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コメント数 1502
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自己紹介 最近はマイペースで観ることにしました。
映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。

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1.  ニセコイ
何でしょうね、こういったおバカ系の映画もたまにはいいかな、と。 もっとふざけることも出来たとは思いますが、まあいいでしょう、笑えることもあったし。
[地上波(邦画)] 5点(2021-02-09 21:13:00)
2.  日日是好日
女子(向け?)、の映画だが、好感が持てる。 幸福と思える多くの人生は似ているが、そうでない時はそれぞれ違う。そういうことだ、でも後から分かるだけ。生きている時は精一杯なだけ。
[地上波(邦画)] 7点(2020-09-21 20:55:29)
3.  22年目の告白 -私が殺人犯です-
なかなかの展開ではあるが、ちょっと平坦な印象も受ける。固執する何らかの狂気がそこまで出ていないのだろうか。
[地上波(邦画)] 6点(2018-06-09 20:30:10)
4.  ニンゲン合格
現実的ではないものの面白い設定、かなと思った。 でも、次の展開や結末への期待が高まらない。この間合に合わないんだろうな、と。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2018-02-25 19:41:53)
5.  二十四時間の情事
ヒロシマとヌヴェールを象徴的に扱うが、抽象的でもあり実験的な映画。 でもさすがにこれは賛否が分かれると思う。ハマるかどうかはその人次第。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2018-02-03 20:48:49)
6.  日本一のホラ吹き男
いかにも「漫画」という映画だが、展開も速いし飽きることはない。 観ても何も残らないが、半世紀前のオリンピックの前年というのが印象的。
[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-09-18 21:25:45)
7.  肉弾(1968)
コミカルだが内容は特異で深みがある。ただ、前半に比べて後半は中途半端な感じがする。 評価が難しいが、映画そのものとして面白いかというとちょっと微妙。
[CS・衛星(邦画)] 5点(2016-08-13 15:42:30)
8.  ニッポン無責任時代
分からないでもない。 でもちょっと現代とは違う。映画というよりはテレビドラマ。まあこんなもんだろう。
[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-09-16 23:16:49)
9.  日本のいちばん長い日(1967)
観るのに多少気合が入るが、日本人としてはかなり気になる映画。 時代背景やそもそもこういった(降伏)時にどういった反応が出るのか、とても分かりやすい。ドクメンタリー的な要素は強いが映画としても十分に完成度が高い。  この敗戦から数十年経って、日本はもしかすると全体的には理想的な道を歩んできたように思える。 ただし、終戦直前の陸軍のように「想いが強い」という人たちが、会社などの組織においていかに同じように振舞っているか、そしてそれがいかに重用されているか、悲しくなる。 個人として「想い」が強い人(会議で発言力がある人も多少同じ)が幅を利かせて、”成功するまでは失敗ではない”というようなマインドがかなり醸成されているのではないだろうか。 人間や組織は変わらない。ちょっとだけそれが悲しい...本当に正しいことや個人と「国」の幸せとは何だろうか、解消されるのはまだ先か。それでもやはり多くの勝ち取った自由はある(多分)。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-08-17 22:38:28)
10.  二百三高地 《ネタバレ》 
この時代の戦争を扱って映画として素晴らしい出来になっていると思う。 ただし、戦闘シーンに迫力があるが逆に人と人との関係性は多少弱くなっている。このバランスはなかなか難しい。 そして、最後に乃木大将に戦争の悲しみの本質を思わせるところは多少の違和感が残ってしまう。この涙は一般の人々の中にあるべきではないだろうか。 エンドロールの「防人の歌」と明るい世の中の対比が何とも物悲しい。  ところで、ここで出てくる軍上層部の発想や物の言い方は、現在の会社組織のそれと似ている。それが何とも哀しい。 人間や集団はなかなか変わらない。だからこそ、戦争をすることで、取り返しのつかない失い方をしてしまうわけにはいかない。
[CS・衛星(邦画)] 7点(2015-06-22 23:19:41)
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