7
スーさん不倫?!なぜか疑われるハマちゃん、スーさんにマジ切れ!2人の仲はどうなる!
5点(2004-09-26 14:44:53)
8.  釣りバカ日誌4
スーさんの甥っ子と八ちゃんの妹が!鯉太郎もついに誕生!!
5点(2004-09-26 14:33:33)
9.  釣りバカ日誌3
ハマちゃん、会社のリゾート開発の反対運動に参加!どうなるハマちゃん!
5点(2004-09-26 14:26:06)
10.  津軽じょんがら節
北へ逃げるヤクザな男とその情婦、メクラの少女、イタコ、寂れた漁村、吹きすさぶ風に叩きつけられる波、津軽三味線、これぞ津軽だと思わせる暗さと重たさ。所々で見せられる絵が見事で、波や風の音が直に感じられる迫力ある構図に参る、ラストシーンも飲み込まれそうな感覚になる。
5点(2004-06-10 16:12:35)
11.  釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇
会津男対長州女、ハマちゃん裸でフグ踊り。引退後の人生などについて考えさせる?
6点(2004-05-05 23:38:27)
12.  釣りバカ日誌8
消防団の化けるがバレバレ篇。スーさんはガン?
4点(2004-05-05 21:56:34)
13.  釣りバカ日誌2
ハマちゃん、スーさんに娘と騙される篇。
4点(2004-01-10 21:52:07)
14.  ツルモク独身寮
窪ノ内英策好きなのだが、とても安っぽい映画になってました。カリモクに勤めてる知人も漫画は好きだがと映画はと嘆いていた。
3点(2003-12-23 09:33:07)
15.  釣りバカ日誌イレブン
ハマちゃん沖縄で遭難編、生死を彷徨うハマちゃん。
5点(2003-11-16 11:15:21)
16.  積木くずし
私も当時中学生くらいでしたが、本、ドラマ、映画、正直こんなことしたら娘余計にグレちゃうよって思いました。将来こんな結末になることは見えていた気がします。
2点(2003-10-30 11:34:53)
17.  月はどっちに出ている
面白いですけど、結構シャレになってない部分も多いです。在日の知人結構いるんですが、彼等の行動と微妙にリンクしており笑えないです。
5点(2003-10-29 20:45:13)
18.  椿三十郎(1962)
用心棒はずっと息を呑むような展開だったのに比べ、緩急をつけ方が絶妙で心地いいです。特に奥様とのやり取りは最高です。クライマックスの椿も見事に色が見えました。対決シーンはオマケって感じがします。
10点(2003-10-28 20:59:31)
19.  ツィゴイネルワイゼン
清順監督の大傑作、映像や音楽のかもし出す妖しさ、まるで先の読めない展開、不条理的でありながら筋を外しておらず、すっかり引き込まれてしまう。生死を隔てていたのは切り通しだったのでしょうか。この不条理感デビットリンチすらかすんでしまう。
9点(2003-09-15 17:52:54)
20.  釣りバカ日誌10
スーさん会社を辞める?篇、コッソリ外から見るといろいろ見えるようです。
5点(2003-09-01 20:54:51)
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